「スキャンダル」とのクロスオーバー
エピソードの後編。
オリヴィア・ポープの協力によって
集団訴訟は連邦最高裁に受理された。
をご覧ください。
州側代理人はイングリッド・イーガンで
イーガンが判事と繋がってる証拠を掴もう
とミカエラはマーカスと張込み中に
ついに寝てしまう。
コナーとローレルはミカエラの浮気を
すぐに気づき、アッシャーにもバレそう。
ミカエラはストリックランド判事の秘書が
ピザ配達人のフリをしてイーガンの家を
訪ねてたと気付く。
オリヴィアは秘書を追求するが認めない。
裁判直前にアナリーズはジャクリーンから
アイザックが過剰摂取で腎不全になり、
娘のことは知ってたと責められる。
動揺するアナリーズは無理と言い出した。
オリヴィアはアナリーズを励まして
やっと落ち着いたアナリーズは法廷へ。
アナリーズは憲法修正第6条違反で
資金不足と人種差別を訴える。
ストリックランド判事は人種差別を
根拠とする訴訟ではないと言う。
アナリーズはオリヴィアの時間を無駄に
するなのアドバイスを思い出して、
残りの時間を反論に回して、ミカエラに
図書館で判決文を探せとメモを渡す。
ミカエラとマーカスは見つけ出して、
アナリーズは“この国の法に精通した
法の代弁者として人種は常に考慮すべき”
とストリックランド判事の判決文を読み、
形成逆転でアナリーズが勝てそうな感じ。
フランクはローレル母からウェスに
手切れ金10万ドルを渡したと聞く。
ウェスの口座を調べても入金記録はなく、
フランクはウェスの部屋を探してると
隠してたUSBを見つけた。
USBにはウェスがマホーニ殺害の件で
調べられてるとローレル母との会話が
録音されていた。
フランクはローレルに録音を聞かせた。
アナリーズにボニーからサイモンが
目覚めたと連絡が入った。
サイモンがどう証言するのだろう?
残り2話となり、面白くなってきた。
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