2009年07月24日

Law&Order:犯罪心理捜査班 2 #5

チャイナタウンで子供たちと買い物をしていた中国人のアニーが射殺される事件が発生。
夫のジョンは財務省の役人の息子で、北京で学生だったアニーと知りあって結婚。
アニーは“ファピチサレン(怒鳴る殺人者)”“天安門”と叫びながら男を追っていたのを
目撃されていて、ジョンによるとアニーは天安門事件を目撃していて、怒鳴る殺人者とは
軍人の1人が撃て!と叫び続けたことを意味していた。

アニーが買い物した店で聞き込みをして、の向かいの建物から出てきた男を目撃したとわかり
部屋を調べると、老人が部屋を借り、中国系の男と白人男性が出入りして、残っていた
紙切れから老人は公文書を偽造していたことが判明。

清の初期の楷書を書ける老人はすぐに判明し、元軍人から“清朝の乾隆帝はペンプリッジ卿の
訪問を歓迎し、ここに青銅製の置物を進呈する”と書いて、ホテルに届けるように雇われたと。
ホテルにはペンプリッジ卿と名乗った売れない俳優が滞在していて、JFK空港で送られてきた
“家宝”の包みを受け取って、高級マンションに届けるように指示されていた。

空港に行ってみると、ペンプリッジ卿に荷物を渡した後に、中国人と白人の男がやって来て
荷物は渡したと知り、白人は卒倒しそうだったと。
再梱包した際の記録から、古美術商のガストンが浮上、彼は密輸の途中で荷物が盗まれて
かなり焦っていて、盗難届がないことから、密輸しようとしたのは、発掘現場から盗まれた
国宝級の骨董品の可能性が。

ガストンの同業者から彼の得意客のルシールを聞き出し、ルシールにガストンが逮捕されたら
コレクションに盗品の疑いがかかるけど、騙されて買ったのなら話は別だと誘導して
ガストンからペンプリッジ家の家宝が手に入ると聞いたと、ガストンの相棒の中国人 パンの
勤め先も聞き出した。

ガストンとパンを逮捕すると、ガストンはパンがアニーを撃ったと自供すると
パンは人民解放軍の友人からゴビ砂漠の発掘現場からの盗掘品の売買を持ちかけられたが
祖国では死刑になるから取引したいとガストンがアニーを撃ったと証言。
しかし、ガストンはパンが皿洗いでなく、香港で工場を所有していると信じていたとわかり
ガストンはパンに騙されていたとわかる。

ゴーレンはルシールは気付いていたと、偽ペンプリッジ卿にルシールと偽造した文書で
恐喝させる罠を仕掛けて、自宅を捜査するが密輸した青銅製は発見されなかったが
ドアマンからロンドンの美術コンサルタントのリーアムが出入りしていたと聞き
彼はペンプリッジ卿と同じホテルに滞在して見張っていたことがわかる。

ゴーレンは鑑識に骨董品の本の全ページの指紋を採取させて、ルシールが見ていた
ページを調べて、彼女が手に入れた商品が馬の青銅像だとわかり、再度、家宅捜査をして
孫娘にあげた馬の青銅像を押収する。

ゴーレンはリーアムからアニーがパンを追いかけた話を聞いて始末するように指示したと追及。
ルシールは幼い時に上海で日本軍の爆撃によって両親を亡くし、骨董品をコレクションすることで
父親が陶器のお人形などをプレゼントしてくれた幸せな時に浸っていたのだったので
どうしても馬の青銅像が欲しくて、アニーが邪魔だったと。

アニーとパンがまた出会う可能性は低いし、彼女を殺害しなくても、青銅像は手に入ったのに。
アメリカに来て、幸せを掴んだアニーや家族がかわいそうだった。

Law & Order: Criminal Intent - The Second Year [DVD] [Import]
posted by Jasmine at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Law&Order:CI(終) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
海外ドラマDiary TOPへ