グランドフィナーレを迎えました。
パティとエレンの直接対決の行方は?マイケルとの監護権争いの結末は?
誰がナオミを殺害したのか?と盛沢山のクライマックスとなりました。
結末も思ってたのとは違い、このドラマはいい意味で期待を裏切ります。
エレンは病院で検査を受けると、医師から1番必要なのは休むことだと言われる。
マイケルの弁護士は監護権裁判で、エレンとパティの関係から証言の信頼性を
心配するが、エレンは主張を裏付け証拠を揃えられるスカリーの存在を教える。
ケイトはパティの異母姉妹で、パティに父親を見舞ってほしいが無視されるので、
エレンに雇ったもらえば連絡が来るだろうと、狙い通りにパティは連絡をしてきた。
ケイトにとっても最悪な父親だったらしく、パティはもう1度会ってみたいと。
クリスがリークしたPTSDの兵士の件で、盗まれた機密情報が流出したので、
軍法違反になると、マクラーレンに情報源を教えないと逮捕すると告げられる。
エレンはクリスと情報源のトニーに会い、名乗り出るように説得するが、
軍法会議にかけられたらすべてを失うので断られた。
ラトガーはパティの証人になると決めるが、パティはこの訴訟が終われば、
次はヘレショフとトーベンを追及すると、協力を約束させられる。
1年前ローマでラトガーはヘレショフにリークを遅らせると取引を持ちかけた。
ヘレショフは内部調査をして結果を証券取引委員会に出し、トーベンは
サムライ・セブンを使って、ナオミの個人メールを入手して、ヘレショフとの
メール以外をラトガーに渡して、情報漏れさせた。
しかし、ナオミはヘレショフとのメールがないことで、ラトガーがヘレショフと
取引したことに気付き、一生分の金を要求する。
トーベンは金を払おうとするが、ラトガーは内部告発するような人間は口が軽く、
金にはなびかないので暴露する可能性があると忠告し、ナオミは殺害された。
パティはエレンになぜかラトガーを原告の証人にすることを教えてしまう。
エレンはトーベンと会い、ラトガーが原告側に寝返ったと、裁判が終わったら、
パティはヘレショフとトーベンを追及すると忠告する。
ラトガーはヘレショフとトーベンに呼び出され、パティの証人になるが、
組織のスポンサーになってもらうヘレショフたちことは何も話してない、
パティの目的はエレンを倒すことだと説明する。
ラトガーは身の危険を感じ、国外に逃げるために飛行機を予約する。
ついに裁判が始まるが、パティの携帯にラトガーが国外に逃げたと連絡が入り、
パティは判事に重要な証人が出国したので、訴訟を維持できないと取り下げた。
エレンはついにパティに勝ったと大喜びで、パティは負けを認めた。
エレンは検察にトニーを売ってしまい、クリスは勝つことを優先するエレンに
愛想が尽きて、出て行ってしまう。
エレンは刑事のウィリアムズとオルティスにスカリーと会い、パティの指示で
私を襲ったことを認め、検事局と話をつけて、パティに不利な証言をすれば
起訴しないと取引したことを話す。
スカリーはパティと会い、エレンにはすべてを知られたと証拠の名刺を渡し、
パティは監護権裁判で証言しないでもらうにはいくら払えばいいと言った
会話を録音し、エレンはマイケルに聞かせ、パティはスカリーに送金した
記録も証拠として押さえた。
パティはマイケルに共同監護権を提案するが、マイケルは歩み寄らなかった。
エレンと連絡が取れないクーパーはオルティスに連絡し、パティは警察に
連行されて、エレンが行方不明だと告げられる。
クーパーはスカリーと屋上を調べに行き、ビルの下で倒れてるエレンを発見。
エレンは診察を受けた時、妊娠中で赤ちゃんが危ないと警告されたのに、
仕事を続けたことで倒れたのだった。
目を開けたまま倒れてたので、誰かに襲われたのかと紛らわしいし。
一方、マイケルは事務所でエレンを待ってると、クーパーがエレンの元に
駆けつけてる隙にスカリーはエレンが死にかけてると思い、罪を帳消しにする
必要はないと逃げようとするので、マイケルはエレンが襲われた夜に
スカリーを見たので証言するように迫る。
意識が戻ったエレンはクーパーと事務所に戻ると、マイケルの射殺体があった。
スカリーはマイケルを殺し、パティはオルティスからマイケルが殺されたと
告げられてショックを受ける。
エレンはパティと会い、スカリーを雇った証拠がカバンに入っているが、
服役することより子供を失う方が辛いとパティを見逃すことに。
パティは私たちの両手はすっかり血に染まってしまった、マクラーレン訴訟で
勝ち負けはどうでもよく、あなたの本質を見抜けばよかったと、ラトガーが
証人になると教えたのはエレンの反応を知るためで、ラトガーは殺されてると。
パティの推測通り、ラトガーは口封じに殺されていた。
それでこそ本物よ、またいつか戦える日を楽しみにしてるとパティは告げた。
数年後、パティは小さな娘を連れてるエレンと偶然、再会するが無視される。
パティはエレンがこんにちは、今までありがとう、感謝してますと告げて、
娘を紹介してくれる錯覚を見ていた。
エレンは娘にさっきのおばさんを知ってるのと聞かれ、知ってたと、
あなたが産まれる前、ママは弁護士だったと、パパを退役軍人病院まで
迎えに行くかと言ってたので、クリスと幸せに暮らしてるみたい。
パティは運転手付きの車に乗ってたが、最高裁判事になったのかは不明。
ラトガーは自業自得だけど、ナオミが殺害されたことは明らかにならず、
マクラーレンも真相を知らないままで、そのあたりがモヤモヤする。
パティもエレンも互いにわが道をゆくという結末に落ち着いたみたい。
ダメージ (シーズン1-5) ソフトシェルDVD BOX 全巻セット
2015年09月17日
2015年09月13日
ダメージ シーズン5 #9
裁判まで1週間となり、エレンはパティに依頼人の証言録取はどうするの、
延長の申し出をしても拒否すると告げると、パティは延長の必要はないと、
1日で3人の宣誓証言を行うと、ニュースに出て随分と顔を売っているみたいね、
大口クライアントから声もかかってるのではと、成功の味は特に危険と忠告する。
1週間後、パティは刑事のウィリアムズとオルティス刑事に取調室に連行されて、
何か告げられて動揺してるが、エレンが倒れてることと関係してるの?
