2025年04月13日

マーサー教授の殺人事件簿 #2

アレックは火と香水で爆破事件の
記憶を呼び起こそうとするが
カイリーに火遊びを注意される。

記者のCJがアレックを訪ねてくる。
何者かに放射性物質を盛られたと
犯人を見つけて欲しいと頼む。

元KBGのイワノフについて執筆中で
情報源のユーリと連絡が取れないと
話したところでCJは倒れて入院する。
執筆パートナーのジーンも一緒に
ユーリと会ってたが無事だった。

ユーリの居所を突き止めたアレック
が会いに行くとユーリは射殺されて
アレックも狙撃されて海にダイブ。

ユーリから放射性物質は検出されず
イワノフなら腕利きの殺し屋も
雇えるので標的はCJだと推測する。

CJは疎遠な娘に会うつもりはなかった
がフィービーは自身の経験から探し
出して娘に会うように説得する。

CJがユーリとランチした店で若い
カップルがプロポーズしたのを
皆がスマホで撮っていた。その映像
からティーポットが入れ替えられて
カップルは雇われた役者と判明する。

CJとジーンの記事で解雇された
タバコ会社の広報部長が浮上して
アレックは偽面接を行い、彼から
ジーンが副業で放射性物質の半額で
処分できると聞き出す。

アレックは確証を得るためにジーン
にCJが昏睡状態になったと話すと
ジーンは病室で寝ているCJに犯人は
俺だと告白すると録音機を手にする
CJが目を開け、ジーンは逮捕された。

CJは不完全犯罪を記事し、アレックは
大学の授業で取り上げた。
CJは娘と再会できて良かった。

アレックはバーベキューコンロで
また記憶を呼び起こそうとすると
犯人が逃走に使ったバンの車体に
あったロゴを思い出した。
過去の事件はチョイ出し方式みたい。
posted by Jasmine at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーサー教授の殺人事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
海外ドラマDiary TOPへ