2012年12月06日

続 ハリーズ・ロー #7

ハリーは休暇を取って、ハンティングに出かけたが、ラングフォードの町を通ると
外車に乗ってることが町のアメリカ製品購買条例に違反になると警官に止められ、
車を押収すると言われて抵抗したハリーは逮捕されてしまう。

町の代理人は23歳のコナーで、叔父が町長なので代理人となったが、ハリーの
恐ろしさを知ってるので罰金を払ってと頼むが、ハリーは裁判すると。
町長もアメリカは不況なので、国のためを思ってしていると一歩も譲らない。

ハリーは条例は憲法違反になると主張するが、コナーはアメリカ製品を買うことは
雇用を生むと、ベンツに乗ることがそんなに大事なのかと反論。
ハリーが1罰金を拒むのは、子供の頃、父親とハンティングクラブでユダヤ系
だからとクラブから排除されたことから、この国は少しずつ人を排除するように
なってるが、アメリカはこんな国にはずじゃないという思いがあったから。

判事はラングフォードの条例は憲法違反と判決を下し、ハリーは勝訴したけど、
コナーも頑張ってたよ。

アダムは元恋人のチュンホアから北京から来たチェン夫妻の弁護を頼まれる。
夫婦は一人っ子政策に違反したと2人目の娘ミンを役所に取られ、施設に入れられて、
海外に養子に出されたミンがシンシナティに暮らしてるので、取り戻して欲しいと、
切実な訴えにアダムとキャシーが弁護を引き受けた。

アダムとキャシーは里親のトーマス夫妻に会いに行き、夫婦はミンの両親は死んだと
聞かされていて、突然のことに夫婦はショックを受けていた。
判事は女性で彼女自身も里親の元で暮らしたこともあり、裁判の前に子供を入れて、
全員で話し合うべきと時間を取った。

トーマス夫人はミンは中国語を覚えてないと言ってたが、実母はミンが私を
分かってないと中国語で言うと、ミンは分かってるし、覚えてると中国語で答えた。
これにはトーマス夫婦もショックを受けていた。

チェン夫婦は4年間、ミンを探してやっと見つけ、トーマス夫妻はミンを実娘と
姉妹として育て、これまで幸せに暮らしていたし、どちらがミンのためになるか
判事も決断を下すのは難しかったと思う。

ミンは教会の合唱隊で歌うので、実の両親にも見に来てほしいと、アダムたちも
一緒に教会に行ったが、楽しそうに歌ってるミンを見てると、今の生活は彼女の
一部になってると思えたし、判事がトーマス夫妻に養育権を与えたのも理解できるが、
実母が嗚咽してる姿は痛々しかった。

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2012年11月30日

続 ハリーズ・ロー #6

ペイトンが誘拐犯の依頼人と交渉し、誘拐された少女ケイトリンを無事に両親の元に
帰したことで、マスコミはペイトンをヒーロー扱いするが、共犯の容疑で起訴されて、
ハリーが代理人を担当するが、検察はハリーへのリベンジに燃えるロザンナだった。

ペイトンは両親から預かった身代金と引き換えにケイトリンを取り戻すが、犯人が
国外逃亡するまで、ケイトリンを1日事務所で預かって、すぐに帰さなかったことで、
共犯と見なされたのだった。

ケイトリンの両親はペイトンのことを娘の命の恩人だと証言するが、ロザンナは
ペイトンがブローカーの役割をしてると、7年前にペイトンが扱った誘拐事件で、
犯人と交渉することは犯罪を助長することになり、その結果、より多くの命が
危険にさらされると発言してたと追及する。

7年前の事件でペイトンが交渉を拒んだことで、誘拐された子供は殺された。
そして、ペイトンは離婚し、自分の子供とも疎遠で、ハリー以外には友達もなく、
検事の職も失い、7年前の決断で苦しんでたので、今回の選択に至ったのだった。

トミーは最初のクライアントの夫婦が訪ねてきて、妻グロリアは夫エイブの認知症が
進行してたので、家を売らずにエイブを施設に入れるために、偽装離婚してエイブが
財産がないように見せかけたら、医療保険がたくさんもらえると協力を頼まれる。

トミーはキャシーにエイブの代理人を頼むと、最初は詐欺になると断られたが、
老夫婦に同情したキャシーは協力するが、エイブはグロリアに追い出さないでと頼む。
それを聞いたトミーは金持ちなので、ホームケア医療費を支払うと提案するが、
グロリアは60年も聞かされたエイブの下品なジョークにウンザリで、他の男性と
結婚したくて離婚しようとしてたと打ち明けた。

