2012年05月18日

Law&Order:性犯罪特捜班 シーズン10 #21

ストーカー事件から、ちょっといい話に展開するとは思わなかった。
レイプ被害者のパムは、抵抗して犯人にケガを負わせて通報するが、病院送りになった
犯人のオーウェンは、サイトでパムと知り合い依頼されたと供述。
パムのPCを調べると、児童ポルノが見つかったが、ウィルスも見つかって、何者かが
遠隔操作した可能性が浮上。

パムは元彼のタイラーがパソコン講師で、1年半もストーカーされたので、全部捨てて
ニューヨークに引越してきたが、タイラーがパムの向かいに住んでることが判明。
パムはロードアイランドで接近禁止命令を取ってたので、アレックスがNYでも取ろうと
判事の元に行くが入院していなくて、たまたま通りかかったコーラー判事に一時的な
保護命令を出してもらった。

タイラーは自分が振ったとストーカーも嘘だと、パソコン講師として国防総省と契約し、
近所に引っ越したのは偶然だと、機密情報が入ってるので、PCの提出を拒否した。
パムは買った番犬を散歩させてると、タイラーに会って、抱きつこうとしたので
押しのけたら、レイプだけじゃ済まないぞと首を絞められ、犬がタイラーに噛みついて
蹴られても放さなかったので助かったが、犬は大けがをしてしまった。

タイラーは自白するが、弁護士は取調べで強制されたと主張し、コーラー判事は
審問でステイブラーを証人として出廷させるが、タイラーは侮辱を受けるつもりはないと
勝手に出て行こうとして捕まり、コーラー判事は保釈は取り消して再拘留を命じると
タイラーは判事に“暴君はいつも都合のいい理由を見つける”と罵倒した。

ステイブラーはコーラー判事から呼び出され、30年前に3歳の息子マーシャルが誘拐され、
犯人のロイが逮捕されたが、ロイは12件の殺人について、小出しに遺棄した場所を吐き、
交換条件を出してたが、判事の息子を遺棄場所だけは吐かず、肺気腫で死にかけてるので、
判事は法の範囲内で、ステイブラーから聞き出して欲しいと頼んだ。

タイラーの裁判が再開されたが、ステイブラーがロイと面会し、拷問スレスレの行動で、
遺棄した場所を聞き出し。判事は裁判を途中で閉廷して現場に駆け付けたが、遺体は
別の場所に移動され、死蝋が残っていた。

コーラー判事が出廷せず、タイラーの面会に行き、彼の生い立ちを聞いたことがわかり、
判事の自宅に行くと、タイラーの父親グレゴリーを拷問していた。
タイラーは父親から子供の頃に性的虐待を受けたことを判事に話していて、死蝋から
ロイが殺害したのは判事の息子ではないとわかり、ワーナーは判事から髪の毛の
DNA鑑定を依頼されていて、それがタイラーのDNAと一致し、判事はタイラーが息子の
マーシャルだと知って、グレゴリーが誘拐し、虐待したと知って復讐したのだった。

判事はタイラーが言った“暴君はいつも都合のいい理由を見つける”は息子に読んでた
童話の一節だったので、遺体が本当にあるのかステイブラーに確認させたのだった。
あの時、アレックスに会ったのも運命だったのだろうな。

判事は一時的な心神喪失を訴えれば、無罪になる可能性があるのに、信念に背いたと
有罪を認め、判事が決めた刑に従うと、法を重んじる判事らしい幕引きだった。
そして、判事はタイラーと親子の再会を果たせたのが救いだった。

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posted by Jasmine at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Law&Order:SVU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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