2008年06月22日

幸せになるための27のドレス

「プラダを着た悪魔」のスタッフが制作した、「グレイズ・アナトミー」でお馴染みの
キャサリン・ハイグル 主演のラブコメディー。

27回もブライドメイトを務めたジェーンは上司に片思い中。
しかし、自由奔放な妹と上司が出会って、結婚することになり失恋した上に
NOと言えないジェーンは妹のブライドメイトをすることに…。

ストーリーは予想通りの展開になっていくのだけど、いくら妹が上司にふさわしくないからって
あの場であんな風に暴露してしまうのはちょっとやり過ぎ。
友達が言ってたように自分が傷つくだけだよ。

ブライドメイトのドレスはどれもダサいなと思ったけど、映画の中でも言ってたけど
たしかに花嫁より綺麗だったら問題かも。
ちょっと気になったのは上司役の エドワード・バーンズが髪型のせいもあってか
おじさんに見えてしまった。

ジェーンはNOと言えない女性で後輩に頼まれても断れない人だけど、キャサリンは
自己主張のする女性だと知っているので、私の中でのイメージと役柄に違和感を感じた。
でも彼女はスタイルがいいので、変なドレスでもそれなりに着こなせているのは
すごいなと思った。


オリジナル・サウンドトラック「幸せになるための27のドレス」

2008年05月24日

光州5.18

1980年に光州(クァンジュ)で起こった、軍と光州を守ろうと立ち上がった市民が
10日間戦った光州事件を描いた作品。

タクシー運転手 ミヌ(キム・サンギョン)は、高校生の弟 ジヌ(イ・ジュンギ)と
2人暮らしの生活で、ミヌはジヌと同じ教会に通う看護師 シネ(イ・ヨウォン)に恋して
笑っちゃうようなアプローチをしたりと、平凡だけど幸せな日常を送っていたが
そんな幸せを奪うかのように、武装した軍が武力制圧しようと乗り込んで来る。
愛する人を失った人たちは銃を持ち、彼らを暴徒と呼ぶ軍との戦いが始まる…。

市民たちの先頭に立つアン・ソンギさんはピッタリの役どころでした。
キム・サンギョンはちょっと太ったかな?
イ・ジュンギは「犬とオオカミの時間」を観てるので、学生服姿に違和感を感じた。
そしてイ・ヨウォンの泣き叫ぶ声にもちょっと違うと思ってしまった。

韓国では大ヒットした映画だけど、内容が内容なので観に行こうか迷ったけど
見ておいた方がいい映画だと思って行ってみました。
光州事件のことは「砂時計」を観てたので、そういうことがあったということは
知っていたけど、90年代のドラマなので、あまり詳しくは描かれなかったし
今回も人物設定とかはフィクションだろうけど、観て良かったと思う。

軍事政権下の時代に、民主化のデモをする学生の鎮圧から始まったのだけど
どうして民主化のデモが起こったのかはセリフの中にそれらしきことを
言っていただけど、あまり詳しくされなかったのは残念だけど、これが限界なのかも。

2008年05月06日

フィクサー

やっと「フィクサー」を鑑賞してきました。
ジャンルは大好きなサスペンス系の社会派ドラマで、ジョージ・クルーニーが
主演ということで楽しみに行ったのですが、劇場内はなぜか年齢層が高かった。

大手法律事務所に勤務するマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は
元検察官だったが今では事務所のもみ消し屋となり、華やかな表舞台とは違い
裏で問題を片付ける仕事をしていた。
ある日、巨額の薬害訴訟で製薬会社の代理人をしていた訴訟弁護士 アーサーが
問題を起こし、後始末をしていたマイケルは、陰謀に巻き込まれてしまう…。

真相がなかなか明らかにならなかったのに、最後はあっけなく終わった感じもしたけど
ジョージはやっぱり正義の人でないとね。
ティルダ・スウィントンは製薬会社の顧問弁護士のカレン役でアカデミー賞
助演女優賞を受賞したそうだけど、トイレで緊張感に押しつぶされそうになっていた
あの演技が受賞に繋がったのかな?