2011年ローマ、ヘレショフとナオミはイタリアの投資家に売り込みをして、
ナオミはヘレショフから最後にもう1度だけ素敵な夜をと誘われたが断り、
マクラーレンとホテルでベッドインする。
ラトガーは取材があるとマクラーレンを呼びに行くと、ナオミがいたので、
プリンスフィールドの不正を暴けたら大金星だが、ナオミと寝たことは
問題だとマクラーレンを責める。
現在、ラトガーが事務所で飲んでると、マクラーレンがやって来た。
一緒に飲みながら、マクラーレンは自分の記事を見ながら、昔みたいに
いいリークだったと話していると、マクラーレンはトーベンのことを
ちゃんと調べて問題がなかったのにと言い訳する。
エレンは射撃練習をしてるところにクーパーがやって来た。
クーパーにマクラーレンとは別件で、スカリーを探してほしいと頼むと、
この仕事は好きだが事情を知らないと引き受けられないと言われて、
何年か前にスカリーに殺されそうになり、警察の捜査は行き詰ったが、
最近この情報が手に入り、危険な男でどこで何をしてるか知りたいと頼む。
スカリーはケイトがセキュリティを解除して事務所に入るのを確認し、
すぐにボタンの写真を撮って、パスワードを解読する。
後日、スカリーはエレンが事務所に入ると、後を追って侵入したが、
エレンがいないと捜してると、ケイトが事務所に入って来て、屋上にいると
書かれたエレンのメモを見つけるが、スカリーは事務所から出ていく。
エレンは母親から電話が入り、父親から毎晩電話で説教され、アパートにまで
やって来たので居留守を使うと、激怒してドアを叩いて、2時間もドアに前に
居座ってたと聞いて、母親を自宅に泊めた。
エレンは父親を事務所に呼び、ママに敬意を払って、そっとしておいてと
話をしても、キレた父親は納得するはずもなく決裂する。
エレンは自宅に母親を連れ戻そうとやってきた父親に銃を向けて追い払う。
パティはマクラーレン、ラトガー、ギッタの宣誓証言を行う。
マクラーレンはナオミとローマとニューヨークで会ったが、性的な接触は
一切なかったと否定する。
パティはラトガーにトーベンとヘレショフに繋がりがあると、25年前に
トーベンはヘレショフに出資してると雑誌に書かれてると突きつけると、
そのことは知らなかったと。
マクラーレンはラトガーの宣誓証言の内容を知って、トーベンとヘレショフの
繋がりに気づいてたはずと、クビだと告げた。
ラトガーはパティに会いに行き、ローマでマクラーレンはナオミと寝たことや
ニューヨークでナオミと会い、襲われたと警察に言うかもしれないと、
ナオミに渡したコードを渡せと言われて渡し、ナオミの個人メールを
アップさせたことを話して、マクラーレンを渡すが組織が自分が運営するので、
続けさせてほしいが、それには金がいうと、パティは協定を結べそうねと。
ラトガーは2011年ローマでヘレショフと会い、情報提供者がファンド23で
インサイダー取引してると接触してきて、リークを止めることはできないが、
あなたが自己防衛の策を講じる間、リークを先延ばしにすることはできると、
マクラーレンを排除して、その後を組織を続けていくだけの資金提供を求め、
ナオミの個人情報を漏らして、マクラーレンに罪を着せようとしたのだった。
エレンはクーパーからスカリーがニューヨークにいると、ステファニーが
嘘をついてたと聞いて、スカリーを見張るように頼んだ。
そして、エレンは屋上にいるとメモを残し、スカリーは屋上に来るが、
エレンとクーパーの罠だった。
銃を向けられたスカリーは観念し、エレンは雇い主は誰かと追及すると、
パティだと答えた。
エレンはパティのオフィスに行き、パティは空港で話したことだけど、
私はあなたが襲われた件に関わってないが、あんたがなぜそう思ったか、
わからないでもないと、エレンもあなたがやらせたはずないのに
ごめんなさいと告げて去ろうとすると、パティは今予感がしたわ、
あなたがこのオフィスに来るのは最後と告げた。
この最後の駆け引きのシーンがなんか怖かった。
ナオミの個人情報を漏らしたのはラトガーでマクラーレンを排除して、
組織を自分のものにしようとしてるとわかったが、ナオミを殺したのは
誰なんだろう?
