もしジミーが逮捕されてもキムが
不利な証言をしなくて済むように
2人は裁判所で結婚する。
キムはケヴィンにジミーのことを謝罪し
助言を無視したと言いたいことを言うと
契約は継続された。
ナチョはジミーにラロの弁護を依頼。
ラロは裁判も取引もなしで保釈を要求し
ナチョにガスの店を燃やせと電話する。
ナチョはマイクに報告する。
それを聞いたガスはカルテルとの戦争を
避けるためにナチョと店をめちゃくちゃ
にして爆発させた。
マイクはジミーを訪ねるとラロを保釈
しろと必要な資料を渡す。
裁判でジミーは目撃証人が私立探偵に
証言を誘導されたと主張し、検察側も
可能性があると調査中だと反論するが
ジミーはラロの偽家族を用意して
逃亡の恐れはないと訴えて保釈金700万
ドルで保釈が認められた。
ジミーは裁判所でハワードと遭遇し
仕事の件はまだ検討中と答えると
ボーリングや娼婦のことはジミーの
仕業だと気付いてた。苦しみには同情
すると言われたジミーは兄貴を殺して
おいて同情かとブチ切れる。
ジミーは訴えられても仕方ないのに
子供みたいだな。
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