2024年02月08日

レジデント シーズン6 #7

オースティンは亡き母を看護していた
ジャナヤから頼まれ、刑務所にいる
死刑囚の弟ボビーの診察にコンラッドと
訪ねることに。

ジャナヤは弟は無実の罪で服役し
面会中に痛みを訴えたが診察許可が
下りなかったと。付き添う刑務官も
ボビーは良い奴と言う。

刑務所の医師は刑務所から出たい病と
診察しなかったが、突然ボビーが
けいれん発作を起こしたので搬送する。

ボビーは片マヒで脳卒中を疑うが
首に雑音があるとMRI検査すると頸動脈
小体腫瘍でリンパ節に転移した腫瘍が
血管や脳神経を圧迫していた。

ボビーは女性を襲ったと凶器からDNAが
検出され、強盗殺人で15年服役していて
来年死刑執行されるので治療を諦める。

叔父も同じ病気で亡くなってたので
ジャナヤとボビーを遺伝子検査をすると
ボビーはキメラと判明する。
子供の頃に白血病になり、幼馴染の
マーティンが骨髄移植のドナーだった。

マーティンが真犯人で彼は武装強盗で
刑務所にいた。それを知ったボビーは
手術を受けることに。かなり難しいオペ
だったがオースティンとビリーが執刀し
ケイドのアドバイスもあって成功した。
早く無実が証明されるといいな。

一方、キットとベルは新州知事との面会
に行くとマスコミの前での面会だった。
州知事は資金は警官を増やすために
使うと言う。ベルは人命の救うための
基本的な医療提供ができないと言うと
メディケアがあるだろうと言われる。

ベルは州知事は大きな病院グループで
財を成し、メディケア詐欺で逮捕者が
出たのに3億の退職金を得て、それを
選挙資金に使ったと暴露する。
州知事は嘘だと出て行ってしまう。

州知事は弱みを握るチャスティンで働く
看護師ドナルドにベルの能力を疑う
報告を要求する。

腎結石を我慢してたイギリス人のクレア
をベルとリーラが処置した後に急変し
緊急オペすることになり、ドナルドが
オペ看護師として入る。

クレアは虚血性大腸炎を発症して亡くなる。
ベルはもっと早くに気付くべきだったと
言ったとドナルドは州知事に報告するが
もっと調べてこいと指示する。

ケイドは結婚式でコンラッドとビリーが
ダンスする写真を見てショックを受ける。
コンラッドはビリーとは友達だと言い
ケイドと順調かと聞いたビリーには
幸せになってくれと言う。

新しい医師ジェームズ・ヤマダが登場し
食事に誘われたビリーは行くことに。
コンラッドは周りからビリーと付き合うと
思ってたと言われ、意識し始めるかな。

レジデント 型破りな天才研修医 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD] - マット・ズークリー, エミリー・ヴァンキャンプ, ブルース・グリーンウッド, マニシュ・ダヤル, メリーナ・カナカレデス


posted by Jasmine at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | レジデント(終) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
海外ドラマDiary TOPへ