2011年04月08日

善徳女王 (全62話)

韓国ドラマ「善徳女王」を視聴終了。
7世紀の新羅時代を舞台に、朝鮮半島初の女王となった新羅第27代 善徳女王の波乱万丈の
サクセスストーリーで、すごく面白かったです。

第26代王 真平王と王妃 マヤに双子の姉妹が産まれるが、王に双子が産まれたら
王族が絶えるという予言があり、宮中を支配する宮主 ミシル(コ・ヒョンジョン)に
知られると大変だと、真平王は侍女のソファに王女の1人と託して、宮殿から脱出させる。

国仙のムンノは北斗七星が8つになる時、ミシルに立ち向かう者が現れると第24代王 真興王が
残した遺言の通りに、8つになるのを見て、ミシルの手下 チクルスがソファと王女を
追跡するのを阻止して、2人を連れ去った。

15年後、王女はトンマンと名付けられて、異国で暮らしていたが、チクルスに見つかって
逃げる途中で、ソファは流砂に飲み込まれてしまい、生き別れとなり、新羅では予言通りに
王子が産まれても亡くなってしまい、真平王は相変わらずミシルの勢力に圧されていた。

トンマンはムンノが父親ではと新羅に行く途中で、双子の姉 チャンミョンと従兄にあたる
キム・ユシンに出会って、男の子のフリをして新羅に行くことに。
そして、トンマン(イ・ヨウォン)は新羅の花郎となるが、チャンミョン(パク・イェジン)と
ユシン(オム・テウン)はトンマンが王女だと気付き、ついにトンマン(イ・ヨウォン)も
出生の秘密を知ってしまう。

トンマンがミシルたちに命を狙われ、両想いだったトンマンとユシンは国を捨てようとするが
チャンミョンがトンマンと間違われて殺されて、トンマンは女王になることを決意する。
その渦中でムンノが育てていたピダム(キム・ナムギル)と出会うが、ピダムはミシルが
捨てた第25代王 真智王との間に産まれた息子だった。

トンマンは苦労の末に王女の座に戻ったが、ミシルは夫と愛人、息子たち、弟と勢力を固めて
トンマンとミシルの間で女王の座を巡る争いが始まるが、オーラー全開のミシルにトンマンは
やられっぱなしだったけど、だんだんと知恵を付けてきたトンマンはついにミシルを倒した。

そして、トンマンは善徳女王となるが、ミシル勢力を退治してしまうと新羅の国として
成り立たなくなるので、彼らを受け入れるが、ミシル勢力はピダムを王にするために団結し
新たに伽耶復興勢力の復耶会が現れ、伽耶の血を引くユシンを王にしようと動き出し
ユシンとピダムの両方を手元に置きたい善徳女王は苦悩することに。

トンマンとミシルの争いがこのドラマの1番面白いところだったと思うが、ミシルの最期が
呆気なく思えたけど、ミシルらしく引き際は潔くってことなんだろうな。
ミシルのオーラには圧倒されたが、ピダムの眼力にも驚かされて、キム・ナムギルって
こんなに演技力のある俳優だった?とビックリさせられた。

ユシンはトンマンを守るためにミシルの孫娘と結婚して、それでもいつかと思ってたら
いつの間にかトンマンはピダムと両想いになっていて、脇役だったピダムが主役のような
扱いになっていて、ユシンの扱いが気の毒に思えてしまった。

ピダムは味方の策略によって、王の座を手に入れようと善徳女王に反旗を翻して
最終話ではありえない長い立ち回りまで披露したりとカッコ良過ぎる。
善徳女王は結局、何の病気だったのかわからないけど、ピダムの側で死なずにユシンの側で
穏やかに最期を迎えたのが救いだったかな。

主役は善徳女王はずなのに、ミシルとピダムのドラマだったようで、イ・ヨウォンが苦手で
前半は敵のミシルを応援してしまっていた。
それだけコ・ヒョンジョンの演技力はすごかったということなんだろうな。

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posted by Jasmine at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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