次回はグランドフィナーレだけど、ここからどう結末させるのかな?
パティはエレンを殺そうとしたのか真実は明らかになるのかな?
ダメージ シーズン4 ソフトシェル
延長の申し出をしても拒否すると告げると、パティは延長の必要はないと、
1日で3人の宣誓証言を行うと、ニュースに出て随分と顔を売っているみたいね、
大口クライアントから声もかかってるのではと、成功の味は特に危険と忠告する。
1週間後、パティは刑事のウィリアムズとオルティス刑事に取調室に連行されて、
何か告げられて動揺してるが、エレンが倒れてることと関係してるの?
2011年ローマ、ヘレショフとナオミはイタリアの投資家に売り込みをして、
ナオミはヘレショフから最後にもう1度だけ素敵な夜をと誘われたが断り、
マクラーレンとホテルでベッドインする。
ラトガーは取材があるとマクラーレンを呼びに行くと、ナオミがいたので、
プリンスフィールドの不正を暴けたら大金星だが、ナオミと寝たことは
問題だとマクラーレンを責める。
現在、ラトガーが事務所で飲んでると、マクラーレンがやって来た。
一緒に飲みながら、マクラーレンは自分の記事を見ながら、昔みたいに
いいリークだったと話していると、マクラーレンはトーベンのことを
ちゃんと調べて問題がなかったのにと言い訳する。
エレンは射撃練習をしてるところにクーパーがやって来た。
クーパーにマクラーレンとは別件で、スカリーを探してほしいと頼むと、
この仕事は好きだが事情を知らないと引き受けられないと言われて、
何年か前にスカリーに殺されそうになり、警察の捜査は行き詰ったが、
最近この情報が手に入り、危険な男でどこで何をしてるか知りたいと頼む。
スカリーはケイトがセキュリティを解除して事務所に入るのを確認し、
すぐにボタンの写真を撮って、パスワードを解読する。
後日、スカリーはエレンが事務所に入ると、後を追って侵入したが、
エレンがいないと捜してると、ケイトが事務所に入って来て、屋上にいると
書かれたエレンのメモを見つけるが、スカリーは事務所から出ていく。
エレンは母親から電話が入り、父親から毎晩電話で説教され、アパートにまで
やって来たので居留守を使うと、激怒してドアを叩いて、2時間もドアに前に
居座ってたと聞いて、母親を自宅に泊めた。
エレンは父親を事務所に呼び、ママに敬意を払って、そっとしておいてと
話をしても、キレた父親は納得するはずもなく決裂する。
エレンは自宅に母親を連れ戻そうとやってきた父親に銃を向けて追い払う。
パティはマクラーレン、ラトガー、ギッタの宣誓証言を行う。
マクラーレンはナオミとローマとニューヨークで会ったが、性的な接触は
一切なかったと否定する。
パティはラトガーにトーベンとヘレショフに繋がりがあると、25年前に
トーベンはヘレショフに出資してると雑誌に書かれてると突きつけると、
そのことは知らなかったと。
マクラーレンはラトガーの宣誓証言の内容を知って、トーベンとヘレショフの
繋がりに気づいてたはずと、クビだと告げた。
ラトガーはパティに会いに行き、ローマでマクラーレンはナオミと寝たことや
ニューヨークでナオミと会い、襲われたと警察に言うかもしれないと、
ナオミに渡したコードを渡せと言われて渡し、ナオミの個人メールを
アップさせたことを話して、マクラーレンを渡すが組織が自分が運営するので、
続けさせてほしいが、それには金がいうと、パティは協定を結べそうねと。
ラトガーは2011年ローマでヘレショフと会い、情報提供者がファンド23で
インサイダー取引してると接触してきて、リークを止めることはできないが、
あなたが自己防衛の策を講じる間、リークを先延ばしにすることはできると、
マクラーレンを排除して、その後を組織を続けていくだけの資金提供を求め、
ナオミの個人情報を漏らして、マクラーレンに罪を着せようとしたのだった。
エレンはクーパーからスカリーがニューヨークにいると、ステファニーが
嘘をついてたと聞いて、スカリーを見張るように頼んだ。
そして、エレンは屋上にいるとメモを残し、スカリーは屋上に来るが、
エレンとクーパーの罠だった。
銃を向けられたスカリーは観念し、エレンは雇い主は誰かと追及すると、
パティだと答えた。
エレンはパティのオフィスに行き、パティは空港で話したことだけど、
私はあなたが襲われた件に関わってないが、あんたがなぜそう思ったか、
わからないでもないと、エレンもあなたがやらせたはずないのに
ごめんなさいと告げて去ろうとすると、パティは今予感がしたわ、
あなたがこのオフィスに来るのは最後と告げた。
この最後の駆け引きのシーンがなんか怖かった。
ナオミの個人情報を漏らしたのはラトガーでマクラーレンを排除して、
組織を自分のものにしようとしてるとわかったが、ナオミを殺したのは
誰なんだろう?
