2010年09月23日

ミックマック

珍しくフランス映画を劇場鑑賞してきました。
「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の作品だったので劇場は満員だったし
ブラックユーモアにポップな映像を楽しむことが出来ました。

幼い頃に、父親を地雷によって亡くしたバジルは大人になり、発砲事件に巻き込まれ
頭にピストルの弾が残ったままとなり、家も仕事も失ってホームレスになってしまう。
ある日、バジルはそれぞれの個性や特技を生かして、一緒に暮らす人たちに仲間入りし
偶然、頭にある銃弾の製造会社と父親を殺した地雷の製造会社が向かい合わせに
建ってるのを発見し、自分の人生を狂わせた2つの会社に復讐を開始することに…。

そして、バジルの復讐を知った仲間たちも、それぞれの特技を生かして協力するが
それがとってもユーモアがあって面白かった。
復讐といっても残虐さは全くなくて、どっちかといえば懲らしめてやろうって感じで
ほっこりさせられる作品だった。

テーマとしては反戦や平和なんだろうけど、それをユーモアあふれるストーリーで
表現してるのは、日本人の感覚ではなかなか出来ないことだな。
「アメリ」とどっちが良かったと言われれば、それは「アメリ」なんだけどね。

Micmacs  - O.S.T.
posted by Jasmine at 11:31 | Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
Jasmineさんがフランス映画を観るのは確かに意外だと思えました。笑
そうそう!復讐に残虐さは全くなくて、
タイトル通りに“いたずら”的な感覚だったので微笑ましく観れましたね。
こういう感覚はジャン=ピエール・ジュネ監督らしさが全開だったと思います。
あえて比べるなら僕も『アメリ』に一票です。
Posted by Elijah at 2010年09月28日 18:19
Elijahさんへ

こんにちは。
映画館でフランス映画を観るのは珍しいかも。
「アメリ」の監督作品なので、メディアが取り上げてたので
気になってたので行ってみたの。
微笑ましくていい映画でした。
Posted by Jasmine at 2010年09月29日 17:19
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たくさんのイタズラ。
Excerpt: 『ミックマック』(2009) ※注意!ややネタバレしています※ ●観た理由● ジャン=ピエール・ジュネ監督の新作なので。 ●豆知識● ...
Weblog: E!Place
Tracked: 2010-10-05 23:32
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