2011年04月01日

英国王のスピーチ

かなり前にアカデミー賞の受賞作品の「英国王のスピーチ」を鑑賞してたのですが
エリザベス2世の父親で、吃音に悩まされていたジョージ6世を描いた作品です。

国王 ジョージ5世の次男 ヨーク公(コリン・ファース)は、幼い頃から吃音に悩まされ
何人もの言語聴覚士の治療を受けるが改善しなかった。
ある日、妻のエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)が見つけてきた、オーストラリア人の
スピーチ矯正の専門家・ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)を訪ねることに。

ライオネルはヨーク公だと知っても、態度を変えることなく、ヨーク公を愛称で呼び
変わった治療を行っていく。
そんな中、ジョージ5世が亡くなって、長男 エドワード8世(ガイ・ピアース)が即位するが
離婚歴のあるアメリカ人のウォリスと交際していたエドワード8世は王位を捨てて
愛を選んだことで、ヨーク公はジョージ6世となった。
そして、王位継承評議会でスピーチすることになるが大失敗してしまう…。

詳しいあらすじを知らずに観に行ったので、もっと軽いタッチの映画かと思ったら
時代背景もあって、ちょっと重い作品だった。
クライマックスでジョージ6世が失敗の許されない重要なスピーチに挑むことになるが
その一語一句に観ている方も一緒に緊迫感を味わってしまい、スピーチが終わった感動に
アカデミーが好きそうな映画だなと納得した。

コリン・ファースは見事にジョージ6世を演じてたし、ヘレナ・ボナム=カーターは
個性的キャラでしか観たことがなかったが、そっと夫を支える姿もなかなか良かった。
ジェフリー・ラッシュも良かったし、ガイ・ピアースはプレボーイ役がピッタリだった。

英国王のスピーチ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

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2011年01月18日

クレアモントホテル

今年最初の映画鑑賞は「クレアモントホテル」。
年末から自宅でも映画を観ることができなかったので、本当に今年初映画で
心温まるヒューマンドラマでした。(ここからネタバレあり)

ロンドンにあるクレアモントホテルには年配の長期滞在者が暮らしていて
そこに新しくパルフリー夫人(ジョーン・プロウライト)が仲間入りする。
ある日、パルフリー夫人は転んだところを小説家志望の青年 ルード
(ルパート・フレンド)に助けられ、お礼にとホテルでの食事に誘ったが
滞在客たちはパルフリー夫人の孫に会えるとカン違いされたことで
ルードに孫のフリをしてもらうことに…。

映画はパルフリー夫人とルードが出会ったことで、お互いに生きる楽しみと
小説へのヒントを貰ったりと素敵な時間を過ごし、滞在客も個性豊かだったが
“ご臨終禁止”が口癖のアーバスノット夫人が亡くなり、ルードに恋人が出来て
パルフリー夫人が現実を思い知らされるのが、なんだかせつなかった。

ルードがあまりにも好青年すぎて、そんなのありえないと思ったり
ホテルに住む老人たちのバックグラウンドがよくわからなかったりしたが
若くして夫に先立たれた夫人には、最期に幸せなひと時が送れたのかな。
あんな娘や孫だと自由に暮らしたい気持ちもわかるな。

最後でルードが書き上げた小説をパルフリー夫人に病室に届けたシーンで
扉を開けたら、ベッドは空ではと思ったら、夫人は眠っていて、手は白くなく
まだ生きてると思ったけど、死んでると思ってた人もいて、どっちなんだろう?

予備知識なく観に行ったので、劇場は年配の方が多くて、老人たちがメインだった
と観てからわかり、あとでチェックしたら2005年の作品とはさらにビックリ。
ルパート・フレンドが知られてきたことで上映になったのかな?

