ハワイから到着した飛行機で火災が
発生し、全身に重度の熱傷を負い
顔がわからない患者が搬送される。
神経外科のエイブラムスがその便を
予約し、ポケットから学会のパスが
出てきたことからエイブラムスと
特定される。
若い妻ミシェルは一生介護が必要と
聞くと、本人が嫌がるだろうと呼吸器を
外すと決める。マルセルは妻の決断を
尊重するが、チョイは娘の意見を聞く
べきと言うが、呼吸器を外した後に
エイブラムスが現れる。
フライトを変更して無事だった。
チョイは妻が呼吸器を外そうとした
とエイブラムスに話したがだから?と
ミシェルの方が大金持ちだった。
機内で陣痛が始まった母親がMedで
出産する。最後の受精卵で授かった
娘は肺移植が必要になる。
検査で母親は適合したが父親は不適合で
2人は両親でないと判明する。
体外受精をした病院が受精卵を取り違え
実の両親が産んだ母親の受精卵で妊娠
してるとわかる。移植には2人のドナーが
必要で実父だけが適合したと知った
産みの母がドナーになると名乗り出た。
ウィルはリンが過剰摂取で亡くなった
ことで中毒患者のために安全な注射室を
病院に作ることを理事会に提案する。
ナタリーは車内に置き去りにされた
低体温の赤ちゃんを発見して治療する。
グウェンの息子で忙しく、車に子供を
乗せてたことを忘れてた。
保育園に来なかったので別れた夫に
連絡が入り、ナタリーたちは体調が
悪かったとごまかし、グウェンは
見返りにウィルの提案を受け入れる。
グッドウィンが元夫に話したことで
グウェンは注射室の件を却下した。
ウィルはチェールズに友達の無許可の施設
を手伝うと言うが暴走しないといいけど。
【シカゴ・メッドの最新記事】