マイケルには前妻と暮らす息子がいたり、身内のせいで老後の蓄えを無くしたりと
私生活の問題も入れていたけど、家族関係が少し想像しないとわからなかったし
訴訟の方も製薬会社が悪いことぐらいしかわからなかった。
あまり詳しく描くと混乱してくる気もするんだけど。

マイケルがもっと汚い仕事をする人かと思ったけど、正義の人はそんなことをしない。
かわりに製薬会社のもみ消し屋がよく働いてました。

フィクサー

2008年04月09日

家族の誕生

青龍映画祭を観て、気になっていた映画でオム・テウンも出演しているので
“韓流シネマ・フェスティバル2008春”で上映されるとわかり鑑賞して来ました。

ミラ(ムン・ソリ)の元に、音信普通だった弟ヒョンチョル(オム・テウン)が
年の離れたおばさん ムシン(コ・ドゥシム)と結婚したと帰って来て
3人での生活が始まる…。

この3人の生活を描いた映画なのかと思っていたら、コン・ヒョジンがメインの
家族の話になり、ポン・テギュが演じる若いカップルの話とそれぞれの家族を
描いた作品で、途中で気づいてしまったけどオチもありと、なかなか良く出来た
ストーリーで最後も凝った演出の作品でした。

欲を言えば、ムン・ソリとオム・テウンのエピソードをもう少し見たかったのと
オム・テウンが救いのない役だったのが残念だったかな。
最後に出てきたムン・ソリとコ・ドゥシムの演技がすごく良かったな。
やっぱり演技派女優とベテラン女優だけのことはあるな。



2008年04月02日

王妃の紋章 試写会

チャン・イーモウ監督が唐王朝末期を舞台に描いた歴史ドラマで
共演してそうだったけど、チョウ・ユンファとコン・リーが初共演。
宮廷がゴールドで目がチカチカしたけど、ゴージャスさに圧倒されて
映像も色彩豊かで美しく、スクリーンで見るべき映画だと思う。

絶対の権力を握る王(チョウ・ユンファ)、気品あふれる王妃(コン・リー)
真面目で心優しい皇太子(リウ・イエ)、武力を見込まれた第二王子
(ジェイ・チョウ)、まだあどけない第三王子(チン・ジュンジェ)と
幸せな王族一家のように思われたけど、王妃は義理の息子 皇太子と関係を持ち
王は王妃の薬の中に毒薬を入れたりとなにやら秘密がある王族一家だった。

前半は人間関係を描いていて、ちょっと単調で眠気を誘ったけど
後半は一気に戦いへと進み、スケールの大きさを感じさせた。
ストーリー的にはよくある王族の愛憎劇って感じで、少し不明というか
理解出来ないところもあったけど、コン・リーの王妃は良かったと思う。

Curse of the Golden Flower [Original Motion Picture Soundtrack]

2008年03月29日

バンテージ・ポイント

スペインでの演説中にアシュトン 米大統領が狙撃されて、爆発テロも発生。
広場にいた8人の目撃者が異なる視点で事件を目撃、追っていく作品。

こういう映画は予備知識を入れるとダメかなと思い、大統領暗殺計画の話ぐらいで
観に行ったら、事件発生後から午後12時にスラッシュバック。
シークレットサービスのバーンズ(デニス・クエイド)が事件発生から
手がかりを発見するまで進むと、また午後12時にフラッシュバックして
次の人物の繰り返しで、マシュー・フォックス(ジャック@LOST)が出演してるし
またこの手法?って思ってしまった。

ストーリーは緊迫した展開が続いて、目が離せない状態で面白かったけど
フラッシュバックを他の作品や海ドラでよく見るので3回目ぐらいにはもういいって感じ。
テロ対策する米政府の裏をかいたテロリストがなかなかやるなと思ったけど
シークレット・サービスが2度目の爆発で非難しないのが変だったし
誰が犯人かも、わかりやすかったな。

フォレスト・ウィッテカーがカメラを演説舞台とは違う方向に向けてたので
「ザ・シールド」のイメージもあって悪い人かと思った。
しかし、カメラを持って、大きい体でよく走ったよな。
シガニー・ウィーバーも出てたけど、イマイチ絡んで来なかった。

カーチェイスのシーンは意外と長くて、心臓に良くなかった。
上映時間も90分とちょうどいい時間だったけど、よく考えたら事件発生から
解決まで90分以内だったような。

バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション

2007年12月13日

カンナさん大成功です! 試写会

試写会に行ってきました。
この映画は、鈴木由美子原作のコミックを韓国で映画化して大ヒットした作品で
主演のキム・アジュンは大鐘賞(韓国のアカデミー賞)で主演女優賞を獲得。
それに相手役がイケメンのチュ・ジンモということでこれは見逃せない。