トミーはショックを受けるが、グロリアが残り少ない人生を幸せに過ごしたいと
思う気持ちもわからなくないかも、エイブはグロリアが離婚したがってることも
理解できてないし、下品なジョークを聞き続けるのも辛いよね。

ペイトンには無罪判決が下り、ロザンナはかなりショックを受けてたみたい。
法と秩序を信じてるとペイトンは記者に話してたが、ロザンナもそう思ってたけど、
陪審員には伝わらなかったみたい。
ペイトンが子供を取り返せたのはラッキーだったのかもしれない。
ハリーも言ってたけど、ロザンナはカウンセリングに通った方がいいかもね。

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2012年11月22日

続 ハリーズ・ロー #5

デヴィッド・E・ケリーの脚本らしく、すごい展開で面白かった!
ラストは彼らしいオチでした。

ハリーは解雇された生物学の教師リチャードを弁護することに。
リチャードはテストでダーウィンの進化論を否定した生徒ザックを落第させて、
解雇されたと訴えるので調べると、影響力を持つ牧師ダーシーが関係してると判明。

ザックはリチャードに落第されたことで、ハーバード大学への入学が絶たれていたが、
ダーシー牧師から神がハーバードに入れると言われてたとわかり、ダーシー牧師に
一線を越えてると告げるが、いくら騒ぎ立てても私を追い晴らせないと威圧的だった。
ハリーはリチャードに訴えてもダメージが大きいし、牧師を訴える立場ではないと、
新しい仕事を見つけるように勧めた。

オリヴァーはデートサイトを運営する元恋人のタミーの弁護をトミーと担当。
タミーとサイトで知り合った年配の男性は、彼女と付き合い始めて、かなり貢いだが、
一人暮らしを維持したがるので、探偵にタミーを調査させると、サイトで知り合った
4人の男性と付き合っていて、サイトの運営者がタミーだったことが判明して訴えた。

タミーは彼らとの付き合いは仕事ではなく、他に交際相手を持たないとは言ってないと
大切に思ってたと訴え、オリヴァーもタミーは父親っ子で父親を亡くしてから、
父親代わりの人を見つけようとしてサイトを始めたと、原告は騙されてはいないし、
犯罪の事実はないと訴えた。

しかし、陪審員はタミーに5件の罪状すべてについて有罪判決を下した。
タミーは美人だし、陪審員の同情は得られなかったのだろうね。
オリヴァーは上訴するつもりだけど難しそう。

翌日、リチャードからガレージの車の中で女性が死んでると電話が入った。
バーで知り合ったミンディーが夫からDVを受けていて、お互いに慰め合ってるうちに
自宅に彼女を連れ帰ったが、翌朝、起きたら彼女が死んでたと。

リチャードは勾留され、ミンディーはダーシー牧師の妻と判明。
ハリーはダーシー牧師に会いに行き、奥さんを殺したらなら弁護を引き受けると言うが、
牧師は否定も肯定もしなかった。

しかし、ザックがミンディー殺害を自白したメモを残して自殺し、遺体で発見された。
ザックはハーバードの面接に失敗し、リチャードを殺しに行ったが、ミンディーが
家から出てきたので、彼女を殺して、罪をなすりつけて苦しめようとしたのだった。
ダーシー牧師は怪し過ぎるので、ハリーが犯人だと思ったのも仕方ないよね。

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2012年11月16日

続 ハリーズ・ロー #4

今回は依頼人に共感できず、判決もあまり納得できなかった。
ハリーはペイトンから女子高生シーラの弁護を頼まれる。
シーラはブログに同級生ハンナがゲイだと書き込みしたことで、ハンナが自殺して、
過失致死罪で起訴されていた。

ハリーは検事補のキムからオハイオではイジメが問題になってると、ネットいじめや
ゲイ差別に警鐘を鳴らすために取引には応じられないと言われる。
ハンナの側にはプリントアウトしたブログ記事があり、ハンナのカミングアウトには
手助けが必要と、そのために知ってるぞと、うなずいてあげようと書かれていたと。

シーラは人気者たちから服装やルックスに悪口を言われたので、それに言い返そうと
ブログを始めたら、みんなの注目を集めたので、ダーゲットを広げていったと、
自分がジャーナリストだという誇りがあり、ブログに書いた後にハンナから殴ると
脅されたので、彼女は強い人だと思ってたと証言した。