次回はグランドフィナーレだけど、ここからどう結末させるのかな?
パティはエレンを殺そうとしたのか真実は明らかになるのかな?
ダメージ シーズン4 ソフトシェル
2015年09月06日
ダメージ シーズン5 #8
5年前、ピートは男をエレンがいるパティの部屋に入れた。
エレンは男に気付いて揉み合いになり、男をナイフで刺すと部屋から逃げた。
男はピートに助けを求め、ピートは男の傷の手当てをして金を渡した。
現在、エレンはカウンセラーに元職場のボスに殺されかけたと話すと、
元ボスが関与してると言い切れるのかと聞かれて、認めさせたけど、
あとから撤回させられたと、殺そうとした男を捜せばわかると言うが、
あの人の指図だと思ってたが、もし違ってたらと真実を知るのが怖いと。
もし元ボスが関わってたら、償ってほしい、襲われた時の無力さを
味あわせたい、あの時、経験したあらゆる痛み、あらゆる恐怖、
あらゆる辱めを毎日のように感じさせたいと。
パティはロジャーにデニスと会い、確実とは言えないが判事の空きが出ると、
候補者リストに入れてもいいかと意志確認されるが、話を聞きながらパティは
エレンが襲われた時のことを思い出していた。
マクラーレンはトーベンのことをエレンに教えるべきと言うと、ラトガーは
トーベンを知っていて、彼はスポンサーだと打ち明け、組織はガタガタなので、
まずは訴訟を片付け、それからトーベンを切ろうと納得させた。
パティはマクラーレンのスポンサーがわからず、資産状況がわからないので、
賠償金請求額を決めることができなかった。
マクラーレンはエレンにトーベンがインサイダー取引の情報を流したことや
サムライ・セブンを殺したのも彼だろうと話すと、警察に通報すると言うが、
トーベンはスポンサーだから止めると、ギッタはトーベンを追って証拠を探すと
言い出したが、エレンは危険だし、パティに有利になると止めた。
エレンはピートの妻ステファニーから以前にもらったファイルを思い出し、
ファイルからピートと自分を殺そうとした男が一緒に映ってる写真を見つけた。
エレンはステファニーを訪ねて、男のことを尋ねるとステファニーは知らない
と答えたが、エレンが帰ると、すぐにパトリックに電話して知らせた。
エレンは5年前の事件を担当した刑事のウィリアムズとオルティスに犯人の
血液が付着した名刺を渡して、DNA鑑定してもらい、パトリックと判明したが、
居場所はわからないと。
クリスはラトガーと会い、告発するための手順が書かれた封筒を渡され、
覚悟を決めて情報を送信した。
情報を受け取ったマクラーレンは情報漏れがないようにスタッフにも注意を払い、
何度も精査して、兵士のPTSDの問題をリークした。
翌日の新聞の一面はマクラーレンが飾り、マクラーレンたちは大喜びしてたけど、
クリスが罪に問われないか心配だな。
エレンはパティに財務記録とスポンサーのリストを渡すと、パティはトーベンが
抜けてると言い出し、トーベンからの寄付の情報を提出するように求めた。
ビルもトーベンのことを知らなかったようで、ギッタがパティと取引していた。
ギッタはマクラーレンの濡れ衣を晴らすために、パティにトーベンがスポンサーで
インサイダー取引にも関わってると明かし、ラトガーがトーベンと連絡を取り、
マクラーレンは何も知らないと告げていた。
パティの父親ライルがマイケルに接触してきた。
昔、パティと母親から訴えられて、財産を奪われたらしく、残った実家だけ
パティとの共同名義らしく、ライルはマイケルにキャサリンの親権は諦めて、
この土地を手に入れるように取引を持ちかけるように告げた。
マイケルはキャサリンを諦めるなんてせずに、キャサリンに土地を残したいと
パティに持ちかけるが断られてしまう。
ケイトはライルの娘だと看護師に言ってたけど、パティとは腹違いの姉妹になるの?