主人公のカンナは身長169cm、体重95kgの“ダイナマイトボディ”なんだけど
歌声はいいので、人気歌手のゴーストシンガーと働き、いつも優しくしてくれる
プロデューサーのサンジュンの恋していたのだが、彼が優しいのはカンナに
辞められると困るだけで、彼の本音を知ってしまったカンナは全身整形で大変身。

サンジュンなんて見返してやる!ってなるのかと思ったら、カンナが消えて
困っているサンジュンを放っておけないと、ジェニーとして姿を現すのだが…。

サンジュンもプロデューサーならジェニーの歌声を聞いてカンナだと気づかないかな?
本当のことを打ち明けたいけど、嫌われそうで言えない切なさもあり
ホロリとさせられたり、大笑いがありの楽しいラブコメディーでした。

脇役のおじさんたちが本当に面白かった。
カメオ出演もありで、私としては大満足の映画なんだけど、日本ではキム・アジュンと
チュ・ジンモの知名度がイマイチなので大ヒットとなるかは?
今回は吹替え版だったので、字幕でもう一度観てみたいな。

カンナさん大成功です! 特別版(2枚組)

2007年12月01日

ディセンバー・ボーイズ 試写会

「ハリー・ポッター シリーズ」のダニエル・ラドクリフ主演作品。
ストーリーは12月の真夏のオーストラリアで孤児院で育った12月生まれの4人
マップス、ミスティー、スパーク、スピットは誕生日プレゼントとして
海辺の村で老夫婦の家で過ごすことになる。

養子を迎えようかと考えている若い夫婦に出会い、少し年上のマップス以外の
3人は養子にしてもらおうと張り切る、マップスは叔父の家に遊びに来ていた
ルーシーと知り合って恋をする。
そんな少年時代のひと夏の思い出を描いた作品。

ダニエル・ラドクリフが「ハリポタ」以外の映画に始めて出演だったようで
ハリーのイメージとは全然違い、タバコを吸ったり、キスシーンもあり
すっかり大人になったなという印象だった。
結末はいい感じだったけど、ダニエル・ラドクリフのファンならともかく
個人的にはお金を出してまで観る作品ではないかなと思った。

ディセンバー・ボーイズ

2007年10月20日

ヘアスプレー 試写会

ブロードウェイで上演のミュージカルの映画化かと思ったら
1988年にすでに映画化されていて、ミュージカルになり、再映画化らしい。

舞台は1960年代のボルチモアで“Big”サイズの女子高生トレーシーは
大好きなテレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のオーデションを
受けたことから始まるシンデレラストーリーなんだけど、人種差別問題も
あったりと60年代の時代背景も押さえつつ、楽しく明るい映画だった。

ニッキー・ブロンスキーがキュートなトレーシー役を演じていて
歌は上手なのはもちろんだけど、ダンスもなかなか上手だった。
トレーシー母を演じたのはジョン・トラボルタで、ダンス上手なのは有名ですが
ちょっとセクシーでかわいいママを演じてました。

TVドラマでお馴染みの俳優たちがたくさん出演していて、トレーシーの憧れ
リンク役は「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロン、トレーシーの親友
ペニー役で「恋するマンハッタン」のアマンダ・バインズも出演していて
彼女も後半に歌とダンスを披露していた。

あと「アリー my Love」のジェームズ・マースデン、「ザ・ホワイトハウス」の
アリソン・ジャニーも出演していて、クイーン・ラティファ、ミシェル・ファイファー
クリストファー・ウォーケンが脇を固めていていた。

このミュージカルを劇団四季でやってくれないかなと思っていたら
夏に日本でも来日公演があったけど、字幕のミュージカルに抵抗があり
行こうか悩んだ末にもうすぐ映画が始まるからと断念してしまった。
楽しみにしていた映画だけに期待通りに面白くて良かった。

映画「ヘアスプレー」オリジナル・サウンドトラック

2007年08月17日

トランスフォーマー

監督はマイケル・ベイ、製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグと聞いても
観たいという気は起こらず、運転手兼お供で観て来ました。(苦笑)

ストーリーは地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクション。
あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する能力を持つ
“金属生命体”の暴走により、地球に人類存亡の危機が訪れる。

この映画での地球外生命体はロボットで、彼らの狙いは地球に隠されたキューブ。
悪いロボットチームはキューブで地球侵略をしようと、いいロボットチームは
それを阻止しようとするロボットアニメの実写版のような感じだと思ったら
アニメが存在するようで、もともと日本生まれのロボットらしい。

