2012年06月24日

トンイ(全60話)

韓国ドラマ「トンイ」の視聴終了!
1年以上も放送されていて、途中半年も放置してましたが、最終章が始まったので、
追いつこうと再開すると、面白くて一気に追いついてしまいました。
やっぱりチャン・ヒビンの話はドラマティックで面白いです。

今回は朝鮮第19国王・粛宗(スクチョン)の同じ側室でもチャン・ヒビンではなく、
これまで脇役だった第21代国王・英祖の生母である淑嬪崔(トンイ)が主役で、
貧しい身分から王の側室、生母にもなったトンイの波乱万丈な人生を描いた作品。

史実にフィクションが加えられてるので、テンポあるドラマティックな展開になり、
これまで観た「チャン・ヒビン」はドロドロ系だったのに、トンイがメインなので、
彼女の私利私欲のない真心がラストまで描かれていて、とてもいい作品でした。

優柔不断のイメージだったスクチョンは、真面目で誠実な王様として描かれて、
トンイとは1人の男として接する姿が良かった。
ヒビンは最初はトンイが憧れるほど素敵な女性だったが、欲を出し過ぎたあたりから
悪女らしくなってきて、イ・ソヨンの目力には圧倒されました。
キム・ヘス版の「チャン・ヒビン」で最期のシーンは壮絶なイメージが残ってたが、
最期まで美しく去った。

一番嫌な奴はチャン・ムヨルで、ヒビンが危ないとわかるとトンイに乗り換えようと
するが断られて、3番目の王妃となった若い仁元王妃に嘘を吹き込んだのは最悪。
でも仁元王妃はチャン・ムヨルに騙されることなくて、子供ができなかった王妃が
ヨニン君をかわいがったのは、本当のことだったらしい。
15歳で40代のスクチョンに嫁ぐのも、名誉なことだと言え、気の毒だなと思った。

実際はスクチョンには他にもたくさん側室がいて、ヨニン君の次に生まれた
別の側室の三男をかわいがっていたという話もあり、その側室とトンイの記録は
少ないみたいなので、少し混ぜて脚色してるのかなと思った。

トンイのピンチにいつも駆け付けるチョンス兄さん、ソ・ヨンギ、尚宮たちとの
信頼関係の強さに、ヨンダルとチュシクのコンビもいいキャラでした。
韓流時代劇ではよく民心という言葉が出てくるけど、賎民出身のトンイだから
民心を大事にして、ユ尚宮を許すなんてことができるのだろうね。

最終回の前にスペシャル番組が放送され、ドラマで流れてるちょっと切ない挿入歌を
チャン・ナラが歌ってるとは知らなかった。
ハン内官のインタビューもありで、やっぱりハン内官の存在は大きかったみたい。

ラストはヨニン君が第21代国王・英祖となり、チョンス兄さんと共にトンイの
お墓参りで締めくくられてたが、世子がその前に王になってるけど暗殺説もあるので、
そこはすっ飛ばされていて、綺麗なエンディングになっていたけど、それも良かった。

トンイ DVD-BOX IV
posted by Jasmine at 10:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 韓国時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おっは〜、媽媽〜!
随分とお久しぶりです。覚えていらっしゃいますか?

いやぁ〜、ビックリしましたね。
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/toni/index.html

「同伊」のBSでの放送は、今夏に終了していますが、遂に地上波に移籍しての放送が、新春早々始まるんですね。しかもBSで再放送する熱の入りようですね。「イ・サン」と同じ流れですね。

今年は、こういう交流ができたことを嬉しく思っております。
来年も視聴するドラマには、適当に突っ込みを入れて行きたいと思っておりますので、今後も更なる親交を宜しくお願いします。巧く行けば、来月にはCSが視聴できる環境が整うかもしれませんので、視聴するドラマが増えるかもしれませんけどね。

韓国のお正月って、どんな感じなんですかね?李氏王朝時代の、年末年始の風景も気になるところです。

ところで、そちらでは、どんなお雑煮を食べられるのですか
それでは、よいお年をお迎えください!
Posted by よっちゃん at 2012年12月31日 11:01
よっちゃん さんへ

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

NHKは休みなく、韓流時代劇を放送するようですね。
「太陽を抱く月」の放送も楽しみです。
CS視聴が可能になったら、ドラマ鑑賞が忙しくなりそうですね。

こちらは丸餅、白味噌の関西風のお雑煮を食べてますよ。
幸多き年でありますように。

Posted by Jasmine at 2013年01月02日 21:49
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