パティはロジャーに最高裁判事のオファーを受けると答えた。
2週間後、エレンが路上に倒れていて、屋上から見てたのはパトリックだった。
パトリックがエレンを口封じしようとしたのかな?パティが関与してるのかは不明。
ダメージ シーズン5 ソフトシェル
エレンは男に気付いて揉み合いになり、男をナイフで刺すと部屋から逃げた。
男はピートに助けを求め、ピートは男の傷の手当てをして金を渡した。
現在、エレンはカウンセラーに元職場のボスに殺されかけたと話すと、
元ボスが関与してると言い切れるのかと聞かれて、認めさせたけど、
あとから撤回させられたと、殺そうとした男を捜せばわかると言うが、
あの人の指図だと思ってたが、もし違ってたらと真実を知るのが怖いと。
もし元ボスが関わってたら、償ってほしい、襲われた時の無力さを
味あわせたい、あの時、経験したあらゆる痛み、あらゆる恐怖、
あらゆる辱めを毎日のように感じさせたいと。
パティはロジャーにデニスと会い、確実とは言えないが判事の空きが出ると、
候補者リストに入れてもいいかと意志確認されるが、話を聞きながらパティは
エレンが襲われた時のことを思い出していた。
マクラーレンはトーベンのことをエレンに教えるべきと言うと、ラトガーは
トーベンを知っていて、彼はスポンサーだと打ち明け、組織はガタガタなので、
まずは訴訟を片付け、それからトーベンを切ろうと納得させた。
パティはマクラーレンのスポンサーがわからず、資産状況がわからないので、
賠償金請求額を決めることができなかった。
マクラーレンはエレンにトーベンがインサイダー取引の情報を流したことや
サムライ・セブンを殺したのも彼だろうと話すと、警察に通報すると言うが、
トーベンはスポンサーだから止めると、ギッタはトーベンを追って証拠を探すと
言い出したが、エレンは危険だし、パティに有利になると止めた。
エレンはピートの妻ステファニーから以前にもらったファイルを思い出し、
ファイルからピートと自分を殺そうとした男が一緒に映ってる写真を見つけた。
エレンはステファニーを訪ねて、男のことを尋ねるとステファニーは知らない
と答えたが、エレンが帰ると、すぐにパトリックに電話して知らせた。
エレンは5年前の事件を担当した刑事のウィリアムズとオルティスに犯人の
血液が付着した名刺を渡して、DNA鑑定してもらい、パトリックと判明したが、
居場所はわからないと。
クリスはラトガーと会い、告発するための手順が書かれた封筒を渡され、
覚悟を決めて情報を送信した。
情報を受け取ったマクラーレンは情報漏れがないようにスタッフにも注意を払い、
何度も精査して、兵士のPTSDの問題をリークした。
翌日の新聞の一面はマクラーレンが飾り、マクラーレンたちは大喜びしてたけど、
クリスが罪に問われないか心配だな。
エレンはパティに財務記録とスポンサーのリストを渡すと、パティはトーベンが
抜けてると言い出し、トーベンからの寄付の情報を提出するように求めた。
ビルもトーベンのことを知らなかったようで、ギッタがパティと取引していた。
ギッタはマクラーレンの濡れ衣を晴らすために、パティにトーベンがスポンサーで
インサイダー取引にも関わってると明かし、ラトガーがトーベンと連絡を取り、
マクラーレンは何も知らないと告げていた。
パティの父親ライルがマイケルに接触してきた。
昔、パティと母親から訴えられて、財産を奪われたらしく、残った実家だけ
パティとの共同名義らしく、ライルはマイケルにキャサリンの親権は諦めて、
この土地を手に入れるように取引を持ちかけるように告げた。
マイケルはキャサリンを諦めるなんてせずに、キャサリンに土地を残したいと
パティに持ちかけるが断られてしまう。
ケイトはライルの娘だと看護師に言ってたけど、パティとは腹違いの姉妹になるの?
パティはロジャーに最高裁判事のオファーを受けると答えた。
2週間後、エレンが路上に倒れていて、屋上から見てたのはパトリックだった。
パトリックがエレンを口封じしようとしたのかな?パティが関与してるのかは不明。
ダメージ シーズン5 ソフトシェル
2015年08月30日
ダメージ シーズン5 #7
マクラーレンはギッタから自分が出てるドキュメンターを見るように言われ、
見ているとサムライ・セブンがモザイクで出演し、司会者はサムライ・セブンが
焼死体で発見されて、死の真相は謎だと知る。
ギアハート判事は証券取引委員会の依頼でプリンスフィールドのサーバーを
調査したコリンズ教授から話が聞けるようにしたと、1度だけ双方同時に
今週中に聞くことを命じた。
判事は5年も休暇を取ってなく、来月末の旅行までに裁判を終わらせたいと。
マクラーレンはベスに会い、サムライ・セブンのことは何もわからないと、
エレンとギッタに会ったことや、エレンたちとパティが情報を買ったが
内容はわからないと聞き、お金を渡して、気を付けるように忠告する。
ラトガーは出資者にエレンがパティに勝てると確信してるし、リークの前から
プリンスフィールドはナオミを調査してたと、事の全容が見えないと言うと、
目の前にことに対処してればいいと言われた。
クリスは退役軍人のグループカウンセリングを行った。
カウンセリング後に参加者から仲間から知り合った軍人が爆弾で負傷して、
心を患って精神科病院に送られたが、2週間で退院許可が下り、他の連中と同じで