でもスピード感はあるし、ロボットが車や携帯などに変身したりとすごい。
いいロボットチームのリーダーのオプティマス・プライムが男らしくて
キューブのありかの鍵を握る高校生 サムの護衛役のバンブルビーが
ナイト2000@ナイトライダーのようで、あんな車が欲しいなと思った。

大統領しか知らない、組織セクター7というヒミツ組織やフーバーダムやら
北極圏でキューブが眠っていたとか、どっかで聞いた話もあったけど
単純に楽しめる映画であったと思うし、最近のマイケル・ベイ作品ではいい方だけど
男の子向きの映画化だな。

トランスフォーマー

2007年08月04日

オーシャンズ13 試写会

オーシャンズ シリーズ第3弾。
今回のターゲットはアル・パチーノが演じるバンク。
仲間がバンクにハメられて、リベンジのために一致団結して大作戦を繰り広げる。

オーシャン(ジョージ・クルーニー)、ラスティ(ブラッド・ピット)の会話で
テス(ジュリア・ロバーツ)が名前だけ登場で、唯一の女性キャストは
バンクの右腕のスポンダー(エレン・バーキン)のみ。

今回はラスベガスのホテルを舞台に繰り広げされるけど、メキシコチームが
結構面白くて、ベガスチームと合流してからも笑わせてくれました。
ラスト30分までは罠の仕掛けなので、このメキシコチームがいないと
ちょっと辛かったかも。

オプラ・ウィンフリー ショーのシーンが登場するけど、日本では知名度が低く
私もアメリカでギャラが1番高い人ぐらいの知識がないけど
1人だけ大笑いしている人がいた。

キャストが多いのでそれぞれに見せ場を与えないとダメなので、そういう点で
好きな俳優の出番が少ないなと物足りなさを感じてしまう。
でも今回はストーリー的にはわかりやすくなっていたと思う。

オーシャンズ13

2007年06月02日

300スリーハンドレッド 試写会

“スパルタ教育”の語源となったスパルタ国のお話です。
原作はアメコミということで、この話はホントの話なのか疑問だったのですが
本当にあったかは定かでないと聞いたけど、チラシには伝説的史実と。

スパルタ国では生まれた赤ちゃんは正常なのか厳しくチェックされて
異常のある赤ちゃんは捨てられる。(かわいそう。)
7歳になると親元から引き離されて、厳しい訓練の後に修行に出て
生き延びた者は男として認められるという厳しいお国。
見落としたのかもしれないけど、この修行は兵士の子供だけでいいのかな?

ペルシア帝国から服従しろと言われて、服従はありえないと戦うことになるけど
いろいろあって、100万人の敵に対して300人だけで戦うことになってしまう。
この300人の兵士がすごいモムチャンで、CGとかで筋肉を作っているのか
と思ったらジェラルド・バドラーの筋肉は本物だそうです。

個人的にはモムチャンは苦手で、血が出るし、その他モロモロ飛んでいて
劇画チックで「北斗の剣」と「ロード・オブ・ザ・リング」やなあと思った。
映画はヨーロッパで大ヒットしたそうですが、これは男性は好きだと思うけど
女性はダメだと思うので、日本ではどうだろう?

300 [Original Motion Picture Soundtrack] [Deluxe Edition]

2007年05月12日

パッチギ!LOVE&PEACE 試写会

久々にスクリーンでの映画鑑賞。
私にしては珍しく、3ヶ月も劇場で映画を観てなかった。
考えたら「パッチギ ! 」も試写会で観たよな。

前作の1968年の京都から6年後の1974年の東京を舞台している。
前作がヒットしたので、お金かけてますって感じでした。
駅での乱闘シーンは迫力があり、駅を借り切ってロケしたらしい。
アンソンの亡き父親の戦争中での体験などちょっと政治的な所もあり
考えさせられるけど、笑いのところもいっぱいあった。

アンソン役の井坂俊哉は朝ドラで知っていたが、キョンジャ役の
中村ゆりは知らなかったけど可愛いかったです。
藤井隆が出ているとは知らなかったけど、田舎の者を上手く演じていた。
他に風間杜夫や西島秀俊やタレントなどもチョイ役で出演していた。

アンソンの息子 チャンス役の子は顔はかわいいとは言えないけど
愛嬌があり、演技もすごくよかった。
アンソンとキョンジャのオモニ(母)がまたいい味出してます。
まさしく関西のおばちゃんです!(笑)

「パッチギ!LOVE&PEACE」オリジナルサウンドトラック

2007年01月30日

ディパーテッド&前世占い(ネタバレあり)

