2008年02月26日

ザ・プラクティス #5

ボビーはマーティンを殺害したジェラルドを一時的心神喪失だったと
主張しようとするが、ジェラルドはマーティンと同じ主張は嫌だと。

ジミーはアガリ症を克服したので、裁判を担当させて欲しいと
ボビーに頼むが断られて、いじけてたけどジミーでは無理だと思う。
ボビーはエレノアに協力を頼むが、同じユダヤ教としてラビの発言は
許せないので無理だと断られる。

世間はジェラルドに好意的だとボビーは判断していたけど
ラビの方はそう簡単にいきそうもない感じ。

ユージーンは強盗罪で起訴されているスティーブンを担当。
被害者の証言しか証拠がないので、勝てると見込んだユージーンは
検事と裁判の勝利に100ドルを賭ける。

裁判に勝って喜ぶユージーンだったけど、スティーブンが自分は犯人でないのに
ユージーンが犯人だと決め付けていたと言われて、ショックを受ける。
前科があるからって犯人だと決め付けるのはダメだよ。
無罪だったから良かったけど、有罪だったらどうするのよ。

エレノアは恋人募集の広告で知り合い、電話で盛り上がったジョージとご対面。
ジョージはエレノアの思っていたようなイメージではなかったらしく
次のデートをお断りしてるけど、ちょっと断り方がヘタ過ぎる。

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posted by Jasmine at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザ・プラクティス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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