薬をたくさん与えられて、無理に元気にさせてると、ビデオチャットで
連絡を取ってほしいと頼まれる。
クリスは軍人とビデオチャットで病院で薬を与えられて、2週間後に退院し、
2.3日中に戦地にまた送られると、薬を飲んでる間は普通の兵士でいられるが、
薬が処方されないと動く物は何でも狙撃し、自殺する人が多いことを
医師とのビデオチャットの面談で話したことを告げた。
クリスは会って面談してないと知り、他にもまだ問題があることを知る。
エレンにリークのネタがあるので、マクラーレンを紹介してほしいと頼むが、
マクラーレンは告発者のリーク情報をサイトに載せるだけで直接関わらないと、
証拠がなければ何もできないと言われる。
クリスはビデオチャットの面談で技術面の担当をしてたベニッシュに会う。
証言はできないが面談の録画をもらえる人物を紹介してもらうことに。
マクラーレンはラトガーとギッタに情報を買ったことに激怒し、銀行がナオミを
調査してたことを聞くと出て行ってしまう。
マクラーレンはデイビスに会い、ヘレショフがインサイダー取引で調べさせて、
1年前にファンド23の調査を取引委員会に依頼してたと告げると、デイビスは
ヘレショフがファンド23を作ったが、ヘレショフはサムライ・セブンを
殺す必要はないと、株の情報を渡してたのはヘルムート・トーベンだと教えた。
トーベンはラトガーが何度も会ってる出資者の男だった。
ラトガーはトーベンに会い、インサイダー情報を流して儲けてたと突きつけると、
このことが表に出ないように対処するように言われるが、マクラーレンは
トーベンを調べ上げるだろうな。
コリンズ教授とのアポが取れたが、メイン州の大学に行くことになった。
マクラーレンがリークした情報の出所はナオミのPCで、ハッキングして
ナオミのPCからデータが盗まれたとわかった。
嵐でエレンの予約した飛行機がキャンセルされ、パティからプライベート機に
誘われて断ったが、全便欠航となり、パティを頼ることに。
ところが燃料パイプが凍ったとかで、飛行機は出発できずに待たされることに。
エレンはパティから離れたところに座ってたが、パティから話しかけられるうちに
だんだんと距離が近くなり、お酒も入ったことで個人的な話をすることに。
パティはエレンにご両親が子育てに成功した秘訣を聞くと、ダメな親が
反面教師だと、母は父を置いて家を出たのでアパートを見つけてあげたと、
家を出た理由は父が暴君で上手くいかないことは世の中のせいだと母はいつも
八つ当たりされて耐えられなくなったと。
パティはエレンに父親が怒りっぽくて母と私を置いて出て行ったと話してたが、
それっきり戻って来なくて、1度も会ってないなんて嘘を言ってるし。
パティはエレンに共通点が多いから理解しあえて、出会う運命だったのかもと、
エレンは冗談でしょうとケイティをフロビシャー訴訟の証人にするために雇い、
あなたは人を操っただけと、この裁判が終わったら監護権争いの証言台に立つと。
パティはエレンが何を怒ってるのかわからず、エレンはホテルの部屋で
殺そうとしたことを告白したと突きつけると、パティは銃を向けられてたら
何だって言うとあれはその場しのぎの嘘だと言う。
パティはフロビシャーが私を殺させようとしたが、たまたまエレンがいたと、
そうでなければピートが私を守るために独断にしたのかもと言い訳するが、
パティの言ってることが本当なのかはわからない。
ダメージ シーズン4 ソフトシェル
見ているとサムライ・セブンがモザイクで出演し、司会者はサムライ・セブンが
焼死体で発見されて、死の真相は謎だと知る。
ギアハート判事は証券取引委員会の依頼でプリンスフィールドのサーバーを
調査したコリンズ教授から話が聞けるようにしたと、1度だけ双方同時に
今週中に聞くことを命じた。
判事は5年も休暇を取ってなく、来月末の旅行までに裁判を終わらせたいと。
マクラーレンはベスに会い、サムライ・セブンのことは何もわからないと、
エレンとギッタに会ったことや、エレンたちとパティが情報を買ったが
内容はわからないと聞き、お金を渡して、気を付けるように忠告する。
ラトガーは出資者にエレンがパティに勝てると確信してるし、リークの前から
プリンスフィールドはナオミを調査してたと、事の全容が見えないと言うと、
目の前にことに対処してればいいと言われた。
クリスは退役軍人のグループカウンセリングを行った。
カウンセリング後に参加者から仲間から知り合った軍人が爆弾で負傷して、
心を患って精神科病院に送られたが、2週間で退院許可が下り、他の連中と同じで
薬をたくさん与えられて、無理に元気にさせてると、ビデオチャットで
連絡を取ってほしいと頼まれる。
クリスは軍人とビデオチャットで病院で薬を与えられて、2週間後に退院し、
2.3日中に戦地にまた送られると、薬を飲んでる間は普通の兵士でいられるが、
薬が処方されないと動く物は何でも狙撃し、自殺する人が多いことを
医師とのビデオチャットの面談で話したことを告げた。
クリスは会って面談してないと知り、他にもまだ問題があることを知る。
エレンにリークのネタがあるので、マクラーレンを紹介してほしいと頼むが、
マクラーレンは告発者のリーク情報をサイトに載せるだけで直接関わらないと、
証拠がなければ何もできないと言われる。
クリスはビデオチャットの面談で技術面の担当をしてたベニッシュに会う。
