すぐにスンヒがNSSの要員だとバレて、お互いに初対面のフリをすることになり
スンヒからNSSの保安コードを聞き出すためにヒョンジュンが尋問することに。
サウたちもアジトに到着するが、衛星サーバーが使えず状況がわからないまま突入するが
テログループは移動した後で、仕掛けられたトラップで、死傷者が出てしまう。
テロリストの1人が、スンヒの自宅PCに侵入し、ハンガリーの暗殺事件で護衛していた
チョリョンとソンファの写真を発見し、リーダーに報告してる間に、ソンファはPCから
ヒョンジュンの写真を消去し、スンヒとの関係がバレなかった。
ヒョンジュンはスンヒの尋問中、言ったら殺されるから言うなと指でモールス信号を送り
スンヒに自白剤を打たせまいと、わざと殴って気絶させたが自白剤を打たれてしまう。
愛するスンヒを殴るのは辛かっただろうな。
サウからスンヒが拉致されたと報告されたペク局長は、黒幕らしき人物に電話すると
スンヒは解放され、ヒョンジュンがスンヒをサウの自宅前に送り届けたけど
局長がスンヒを助けた理由がわからない。
チョリョンはヨン委員との考え方の違いを知り、本気で核爆発させるつもりだとわかり
作戦を止めようとするが、テロリーダーはヨン委員からの命令が優先と拒否する。
サウがアジトの場所を隠した件を知ったパク室長はペク局長にサウが内通者だと報告し
局長はサウに気をつけるようにと忠告。
ペク局長はサウに謎の男の捜索を命じ、隠れ家を突き止めるとサウたちと共に向かう。
謎の男と連絡が取れなくて心配するヒョンジュンの元に、謎の男から映像が送られ
ヒョンジュンはペク局長が謎の男を射殺する映像を見てしまう。
ヒョンジュンとソンファが到着するが、ペク局長とサウは去った後で、謎の男が最期に
聖書からの言葉を言ってたことから、ヒョンジュンは聖書からカードと鍵を発見する。
ヒョンジュンはカードを持って建物に入り、金庫からB4と書いた紙と車のキーを手に入れ
尾行を巻いてカーナビの目的地の飛行場に到着するとチョン室長が待っていた。
そして、チョン室長と共に厳重警備の建物に入っていくと、そこには大統領がいた。
ヒョンジュンは大統領に死んだことになってることやアイリスや核テロのことなどを
打ち明けてる頃、ペク局長がホン広報企画官から大統領が行方不明だと連絡を受けていた。
謎の男の銃撃事件をパク室長が調べようとすると、ペク局長に国内部に任せろと命じられ
被害者の中にサウから骨格分析を頼んだ人物がいて、内部調査はサウを調査していないので
パク室長はペク局長とサウが内通者だと気付いて、スンヒにそのことを打ち明けた。
スンヒとヤン室長はテロ組織のアジトを突き止めようとするがサウがそれを察知する。
ヒョンジュンはテログループに残ってテロを阻止し、アイリスの黒幕を突き止めることに。
そして、核爆弾の在りかを突き止めようと、チョリョンを呼び出して拉致した。
ミジュはバーで助けてくれた男(ビック)と付き合ってるみたいで、ビックは黒幕に
使えてるようだし、ミジュは何かに利用されるのだろうな。
パク室長はミジュにスンヒをサポートさせるため、自分のIDカードを貸したけど危険だな。
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