シカゴP.D. シーズン10 ＃17

バージェスはセラピーでルゼックを

連れて来るように勧められた帰りに

武装強盗の現場へ向かうと2人組が

逃走し、撃たれた店主を救助する。

バージェスはパニックにならずに

セラピー効果が出てるみたい。

撃った男だけ話していて、同様の

強盗が4件あり、連続強盗事件となり

目撃者が撮った写真から女が共犯で

覆面を外した犯人がセックスする

映像が見つかる。

ゴミ箱で見つけた覆面のDNAがレイプ

被害者のルビーと一致するが被害者

の権利侵害になるかは違法ではない

と自宅に行くが引っ越していて

車が発見された場所に向かうと

強盗中で男は逃げたが逃げ遅れた

ルビーを逮捕する。

ルビーは何も話さず、レイプ犯の

同僚イーサンを告訴するが撤回して

たので、イーサンは自宅に行くと

犯人でルビーと同居していた。

バージェスは悲劇が起こった元職場

にルビーを連れて行き、現実に向き

合せて、オンラインゲームを使って

連絡が取れると話す。

誘き出したイーサンは投降せずに

銃を手にしたので射殺された。

イーサンは死んだと聞いたルビーは

動揺し、送検されることに。

バージェスはルゼックとセラピーに

行き、ルゼックは2人の関係を前に

進めたいが彼女は違うと話すと

バージェスは私も同じ気持ちだけど

できなかったと。

これで少し前に進めるのかな。

シカゴ P.D. シーズン8 バリューパック

シカゴP.D. シーズン10 ＃16

証人ビラーを殺害したモラレスの

裁判が始まり、ボイトの証言で

有罪になると思われたが陪審員の

イーガンの様子が変だと気付いた

ボイトはアプトンを呼ぶ。

アプトンがイーガンの自宅を探ると

地下の窓が割られ、ゴミ箱に血が

付着したシーツが捨てられていた。

ボイトと家を訪ねると妻ジュリアが

モラレスの手下に誘拐され、裁判で

無罪に票を入れろと脅迫されていた。

チャップマンに知らせると裁判に

影響が出るのでボイトは特捜班で

麻薬組織の捜査とすることに。

オチョアがモラレスと面会してた

のでトレスを再潜入させると実行犯

らしきロペスが現れたので尾行する

とシモンズの家に入り、ケガをした

女を助けろと銃で脅すとラリってる

シモンズに撃たれて死亡する。

ジュリアの居場所がわからないが

オチョアが関与してると連行するが

口を割らない。オチョアの逮捕を

知ったチャップマンが陪審員操作を

疑うがボイトは話さない。

オチョアの携帯から特定した部屋に

踏み込むとガン闘病中の弟がいて

部屋からドラッグと現金が見つかり

弟を連行する。オチョアは弟の釈放

と引き換えにジュリアの居場所を

言い、重傷のジュリアを救出する。

ボイトはイーガンを裁判所のトイレ

に呼び出し、ジュリアはICUにいて

意識もあるとすぐに病院に行くかと

尋ねるとイーガンはあの男を終身刑

にするために投票すると。

モラレスに有罪判決が下った。

ボイトはチャップマンにイーガンの

ことを話すとあなたは私にウソをつき

危険なかけに出たと言われてしまう。

シカゴ P.D. シーズン7 バリューパック

シカゴP.D. シーズン10 ＃15

ルゼックは警官仲間に現場に呼ばれ

一家3人が死んでいたが鑑識が忙しく

心中か事故かわからないと。

ルゼックは室内パイプの状況から

隣のビルが覚醒剤工場でガス漏れで

窒息死したと特捜班を呼ぶ。

周辺のカメラに12話で誘拐された

サマンサ・ベックが映っていた。

ベック家は覚醒剤の密造をしてると

サマンサを監視すると父リチャード

の運送会社から車で出ると駐車場で

別の車に乗り換えて戻ってくる。

サマンサが置いた車を売人が乗り

リチャードは手を汚さなかった。

父親を裏切らないとルゼックが

カージャックに遭ったサマンサを

助けて仕事をもらう。

リチャードは孫のカラムに70年代に

ネオナチが書いた小説やナイフを

渡したことでサマンサは激怒する。

リチャードは白人至上主義者で

密売組織が資金源の可能性が浮上。

ルゼックは搬送の仕事を頼まれるが

サマンサからカラムがいないと電話

が入り、サマンサの家に向かうと

地下で隠れてたカラムを発見する。

特捜班はトラックを追跡するが

おとりで作戦は失敗する。

ルゼックはサマンサから交換品は

