2009年05月24日

このろくでなしの愛(全15話)

Rain(ピ), シン・ミナ 共演のせつないラブストーリー。
ケンカに明け暮れていたボック(Rain)は、たった1人の家族の兄 ミング(キム・ヨンジェ)
から見放されてしまい、心に傷を持っていた彼は、火事で自分をかばって、火傷を負った
ダジョン(キム・サラン)への償いのために生きているような人生だった。

人気女優 ウンソク(シン・ミナ)は、目の前から姿を消した恋人を待ち続けていた。
ある日、酔っ払っていたウンソクはふらついて、大企業の御曹司 ジュンソン(イ・ギウ)を
押し倒してしまった映像を取られたことで、スキャンダルに巻き込まれる。
スキャンダルを消すために、ジュンソンは勝手にウンソクと婚約したと発表する。

10年ぶりにミングと再会を果たしたボックだったが、目の前でミングが飛び降り自殺する。
ミングはウンソクの恋人で、彼女が婚約したニュース映像を観てしまったのだった。
それを知ったボックは、植物状態になったミングにウンソクへの復讐を誓って
彼女のボディーガードとして接近する…。

ウンソクはボックのことを本気になったところで、ボックは彼女のことを捨てるが
お決まりのパターンで、ボックもウンソクのことを愛していた。

ショックで自殺してしまうほど、ウンソクを愛していたミングがウンソクの姿を見て
驚異的な回復を見せたのには、それほど深くウンソクを愛していたんだなと思った。
でもミングはウンソクとボックが愛し合っていることに気づいてたんだよね。
2人のことを思って、遺言を残してくれたからとはいえ、何もなかったようにはいかないし。

ボックのウンソクへの想いを感じているダジョンは、気丈に振舞っているけどかわいそうだった。
こうなってしまったのは、プライドが高いジュンソンが発端だし、女優生命が絶たれてしまった
ウンソクにチャンスとばかりに接近するジュンソンには本当にムカついた。
最後はウンソクに尽くしていたけど、なんかそれもどうなんだろう。

ラストはやっぱり予想通りの展開で、最終話はドキュメンタリーみたいにナレーションが入り
ドラマっぽくなかったけど、ラストシーンの映像は素敵だった。
全体的に重くて暗いストーリーで、好きなタイプのドラマじゃなくてイマイチだった。

このろくでなしの愛 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)

posted by Jasmine at 13:46 | Comment(2) | TrackBack(1) | 韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミング兄さんの回復ぶりは、あまりに現実離れしてましたね〜。良かったのか悪かったのかよくわからないぐらい不思議なドラマでした。ピがかっこよく描かれていたのだけは確かでしたね。TBさせていただきます!
Posted by Nicky at 2009年05月25日 19:05
Nickyさんへ

もしミングが回復することなく、逝ってしまっていたら
ボックとウンソクはあんな結末になることは
なかったかなと思ったりしました。
どのキャラも幸せではなく、救いがないドラマでしたね。
Posted by Jasmine at 2009年05月26日 15:58
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Weblog: 海外ドラマニアの戯言
Tracked: 2009-05-25 19:06
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