2009年03月27日

映画は映画だ

キム・ギドクの原案・製作ということで行ってきました。
ソ・ジソプとカン・ジファンがダブル主演ということで、上映していた映画館では
韓国映画の観客動員記録を更新する勢いだそうです。
評判は良かったけど実際どうなんだろうと思ったら、最近観た映画のなかでは1番だった。
でも予告で観た「チェイサー」の方が面白そうだったけど。

ストーリーは、映画を撮影中の俳優 スタは、相手役にケガをさせたことから代役が見つからず
少し前に出会った、俳優になりたかったヤクザのガンぺに、映画に出ないかと持ちかける。
ガンぺは本気で殴り合うことを条件に映画に出演することに…。

映画を撮影しながら、スタのスキャンダルに、ガンぺの裏社会のお家事情とそれぞれに
問題を抱えながら、クライマックスのファイトシーンに向かって撮影は進んでいく。
泥の中でのファイトシーンは、どっちがどっちなのかわからない状態で迫力があった。

映画の中の監督はちょっとコミカルで面白く、スタのスキャンダルは実際にあった話を
モデルにしているのかなと思った。
最後は友情で終わるのかと思ったら、そうではなかったのがギドクらしいと思った。
タイトルのように「映画は映画だ」と体を張って、教えたガンぺの目が怖かった。

いつもプライドの高い男を演じているせいか、カン・ジファンはあまり好きではなくて
今回もまた同じような役柄だなと思ってしまった。
ソ・ジソプは相変わらず演技力があるなと思わされた。

スタが仕事で使っているワンボックスに“首”とペインティングしてあって何で首なの?
と思っていたら、スタの腕に“首陀(スタ)”とタトゥがあり、細かい技が入っていた。
気になったのは、バックで流れてた曲がなんだか古臭くて、これって狙いなのかな?

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posted by Jasmine at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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