2019年02月19日

キャッスルロック シーズン1 #2

看守のザレフスキは監視カメラで青年が看守を殺したのを見て
現場に向かうが何も起きてなかった。幻覚を見たのかな?

自殺した刑務所長レイシーの語りでストーリーが進む展開となっていた。
高校生のレイシーはアメフトの試合中にタックルを受けて死にかけた直後に
弟が校舎から飛び降り自殺した。家族も自殺してしまったらしい。

神に使命は何かと問いかけて、町を襲う悲劇にどう立ち向かうべきか?
阻止する術を教えてくれと祈り、何年も待ったある美しい日にお告げがあり、
レイシーは檻を作った。

ヘンリーはレイシー妻を訪ねると自宅に入れてくれて、囚人のことを聞いてると
隣人からの電話でヘンリーがあのヘンリーだと知ったレイシー妻に追い払われる。
住民たちは養父を殺したのはヘンリーだと思っていた。

アランは刑務所長のポーターに接触してレイシーから“キャッスルロックの
病巣を見つけた。悪魔は単なる例えと思ってたが悪魔は人の姿だった。
そいつを捕まえて箱の中に閉じ込めた。”と言われ、それから町には
青空が広がり平和になった。ガキを外に出すなと警告したが青年は悪魔なの?

アランから警告されたのにポーターは青年を一般監房に移してしまう。
同房の男が死亡し、原因は全身ガンに侵されてたとはやっぱり悪魔の仕業?

ヘンリーの家の向かいに住む不動産業のモリーは子供の頃、ヘンリーが
行方不明になった夜に養父がヘンリーを車に乗せて出かけるのを目撃する。
養父を湖の崖下で瀕死の状態で見つかり、保安官代理はモリーにヘンリーが
家出の話をしてなかったか養父を傷つける話をしてないか尋ねた。

モリーは今は社会不安障害でドラッグを使用してるがキャッスルロックの
再生のために自宅を担保にして紡績工場を始めようとしていた。

ヘンリーはザレフスキに接触して青年のことを聞いて、教会の聖歌隊に参加して
刑務所に行って青年を見つけた。弁護してほしいなら指名してくれと呼びかけた。

“彼を二度と外に出すな”神はそう申された。彼の居場所と監禁方法も教わった。
どのようにこの町の恐怖を終わらせるかも。だが己の行為に疑念を抱くように
なるとは教えてくれなかった。私が最期はどうなるかも。私はここが恐ろしい。
この町の未来も。だがキャッスルロックには守護者がいる。とレイシーは
手紙に残していて、アランは手紙を燃やした。その守護者がヘンリーなの?

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posted by Jasmine at 21:36 | Comment(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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