2011年01月25日

戦友とロードナンバーワン

昨年は朝鮮戦争60周年ということで、韓国では「戦友」「ロードナンバーワン」の
朝鮮戦争を描いたドラマが製作されて、同時に鑑賞してたのでまとめて感想を。

「ロードナンバーワン」はソ・ジソプ、キム・ハヌル、ユン・ゲサンの人気俳優を揃え
朝鮮戦争を背景に三角関係の恋愛も描かれたフィクション作品だった。

ジャンウ(ソ・ジソプ)は医師を目指す愛するスヨン(キム・ハヌル)の学費のため
軍人となって賞金を稼いで故郷に帰ったら、ジャンウの死んだと思われていて
スヨンは軍人のテホ(ユン・ゲサン)との結婚直前だった。
そこへ戦争が勃発し、北との国境近くだった村は戦火に巻き込まれてしまう…。

出兵中なのにスヨンがジャンウの子供を2度も妊娠するなんて、ありえないし
スヨンの行動が理解できないし、テホも嫉妬に駆られてジャンウを敵視するのが
すごく感じが悪かったので、感情移入ができなかったが、ラスト近くになって
テホが変わって来て、ちょっと面白くなったと思ったら、ありえない結末で
一気にテンションが下がってしまった。

「戦友」はKBSで放送され、チェ・スジョン、イ・テラン、イ・ドクファが出演し
脇役にも時代劇ドラマでお馴染みの顔ぶれが揃っていた。
冒頭から平壌の激しい戦闘シーンから始まり、それはリアルで見ごたえがあった。

ヒョンジュン(チェ・スジョン)率いる部隊を描いていて、ヒョンジュンは
最悪な状況でも仲間を見捨てることなく、北の捕虜になった部下たちの救出に
自らも捕虜になって、一緒に脱獄しようとする素晴らしい軍人だった。

北の将校となった元恋人 スギョン(イ・テラン)と再会し、戦うことになり
幾度の苦難を乗り越えるなか、9人いた部下たちはだんだんと減っていくのは
ドラマだから当たり前なんだけど、まだ子供のボムが死んだシーンは悲しかった。

結末はみんな死ぬんだろうなと思ってたら、ヒョンジュンだけ生き残って
また北への攻撃に出かけるところで終わったので、ヒョンジュンのその後は
わからなかったけど、この結末は良かったと思う。

ちょっと驚いたのは北も南も女性が戦争に参加してたことだった。
幹部クラスだったり、狙撃隊や海兵隊として捨て身の任務を遂行したりと
最前線に女性がいたとは初めて知った。


戦友 〜レジェンド・オブ・パトリオット〜 DVD-BOX 1  ロードナンバーワン DVD-BOXT
posted by Jasmine at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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