クレアモントホテル (集英社文庫)
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2010年12月30日

7級公務員

今年最後の映画鑑賞はアクション・ラブコメディーの「7級公務員」。
キム・ハヌルとカン・ジファン主演で韓国では400万人を動員したヒット映画だけあり
冒頭からテンポよく、コメディーなので笑いもありと、単純に楽しめる映画でした。

国家情報院・国内チームのスジ(キム・ハヌル)は職業柄、身分を明かせずに
嘘をつき続けたことが原因で、恋人のジェジュン(カン・ジファン)は別れを告げ
留学してしまった。
3年後、細菌を売ろうとする博士を追ってたスジは、国際会計士となったジェジュンと再会。
その後も任務中に何度もジェジュンと遭遇するが、実はジェジュンは国際チームに所属し
ロシアから細菌の買い手を追ってた新人の諜報員だった…。

シリアスよりコメディーのキム・ハヌルが好きなのですが、今回はアクションシーンも多く
いつもとちょっと違った彼女が観れたと思うし、やっぱりコメディエンヌとしても最高!
カン・ジファンのコメディーも観たことがないので、こういう役も演じれるんだなと思った。
監督は「黒い家」と同じ人らしいけど、怖い映画とコメディーと両方作れるとはすごい。

スジはベテラン諜報員だけに、トラブルが起こってもカッコよく対処するのに対し
新人諜報員のジェジュンはドジで、ちょっとマザコン入ってると対照的なキャラで
ハリウッド映画にあったようなシチュエーションだったけど、最後のオマケみたいな
シーンもいくつかあって、これも面白くって最後まで楽しませてもらった。

7級公務員 特別版 [DVD]

posted by Jasmine at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

義兄弟

連続して韓国映画の鑑賞になってるけど、ソン・ガンホ、カン・ドンウォン 共演で
「映画は映画だ」のチャン・フン監督作品なので、これは見逃せないと行ったら
期待通りに面白い作品でした。
カン・ドンウォンは今月から兵役に行くので、しばらく彼の作品を見れないかも
最新作が日本で公開してくれることを期待したいな。

ストーリーは国家情報員のイ・ハンギュ(ソン・ガンホ)は、北の暗殺者“影”が
祖国の裏切り者を暗殺するとの情報を入手し、あるアパートに向かう。
部屋では“影”が韓国に潜伏する工作員 ジウォン(カン・ドンウォン)と共に
裏切り者の家族を始末している所で、白昼の高層アパートで銃撃戦となってしまい
ハンギュは影とジウォンに逃げられてしまう。

6年後、ハンギュは逃げた外国人花嫁を探す探偵の仕事していて、偶然、パク・ギジュンと
偽名を使ってるジウォンと遭遇し、お互いに相手のことに気付いてたが、自分は知られてないと
思ってるハンギュとジウォンは、互いに策略を巡らせ、一緒に暮らしながら仕事を始める…。

義兄弟〜SECRET REUNION〜 [DVD]


ここからはネタばれありの感想
posted by Jasmine at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

TSUNAMI ツナミ

タイトル通りの大津波に襲われる韓国映画を鑑賞。
ソル・ギョング、ハ・ジウォン、オム・ジョンファと豪華キャスティングだったし
ミニシアターではない映画館だったので行ってみると、イ・ミンギも出演してたとは。

大勢の人で賑わってる、真夏のヘウンデビーチを舞台にメガツナミ発生の可能性が出るが
よくあるパターンで、気象学者1人が騒ぎ立ててもダメで、対策は取ってもらえない。
過去を引きずって想いを伝えられなかったり、素直に相手に接することができなかったり
それぞれの事情を抱える中、高さ100mのメガツナミが襲いかかる。

韓国らしいというのか、津波が発生するまでのドラマ部分がほとんどを占めていて
なかなか津波が発生してくれないので、よくあるディザスタームービーだと思ってると
ちょっと期待外れになってしまうかも、韓国ではヒットした映画なんだけどね。

でも津波の映像はすごかったし、小さいスクリーンだったので、海底地震の振動が
伝わって来て、本当の地震みたいに感じた。
この映画を見て、メガツナミが来たら、高いところに逃げればいいってものでもなく
たった10分でどうやって逃げるんだって感じで自然の脅威は恐ろしく、日本は地震大国だし
メガツナミも来ないとは限らないし、そう思うと怖いな。

映画「チェイサー」やドラマで大活躍の子役 キム・ユジョンがラストでソル・ギョングの
息子役の子役に前に会ったことあるって聞いてたけど、映画では他に絡みがなかったので
それが気になってるんだけど、どこかで共演してたのかな?

TSUNAMI −ツナミ− スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

posted by Jasmine at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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