2024年12月06日

FBI:インターナショナル シーズン3 #12

サイバーセキュリティー会社の役員
カールがデンマークの家で射殺され
アメリカ人シッターのブリーが息子
2人とパニックルームに逃げ込む。

犯人はカールから奪ったパスワード
で各国の機密データにアクセスした
とNSAのグレイソンがやってくる。

フォレスターと連絡が取れないまま
NSAとの窓口役のFBIのラングと共に
捜査を開始するとCIAも絡んできた。

身代金要求からハッカー集団の
“影の軍団”の犯行と判明する。
影の軍団から捜査を打ち切れば
フォレスターの母親キャシディの
居場所を教えるとフォレスターにも
同じメッセージが届いていた。
ラングがCIAが居場所を知ってるか
尋ねるが助ける気はないらしい。

カールが通ってたスワップクラブで
ハーラルは元妻を調べろと警告する
が元妻が関与してるとは思えず
息子からブリーが彼氏のアクセルを
家に入れてたと聞き出す。

ブリーはアクセルをかばうが利用
されただけで、アクセルは逃走中に
トラックにはねられて死亡する。

ブリーをおとりにしておびき出し
殺し屋の1人を逮捕する。支払われた
仮想通貨からハーラルが浮上する。

ハーラルはカールとの投資取引が
決裂し、影の軍団にカールの個人
情報などを売っていた。彼いわく
影の軍団の創始者はバランザだと。

バランザを逮捕し、カールを殺した
犯人だとブリーが確認した。
バランザはフォレスターの居場所を
知ってると免責と引き換えに暗号化
ファイルの解除キーを渡すと言うが
要求に応じることはできない。

テイトはグレイソンにキャシディは
ロシアのどこの刑務所にいるか尋ね
“オスロ ダグニ・アンデルセン”
とメモを受け取る。

その名前はノルウェーの外務大臣で
投獄されたノルウェー記者の釈放を
ロシアに訴えていた。

ラングにフォレスターたちの救出に
手を貸すか聞いたところで終わり。
次回フォレスターは登場するのかな。
このまま降板じゃないよね。

FBI:インターナショナル シーズン2 DVD-BOX Part2(5枚組) - ルーク・クラインタンク, ハイダ・リード, カーター・レッドウッド, ヴィネッサ・ヴィドット, ディック・ウルフ

posted by Jasmine at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | FBI:インターナショナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
海外ドラマDiary TOPへ