「ディパーテッド」を観てきました。
香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク作品でキャストは豪華でしたが
「インファナル・アフェア」はやっぱり越えていなかったです。
でも「インファナル・アフェア」を観たことない人なら面白いと思います。
2時間40分とちょっと長くて、「インファナル・アフェア1〜3」を凝縮した内容で
退屈だったり、眠かったりはなかったけど、やっぱり比べちゃいますね。

警察からマフィアに送られた潜入捜査官ビリーをレオナルド・ディカプリオが
マフィアから警察に送られた内通者コリンをマット・デイモンが演じていて、
2人から愛される精神科医マドリンはドラマ「UCアンダーカバー」に出演していた
ヴェラ・ファーミガが演じていたけど、ビリーとマットの両方と関係を持つ設定が
両方を手玉に取っているとしか思えなかったし、お腹の子はどうしたの?
ビリーから預かった手紙がどうなったの?と疑問ばかり。
いつ自分の正体がバレるかという恐怖と苦悩のビリーを演じていた
レオの演技は脱アイドルって感じでよかった。

ビリーの素性を知る警官役でマーティン・シーンとマーク・ウォールバーグも出演。
マークは香港版ではない役どころでかなり口が悪くて、髪型がすごく変だし
途中で消えてしまうし、どこに行ったのかと思ったらそういうことだったのね。
マークは髪の毛を切った方がいいかと思ったけど、それだとマットと系統が
似ているのでそうなったのかな?

マフィアのボス コステロを演じたジャック・ニコルソンはさすがだと思ったけど
やっぱり香港マフィアの泥臭さには負けると思う。
それにやり手のボスかと思えば、結局は自分もみんなを裏切っていたという
設定にちょっと不満。
あとアレック・ボールドウィンも出てたけど、彼もこんな役どころにまで落ちたのね。
でもGG賞を取ったのでまた復活するかもね。
最後は驚きの展開って聞いてたけど、それほどの驚きはなかったです。
もう少しヒネリが欲しかったかも。

映画の後に前から友達にお願いしていた前世占いに連れて行ってもらいました。
貴族の娘(オーストリア)→神社の宮司(日本)→修道女(スペイン)→現在
というのが私の前世になるそうです。
貴族の娘はマリー・アントワネットの時代らしく映画を観たら共感出来るそうな。
実はコスチューム映画はあまり好きではないのだけど、ちょっと行ってみるかな?
ちなみに友達と私は3000年以上前にアラビアで幼馴染だったそうです。
3000年の時を経て、またお友達として出会えてよかった♪

ディパーテッド

2007年01月28日

幸せのちから 試写会(ネタバレあり)

「幸せのちから」の試写会に行って来ました。
ウィル・スミスの最新作で今年のアカデミー賞主演男優賞ノミネート作品です。
たった21ドルのどん底からリッチになった父と子の実話を元にした感動作で
ウィル・スミスが実子との共演でオーデションで息子は選ばれたらしいけど
それは表向きの話だと思う。
でも息子はかわいかったし、ハグしている所は愛情溢れてました。

映画は最初からシングルファーザーだった訳ではなく、貧しいながらも家族3人で
暮らしてきたけど、夫 クリスのセールスの仕事が思うように上手くいかなくて
生活は圧迫される中で夫婦の溝が埋められずに妻 リンダは家を出てしまった。
リンダは朝から深夜まで働きづめでもう限界だったので仕方ないかな。

クリスは5才の息子 クリストファーは自分が育てると手放さずに株のディーラーの
インターンとして、半年間無給で働きながら、子育てをしていく事になる。
たしかにセールスの仕事はもう限界だったし、数字に強く、優れた話術は
ディーラー向きだと思うけど、普通の人なら子供に苦労はさせられないと
別の道を選ぶか仕事が決まるまで福祉施設に預ける事も出来るけど、
絶対に子供は守ろうとするクリスは偉いとは思うけど、住む場所がなくて
教会の無料ベッドや駅のトイレでのホームレス生活は子供にはかわいそうだった。

リッチになる過程も描かれるのかと思ったけど、20名のインターンから1名だけ
正社員になれるのだが、映画ではそこまでしか描かれずにその後はテロップだった。
インターンとして働き始めるまでがちょっと長く描かれ過ぎだったと思う。
時代は80年代という設定だからか、ウィル・スミスが老けたなぁと思いました。
個人的には「奇跡体験!アンビリバボー」で感動実話の再現VTRでありがちな
ストーリーだと思った。

幸せのちから

2007年01月24日

王の男

やっと「王の男」を観て来ました。
韓国では4人に1人が観たと言われる大ヒット映画で実在する王の史実に
フィクションを加え、タブーとされてきたゲイをテーマにした作品で
大鐘賞では最優秀作品賞他10部門受賞したそうですが、日本では時代背景が
わからない人も多いのであまりヒットしないのかな?