しかし、検事補はシーラがジャーナリストと言ってるが、ネットいじめが原因で
自殺する少年少女が増えている記事を読んでも躊躇わずに、みんなをそそのかして、
脅された後にひどい呼び方をしていたと追及した。

ハリーと事務所を始めたアシスタントのジェナが、ルブタンへの転職が決まって、
事務所を辞めると言い出したので、ハリーは辞めたら訴えると言い出す。
ジェナにとってはいい話なので、ハリーはジェナが辞めることを認めて、
みんなに別れを告げて、ニューヨークへ旅立った。

トミーは末期患者の依頼人から保険証書と引き換えに弁護を引き受けて敗訴したが、
依頼人の父親から訴えられてしまう。
父親から事情を聞いたアダムが代理人となるが、判事は正当だからと訴えを棄却した。
アダムはトミーの情を訴えたけど、ビジネスだと言われて、からかわれてしまう。

オリヴァーがハリーの事務所に入ることになり、ジェナとマルコムが事務所を辞め、
自分が主力の1人だったが、オリヴァーが来て、中心から離れた気分だと落ち込む。
ハリーは62歳で全盛期をちょっと過ぎてるので、自分に何かあったらと思って、
オリヴァーが入れば、自分がいなくてもやってけると考えたのだった。

シーラには無罪判決が下ったが、エンディングのトミーズ・ローのインタビューで
キャシー・ベイツも言ってたけど、シーラには何らかの罰が必要だったと思う。
陪審員は有罪なら刑務所行きなので、それはかわいそうだと判断したのだろうけど、
検察が保護観察処分や社会奉仕活動で取引しなかった気持ちも理解できる。
今度はハリーとペイトンが一緒に弁護して欲しいな。

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2012年11月10日

続 ハリーズ・ロー #3

エリックの裁判がやっと決着がついたけど、そう来たかって結末だった。
ハリーたちはエリックの息子ジェームズが検察側の証人になったので、
娘ベサニーを説得して、弁護側の証人になってもらうことに。
ハリーは検察側が被害者が不倫してた証言を隠してたと、控訴棄却を求めるが
判事は認めなかったがロザンナに叱責した。

ジェームズは証言台で警察から母親が殺されたと聞いて、父が殺したのか?
と尋ねたと証言すると、ハリーは14歳から躁鬱病の薬を飲んでたと明らかにするが、
父は金目当てで母を殺したと言ったので、オリヴァーは父親が殺した裏付けがないと
追及すると、母は遺言書を破棄したのは新しい遺言書を書くためで、遺産のために
父は急いで母を殺す必要があったと、自分にはアリバイがあると反論されてしまう。

しかし、警察の証人喚問で、ハリーは被害者への殴打は複数回で原因は憎悪で、
凶器はバールだが現場に残された血痕からは誰が犯人かわからないし、何が凶器なのか
わからないと結論をつけさせることに成功する。

ロザンナはハリーが元家政婦のジニアを犯人だと主張だろうと、移民のことを持ち出す。
キャシーは自宅の監視カメラに死角があることを警察に認めさせた。
ところがロザンナはベサニーが事件の日に母親から父親と離婚すると、
その日に父親に話すことを告げられたと証言した。

ベサニーはこの話は誰にも言ってないのに、なぜ知られたのかわからないと。
ハリーはコリンを再尋問し、被害者の愛人かと問うと、愛人だったと認めて、
被害者は離婚する気がなかったのに、エリックが殺したと彼を責めた。

ジニアは反対尋問でキャシーに被害者のベッドに死んだネズミを入れたと話したのに、
証言台でそれを否定したので、ハリーはキャシーは弁護人の資格をはく奪して、
証人として証言させると迫ると、ジニアはネズミのことを認め、ロザンナから
指示通りに証言しないと、家族全員は国外追放だとほのめかされたと告白した。

苦渋の決断を迫られた判事は、検察側の意図的かつ重大な手続きの違法により、
エリックに対する控訴棄却し、再訴不可能として、ロザンナには資格はく奪を
申し立てて、エリックは釈放になったことで、法廷は大混乱に!

ハリーがサンダースの嘘を見抜けなかったのか、娘ベサニーのどちらかが
犯人だと思ったけど、彼女は認めなかったがベサニーが犯人だった。
堂々と事務所を出ていくベサニーをみんなは唖然と見送り、守秘義務があるので、
警察に突き出すこともできないだろうな。
ロザンナもちゃんと捜査させてたら、真犯人を捕まえられたかもね。

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posted by Jasmine at 11:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハリーズ・ロー(終) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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