シカゴ・メッド シーズン4 ＃20

薬物摂取したと思われるガイアとメドウが

EDに搬送される。痛みで苦しんでるのに

治療を拒否し、薬物の名前も言わない。

ガイアはビニール袋を被って自殺して

遺体からタリウムが検出された。

ナタリーはメドウに解毒剤を飲ませたが

飲むふりをしたメドウの症状が悪化する。

地球の崩壊を信じて阻止するために

仲間と自殺を図ってたとわかる。

ナタリーはメドウを拘束して処置をするが

チャールズは違反行為だとチューブを外し

メドウに了承を得て、睡眠薬を与えると

寝ている間に処置をさせた。

目覚めた時の反応はどうだったのだろう？

コナーは父親の術後の経過が良くないので

ベッカーの手術ミスを疑うが使用した

パッチが欠陥品で彼女のミスでなかった。

今回は違ったけど、これまでのことを思うと

疑われても仕方ないかも。

ウィルは英語が話せないケガをした

ヴィーを治療するが付き添いのいとこの

ブランドンが腎不全でドナーになると知る。

急変したブランドンは主治医を呼び、病院で

移植手術を行うことになり、グウェンは

VIP患者だと喜ぶがウィルは臓器売買を疑う。

ヴィーに移植のことを尋ねると幼い頃に

一緒に撮った写真を見せられる。

ブランドンを助けたくての善意だった。

ウィルは偶然会ったフィリップが牧場を

持ってると聞き、怪しく思って確認すると

話を合わせるための嘘だと言われたが

彼の仕事はなんだろう？

ナタリーが騙されてないといいけど。

シカゴ・メッド シーズン4