2014年01月10日

(終)THE KILLING/キリング シーズン3

ファイナルシーズンとなるシーズン3がフィナーレを迎えました。
結末は衝撃的だと聞いてたけど、こんな結末だったとはビックリでした。

コペンハーゲン警察殺人課の刑事サラ・ルンドは勤続25周年を迎えたの機に
第一線から退き、事務職として働きながら、息子マークとの関係修復を考えていた。

勤続25周年表彰式の日、埠頭の集積場で男性のバラバラ遺体が発見された。
サラは旧友である情報局捜査官ボークから事件の捜査依頼を受けることに。

一方、再選を目指すカンパ首相は10日後の投票日に向けて、追い込みをかけていた。
大企業シーランド社のソイデン社長は海外移転の提案を却下し、現政府支持を表明。
そんな中、ソイデンの幼い娘イミーリェが誘拐される事件が発生する。

バラバラ事件と誘拐事件の関連性が浮上し、ソイデンは犯人に身代金を用意するが、
金額をあげても犯人は受け取らず、イミーリェも帰してくれない。
過去に自殺で処理された少女が暴行殺人の疑いが出てきて、隠ぺいに関与した
検事が殺害され、大臣や議員、首相の亡き息子まで関与を疑われることに。

サラは犯人の狙いは少女の捜査だと気づき、イミーリェを救出するために再捜査して、
ソイデンの個人秘書ラインハートに疑いを向けるが、彼にはアリバイがあった。

少女殺害に政府や情報局まで隠ぺいに加担し、容疑者が次々と浮上していき、
一体、誰が犯人なのかと頭が混乱してきました。
怪しいのはラインハートとカンパ首相の弟だなと思ってみてたら、ラインハートだった。

でも物的証拠がないので、ラインハートを追及することができない。
ソイデンもラインハートだと知るが、今は救出されたイミーリェと息子に事件で
ヨリが戻った元妻との静かな生活を過ごしたい気持ちや会社への影響を考えて黙認。

カンパ首相も亡き息子が残した写真にラインハートが犯人だと証明できたけど、
大臣や情報局が政権への影響を考えて、抹消しようとした際に息子が亡くなったのに、
結局は自分の地位を選んだのにはガッカリした。
サラは彼が犯人だと確信を持った時、ラインハートを射殺したのにはビックリした。

シーズン1でまだ子供だったマークは恋人が妊娠してパパになろうとしていたが、
サラとの関わりを拒否し、父親になる自信もなかった。
捜査に忙しい中、サラはマークと向き合おうとしてたけど、やっぱり不器用だし、
ボークと関係を持ち、彼の妻から怒鳴り込まれてしまった。

ボークがやっぱりサラを愛してると妻と別れようとしたのにはひいてしまったけど、
サラがラインハートを殺害し、必死で彼女を逃がしたことでこの伏線はありかもね。
上司ブリックスはシーズン1から振り回されながらも、サラをかばってきたけど、
これで昇進がなくなってしまったら気の毒だな。

シーズン2は微妙だったけど、シーズン1とシーズン3は面白かった。
いつも女性や女の子が被害者で、相棒が犠牲になるパターンだったけど、
今回はサラが自分のこれまでの人生を捨ててしまうとは意外な結末でした。

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posted by Jasmine at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海ドラ サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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