証言はできないが面談の録画をもらえる人物を紹介してもらうことに。
マクラーレンはラトガーとギッタに情報を買ったことに激怒し、銀行がナオミを
調査してたことを聞くと出て行ってしまう。
マクラーレンはデイビスに会い、ヘレショフがインサイダー取引で調べさせて、
1年前にファンド23の調査を取引委員会に依頼してたと告げると、デイビスは
ヘレショフがファンド23を作ったが、ヘレショフはサムライ・セブンを
殺す必要はないと、株の情報を渡してたのはヘルムート・トーベンだと教えた。
トーベンはラトガーが何度も会ってる出資者の男だった。
ラトガーはトーベンに会い、インサイダー情報を流して儲けてたと突きつけると、
このことが表に出ないように対処するように言われるが、マクラーレンは
トーベンを調べ上げるだろうな。
コリンズ教授とのアポが取れたが、メイン州の大学に行くことになった。
マクラーレンがリークした情報の出所はナオミのPCで、ハッキングして
ナオミのPCからデータが盗まれたとわかった。
嵐でエレンの予約した飛行機がキャンセルされ、パティからプライベート機に
誘われて断ったが、全便欠航となり、パティを頼ることに。
ところが燃料パイプが凍ったとかで、飛行機は出発できずに待たされることに。
エレンはパティから離れたところに座ってたが、パティから話しかけられるうちに
だんだんと距離が近くなり、お酒も入ったことで個人的な話をすることに。
パティはエレンにご両親が子育てに成功した秘訣を聞くと、ダメな親が
反面教師だと、母は父を置いて家を出たのでアパートを見つけてあげたと、
家を出た理由は父が暴君で上手くいかないことは世の中のせいだと母はいつも
八つ当たりされて耐えられなくなったと。
パティはエレンに父親が怒りっぽくて母と私を置いて出て行ったと話してたが、
それっきり戻って来なくて、1度も会ってないなんて嘘を言ってるし。
パティはエレンに共通点が多いから理解しあえて、出会う運命だったのかもと、
エレンは冗談でしょうとケイティをフロビシャー訴訟の証人にするために雇い、
あなたは人を操っただけと、この裁判が終わったら監護権争いの証言台に立つと。
パティはエレンが何を怒ってるのかわからず、エレンはホテルの部屋で
殺そうとしたことを告白したと突きつけると、パティは銃を向けられてたら
何だって言うとあれはその場しのぎの嘘だと言う。
パティはフロビシャーが私を殺させようとしたが、たまたまエレンがいたと、
そうでなければピートが私を守るために独断にしたのかもと言い訳するが、
パティの言ってることが本当なのかはわからない。
ダメージ シーズン4 ソフトシェル
2015年08月21日
ダメージ シーズン5 #6
エレンはパティの家を訪ねていくと、呼ばれて行ったとエレンは思ってたが、
パティは用があると言ったのはあなたよと、お風呂に入りたいと言ってたと
お風呂に入ったらと勧められると、エレンは殺し屋に襲われた時の姿になり、
パティに導かれるままバスルームに行くと、バスタブにデービッドがいて、
一緒に入ろうと誘われ、振り返るとデービッドは血を流して死んでる夢を見る。
6か月前、モントクレアホテルの廊下でナオミは隣室の男とすれ違った。
マクラーレンが部屋に来た時、隣室の男もドアを開けて、2人の姿を見た。
パティはビルからナオミの隣の部屋に泊まった男を見つけたと報告。
男はトーマス・シュルツと偽名を使ってたが、本名はトーマス・ウエルドで
連絡しても返事がなく、妻子がいて保険会社に勤務してるとわかった。
パティはウエルドがいつもランチを食べてる店に行くことに。
ウエルドはホテルに泊まったことを否定すると、パティはシュルツに話を
聞こうかと、偽名で泊まった理由や何をしてたかはどうでもいいが、
ある訴訟の重要な証人になりえると、隣の部屋に暴行の被害者がいたので
質問に答えてほしいと、嫌なら召喚すると告げると、弁護士同席で承諾した。
一方、エレンはケイトからナオミの隣室に泊まった男は見つからないと言われ、
ナオミの自宅の立ち入り許可が出たので、何か残ってないか調べることに。
エレンはナオミが自殺したバスルームに入るが、バスタブで血まみれの
デービッドの死体の幻覚が見えて、嘔吐するエレンをケイトは外に連れ出す。
パティは弁護士同席でウエルドからホテルの廊下でナオミとすれ違って、
変装したマクラーレンが隣の部屋に入るのを目撃したが、争う声などは
聞いてないと証言を得た。
マクラーレンたちは訴訟の影響で情報もなく、組織の評判はガタ落ちで。
和解した方が得策だと、マクラーレンはレイチェルに会いたいと連絡する。
パティはレイチェルにマクラーレンとは会わないように釘を刺したけど、
ナオミの上司デイビスから悪態をつかれたり、ネットでも中傷されたりで、
もう終わりにしたいとマクレーレンと会い、ホテルで何があったのかを聞く。
マクラーレンはナオミとホテルで会い、彼女にキスしてベッドに押し倒したが、
ナオミは拒絶したのにやめようとせずに、争いになったことを打ち明けた。
人付き合いが苦手で相手の気持ちを察することはできないが、個人データを
盗んでないと、これ以上の悪化を防ごうとレイチェルに告げた。
レイチェルはマクラーレンから提示された300万ドルで和解すると決断した。
パティはレイチェルを説得するが、彼女の決意が固いので和解を受け入れたが、
