全13話を見終わりました。
打ち切りドラマなので中途半端に終わりました。
情に厚く涙もろい性格のウィルはコードネーム
“ウイスキー・キャバリエ”のFBIの精鋭捜査官で
任務中にひょんなことからCIA諜報員のフランキー
と事件を解決し、プロファイラーやハッカーの
メンバーと特別チームを組むことに。
「スキャンダル」「ウォーキング・デッド」
「クリミナル・マインド国際捜査班」
「アグリー・ベティ」などで馴染みのある出演者に
S・フォーリーの吹替は「フェリシティの青春」
から同じの置鮎龍太郎さんでスパイアクションでも
コミカル要素が多いドラマで楽しく見れました。
1話完結なのですがウィルの元上司で極悪人の
オラーマンを捕まえることトラストについてが
メインでした。捕まえたオラーマンに逃げられて
再び確保のチャンスがやってくる。
エドガーの恋人ティナがオラーマンの手下と判明。
しかもティナはウィルの恋人でMI6のエマを殺害
した犯人だった。エドガーは自分でティナと
決着をつけて、ウィルとフランキーはオラーマンを
追い込みオラーマンは飛び降りで命を絶つ。
本当に死んだの?と疑問だったがぐちゃぐちゃの
遺体を確認したというから終わったと思ったら
エドガーはウィルの留守電にティナがエマを
殺したと打ち明けてると、オラーマンが現れて
俺の女を殺したとエドガーを拉致して終了。
トラストのことはよくわからないままで
エドガーはどうなっちゃうの?と疑問が残る。
ウィルたちがエドガーを無事に救出するだろうと
予測はできるけどね。
【海外ドラマの最新記事】