2014年02月02日

Dr.HOUSE シーズン8 #20

病院で検視を担当するトライバー医師が自分の脳を切り開こうとして入院。
トライバーはハウスの診断しか受け付けないと言うので診断することに。
チェイスはトライバーに嫌われてるので、ハウスの指示で超音波検査をするが、
血栓は見つからなかった。

有毒ガスが発生を疑って、遺体安置室を調べると、大量のカフェイン飲料の
空き缶を発見し、刺激物による精神症状と思われたが、腹痛を訴えた。

ウィルソンはスポーツカーを買って、障害者用駐車場に止めたりと今後は
身勝手で無関心で浅はかな人生を送ると宣言。
少年時代のアイドルのジュリー・クリスティに会いに行くと、ハウスを連れて、
2人で旅に出てしまった。

ハウスとウィルソンは携帯を置いて出たので、チームはトライバーにハウスが
不在なのを隠して、診断を続けることに。
レントゲンでも腸に異常は見つからず、トライバーはチェイスに開腹を頼んだ。
トライバーはハウスのチームに応募したが、チェイスがコネ採用されて、
3年したら新天地で未来が開けたのに、チェイスはムダにしたと妬んでいた。

小腸に異常が見つかり、チェイスはポルフィリン症だと治療を始めてしまう。
胸水がたまり、トライバーはハウスに会いたいと激怒して、ハウスの不在が
フォアマンに知られることに。

プリオン病を疑って、心生検するが違っていて、チェイスは遺体が原因だと、
この診断が終わったら辞めると言い出した。

トライバーは昏睡状態となり、チェイスはトライバーの抗菌ハンドソープが
菌を殺すが甲状腺を混乱させ、大量のカフェインで、甲状腺機能低下症を招き、
精神症状として現れ、鎮静剤で粘液水腫性昏睡に陥ったと突き止めた。

ウィルソンは自分はカイル・キャロウェイだと別人になりきり、ステーキの
大食いに挑戦して、完食したのにはビックリ!
ウィルソンは3Pしたいと言い出し、ハウスはガンで同情を引き、相手を見つけるが、
財布を盗まれてしまった。
ハウスのカードを使ったら州を出たことがバレてしまうし、手持ちは20ドルだった。

ウィルソンは葬儀の車列を見ると、それを追い越して暴走して、車はガードレールに
突っ込んだので車を捨てて、バス停でバスを待つことに。
そこへタクシーが通るが、ウィルソンはバス停にいたアルツハイマーの老女と
一緒にいると言うので、結局、バスを待つことに。

カイル・キャロウェイはウィルソンが好きだったメラニーとプロムに行った相手で、
メラニーにカイルと一緒に行ったら気にするかと聞かれて、構わないと答えたと。
そうやって僕はすべてを手放したと後悔してるみたい。

チェイスはフォアマンからチームを与えると提案されるが、自分の足で歩くと
病院を去ってしまい、キャメロンはシカゴのER部長をしてるんだね。
帰って来たウィルソンはCT検査を受けるが、ハウスの表情から良くないみたい。

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス:シーズン7 DVD BOX
posted by Jasmine at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | HOUSE(終) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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