エレンは自分抜きで和解が成立して、この訴訟で名を上げようとしてたので
思惑は外れてしまう。
クリスはエレンの紹介で被害者の集会に参加していた。
エレンと暮らすようになり、クリスは眠れるようになったが、エレンは悪夢に
うなされて眠れなくなっていた。
エレンは町で自分の幻覚まで見えたり、自分を殺そうとした男を見えたりして、
カウンセラーに相談すると、訴訟が影響してるかもと降りること勧められるが、
エレンが降りることなんてできないし。
ケイトはホテルの従業員からウエルドがチェックインしたと連絡を受ける。
エレンはウエルドからパティと同じ内容の証言を得たが、パティから和解の
書類が届いたことで、マクラーレンが勝手に和解を勧めたことを知る。
パティは和解が成立しそうなのにウエルドの宣誓供述をすることに。
ウエルドは隣で物音はしなかったと言うが、フロントに隣が騒がしいと苦情を
言ったと追及され、隣の部屋から不審な物音や女性の叫び声や男が脅してる声が
聞こえたと証言を変えて、その映像を見たレイチェルは訴訟を続けることに。
訴訟を続けたいエレンとパティの思惑が一致し、ウエルドに嘘の証言をさせるとは。
2か月後、ついに裁判が始まったところで終わった。
訴訟が進まないので、裁判までいかないのかと思ったら、やっと始まるみたい。
パティとエレンの直接対決を早くみたいな。
ダメージ シーズン3 ソフトシェル
パティは用があると言ったのはあなたよと、お風呂に入りたいと言ってたと
お風呂に入ったらと勧められると、エレンは殺し屋に襲われた時の姿になり、
パティに導かれるままバスルームに行くと、バスタブにデービッドがいて、
一緒に入ろうと誘われ、振り返るとデービッドは血を流して死んでる夢を見る。
6か月前、モントクレアホテルの廊下でナオミは隣室の男とすれ違った。
マクラーレンが部屋に来た時、隣室の男もドアを開けて、2人の姿を見た。
パティはビルからナオミの隣の部屋に泊まった男を見つけたと報告。
男はトーマス・シュルツと偽名を使ってたが、本名はトーマス・ウエルドで
連絡しても返事がなく、妻子がいて保険会社に勤務してるとわかった。
パティはウエルドがいつもランチを食べてる店に行くことに。
ウエルドはホテルに泊まったことを否定すると、パティはシュルツに話を
聞こうかと、偽名で泊まった理由や何をしてたかはどうでもいいが、
ある訴訟の重要な証人になりえると、隣の部屋に暴行の被害者がいたので
質問に答えてほしいと、嫌なら召喚すると告げると、弁護士同席で承諾した。
一方、エレンはケイトからナオミの隣室に泊まった男は見つからないと言われ、
ナオミの自宅の立ち入り許可が出たので、何か残ってないか調べることに。
エレンはナオミが自殺したバスルームに入るが、バスタブで血まみれの
デービッドの死体の幻覚が見えて、嘔吐するエレンをケイトは外に連れ出す。
パティは弁護士同席でウエルドからホテルの廊下でナオミとすれ違って、
変装したマクラーレンが隣の部屋に入るのを目撃したが、争う声などは
聞いてないと証言を得た。
マクラーレンたちは訴訟の影響で情報もなく、組織の評判はガタ落ちで。
和解した方が得策だと、マクラーレンはレイチェルに会いたいと連絡する。
パティはレイチェルにマクラーレンとは会わないように釘を刺したけど、
ナオミの上司デイビスから悪態をつかれたり、ネットでも中傷されたりで、
もう終わりにしたいとマクレーレンと会い、ホテルで何があったのかを聞く。
マクラーレンはナオミとホテルで会い、彼女にキスしてベッドに押し倒したが、
ナオミは拒絶したのにやめようとせずに、争いになったことを打ち明けた。
人付き合いが苦手で相手の気持ちを察することはできないが、個人データを
盗んでないと、これ以上の悪化を防ごうとレイチェルに告げた。
レイチェルはマクラーレンから提示された300万ドルで和解すると決断した。
パティはレイチェルを説得するが、彼女の決意が固いので和解を受け入れたが、
エレンは自分抜きで和解が成立して、この訴訟で名を上げようとしてたので
思惑は外れてしまう。
クリスはエレンの紹介で被害者の集会に参加していた。
エレンと暮らすようになり、クリスは眠れるようになったが、エレンは悪夢に
うなされて眠れなくなっていた。
エレンは町で自分の幻覚まで見えたり、自分を殺そうとした男を見えたりして、
カウンセラーに相談すると、訴訟が影響してるかもと降りること勧められるが、
エレンが降りることなんてできないし。
ケイトはホテルの従業員からウエルドがチェックインしたと連絡を受ける。
エレンはウエルドからパティと同じ内容の証言を得たが、パティから和解の
書類が届いたことで、マクラーレンが勝手に和解を勧めたことを知る。
パティは和解が成立しそうなのにウエルドの宣誓供述をすることに。
ウエルドは隣で物音はしなかったと言うが、フロントに隣が騒がしいと苦情を
言ったと追及され、隣の部屋から不審な物音や女性の叫び声や男が脅してる声が
聞こえたと証言を変えて、その映像を見たレイチェルは訴訟を続けることに。
訴訟を続けたいエレンとパティの思惑が一致し、ウエルドに嘘の証言をさせるとは。
2か月後、ついに裁判が始まったところで終わった。
訴訟が進まないので、裁判までいかないのかと思ったら、やっと始まるみたい。
パティとエレンの直接対決を早くみたいな。
ダメージ シーズン3 ソフトシェル