まだで現金ではなく物資で終焉の

準備だと聞き出した。

リチャードは何か計画してそうで

ルゼックの潜入捜査は続くみたい。

シカゴ P.D. シーズン6 バリューパック

シカゴP.D. シーズン10 ＃14

自宅にいたバージェスは車の逆火の音で

パニックに襲われ、ルゼックの勧めで

セラピーに行く。撃たれた時のことで

PTSDと言われるがバージェスは否定。

セラピーが終わり、ルゼックと歩いてる

と発砲事件に遭遇し、犯人を追って駅に

行くと撃たれた若者が電車に乗ったので

2人も乗り込んだ。

バージェスは胸を撃たれた若者を発見し

救護すると、カリフォルニアにいると

ウソを本当は行ってなかったと言う。

ルゼックは犯人の男を発見するが運転手

を襲い、列車を止めた犯人は逃走する。

若者は彼を見つけてと言い残して死亡し

犯人を追跡するルゼックは銃撃戦となる

が逃げられ、銃声を聞いたバージェスは

パニック発作を起こす。

特捜班が捜査をすることに。

被害者は財布を持ってなく、顔認証でも

犯人、被害者ともにヒットしなかったが

バージェスはポケットから空港の荷物札

の切れ端を見つけ、ミネソタ在住の18歳

ジェイミー・バグリーと判明する。

親近者からシカゴ在住のおじのアーロン

が犯人と判明する。自宅に向かうと妻と

赤ちゃんだけで夫は出かけ、ジェイミー

は来てないと言うが長男ルーカスの部屋

でジェイミーの荷物を発見する。

ルーカスはカリフォルニアの親戚の家に

いると言うが、バージェスはジェイミー

が言ってたのはルーカスのことだと

秘密を知られたアーロンがジェイミーを

殴り、逃げる彼を追って撃ったと推測。

家宅捜査で作業小屋に監禁されてた痕跡

と血痕を発見。ジェイミーはルーカスと

話したいと何度もメールし、不審に思い

不意打ちで家を訪ねていた。

アーロンの車が公園に入るのを発見され

手分けして公園内を捜索し、バージェス

が井戸の中にいるルーカスを発見して

入ると、アーロンが発砲して井戸に蓋を

して重しの石を乗せた。

バージェスは無線が使えず、携帯も圏外

でパニック発作を起こすがルーカスの

ために頑張って井戸を登り、重しの石を

のけて脱出し、電話で助けを求めた。

駆けつけたルゼックがルーカスを救出し

アーロンはアプトンに射殺された。

バージェスはセラピストに娘やルゼック

のためにもよくないし、今のままでは

仕事を失うとトラウマを認めた。

克服するのは大変だが頑張ってほしい。

シカゴ P.D. シーズン5 バリューパック

シカゴP.D. シーズン10 ＃13

ボイトはチャップマン検事補から2018年

にモラレスの裁判で資金洗浄をしていた

証人のビラーが失踪し、殺害されたと

思われ、モラレスを有罪にできなかった。

モラレスの運び屋ペドロがコカインを

運ぶ情報があり、特捜班に捜査を依頼。

ペドロのトラックを追跡するがパトカー

が近づいたのでペドロはスピードを出し

追突し、アセトンを積んでたので爆発。

ペドロは死亡するが携帯から運び屋と

わかりトレスが運び屋として潜入する。

テストに合格したトレスはロンゾと

美容院に侵入すると女性がいたので

トレスは助けてアセトンを盗み出す。

ロンゾによるとモラレスは警官の弱み

を握って支配して起訴された時も

チャップマンに救われたと。

ボイトはビラーを警護した警官から彼と

チャップマンが寝ていたと聞き出して

ビラーと寝てたとチャップマンも認めて

辞職すると言うがボイトは誰にも言う

気はないので辞めなくていいと。

トレスはロンゾとアセトンを加工するが

モラレスは現れず、ロンゾを逮捕する。

ロンゾはチャップマンのネタがあるので

寝返らず、ボイトはビラーのことを

知ってたのは殺害現場にいたと推測。

モラレスのビラー殺害にロンゾが関与

してる証拠を探すとロンゾのいとこが

浮上する。事件当時、いとこは駐車場

の基礎工事をしてたので追及すると

ロンゾが遺体を運んだことを認めた。

駐車場の基礎からビラーの遺体と血が

付着した銃が見つかり、モラレスを

逮捕した。ロンゾは取引してチャップ

マンの名前は出なかった。

ボイトに頼んで正解だったね。

冒頭でボイトがオリンスキーの墓参り

をしたのは意味があるのかと思ったが

何もなかった。

シカゴ P.D. シーズン4 バリューパック