2014年02月13日

スノーピアサー

※ネタバレがありますので知りたくない方は読まないで下さい。

今、観たい映画がいろいろあり、時間が合った「スノーピアサー」を鑑賞しました。
久々にシネコンでの映画鑑賞なのに、上映前の予告が長くて本編前に疲れてしまった。
15分も予告を流してたけど、1本も見たい映画がなかったし。

ストーリーはフランスのグラフィックノベルが原作で、2031年、地球温暖化を防止策で
2014年に散布された薬品で世界は氷河期になっていた。
生き残った人類は「スノーピアサー」と呼ばれる世界1周1年で走り続ける列車で暮らすが、
前方の車両には裕福な人たちが暮らし、最後尾には貧しい人々が暮らしていた。
そんな中、カーティス(クリス・エバンス)たち最後尾の人々は反乱を起こして、
前方の車両へと進んでいく…。

ポン・ジュノ監督の作品は好きだけど、SF系は苦手で途中で寝てしまうかと思ったが、
アクションシーンの連続で寝ている暇もなく、韓国映画らしい残忍なアクションには
製作にパク・チャヌクが参加してるので、彼っぽいなと思った。

ティルダ・スウィントンが演じるメイソンの個性的キャラは面白くて良かったし、
ソン・ガンホも存在感があって、やっぱり上手いなと感心したが、コ・アソンが
また娘役でグエムル親子かよと思ったけど、他にいないのだろうね。

疑問点は多々あり、列車が脱線や事故もなく、よく17年間も走り続けてると思ったし、
カーティスのバックグランドは少し描いてたが、それぞれの過去はわからないし、
車両の数と出てきた車両の数は合ってないと思うが、そこは寝台車両にしておいて、
子供たちがいたけど、母親は美容院にいたとして、父親は兵士なのだろうか?
前方の人数が増えてきたら、どうやって調整してるの?とキリがないです。

いい点は前方車両を制圧して、カーティスが実権を握るのかと思ったら、
そう単純ではなく、ちょっとショックな展開になってたことかな。
個人的に次回作は「殺人の追憶」「母なる証明」のような上質な作品を願いたいです。
最後のオチに希望を持てないのは私だけでしょうか?

スノーピアサー [DVD]
posted by Jasmine at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
海外ドラマDiary TOPへ