ストーリーは16世紀初頭、漢陽の都にやって来た旅芸人のチャンセンと
コンギルは王が妓生だったノクスをお膝元に置いて、遊び呆けているという
噂を聞いて、王を皮肉った芝居を演じたことで捕らえられ、王が芝居を見て
笑わなければ死刑だと言い渡される。
王に気に入られて王宮で暮らすように言われるが、そのことによって
運命が翻弄される。

王はノスクの美貌もそうだけど、気の強さにも母性を感じていたと思う。
女性のように美しいコンギルの出現によって心を奪われるが、最初はコンギルと
遊んだりと母親の愛情を知らずに育った王は寂しくて、コンギルに癒しを
求めていたように思えたけど、最後には手を出してしまう。
チャンセンとコンギルの間はコンギルは愛があったのかなと思ったけど、
チャンセンはコンギルに対して情を抱いていただけと思う。
結末はご想像にって感じで終わったけど、彼らが最後まで芸人として
全うしたのはよかったし、芸のシーンはなかなか見物でした。

カム・ウソンは意外と声が高い人だったけど、芸人としてはそれが合っていた。
イ・ジュンギはタイプではないけど、たしかに女性から見ても綺麗だと思う。
チョン・ジニョンは狂気に満ちた王を上手く演じていたろ思う。
カン・ソンヨンは勝気な役が多いのでノスク役は合っていたし、宮中の衣装も
似合っていたので「チャングムの誓い」のクミョン役のオファーを断ったのが残念。
キョン・ミリさんとのチェ一族は見物だったと思う。

王の男 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)

2006年12月31日

2006年映画ランキング

1. クラッシュ
2. 青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜
3. グエルム-漢江の怪物-
4. プラダを着た悪魔
5. トンマッコルへようこそ
6. タイフーン
7. ナイロビの蜂
8. 硫黄島からの手紙
9. 父親たちの星条旗
10. ワールドトレードセンター

ここ数年、自分で映画館・試写会で観たすべての映画をランキングに
しているのですが、今年からはブログで公開しようと思います。
今年はいつもより多くて19本の映画を観ました。
本当は「王の男」を観て、ベスト20にする予定だったのですが
忙しくて時間がなくて観れなかったので上位10本をランキングにしました。
あまり大作映画は見に行かなく、半分以上は試写会での鑑賞で
キャストやストーリー重視で観ているのでその点はご了承下さい。

1位はやっぱりアカデミー賞作品の「クラッシュ」ですね。
「クラッシュ」「硫黄島からの手紙」「父親たちの星条旗」と
今年はポール・ハギスの作品がよかったです。

2006年12月30日

硫黄島からの手紙

「硫黄島からの手紙」を観てきました。
「父親たちの星条旗」も観たのでこちらも観ないというのもあったけど、
硫黄島で激戦があったのは知っていたけど、どういう戦いだったのかを
詳しく知りたかったのです。
どうしてかというと親族に硫黄島で戦死した人がいたからです。
でも戦死したのは戦争が始まって、早い時期だったはずなので
映画で描かれた戦いの時には戦死していたけど、映画を観ながら
硫黄島のどこかに遺骨があるんだろうなと思いました。

映画の方は主要キャストが日本人でセリフはほとんど日本語なので
ハリウッド映画って感じがしないけど、撮影や技術力はハリウッド映画です。
画面はカラーなんだけど、モノクロというかセピア色というのか
ちょっと色褪せた感じで、それが少し前の時代であったり、戦争映画の
雰囲気を出していたと思う。

二宮和也の演技も良かったし、渡辺謙の存在感もすごいなと思いました。
クリント・イーストウッド監督の凄さはもちろんなんだけど、
アイリス・ヤマシタの脚本も良かったと思う。
日本にいる家族に宛てた手紙にも、アメリカの家族から届いた手紙にも
同じ想いが込められているんだなと思った。
こういう映画を世界中の人に観て欲しいな。

硫黄島からの手紙

2006年11月18日

プラダを着た悪魔

映画館で映画を観たいモードに入っていて、OASIS のベストアルバムも
買ったことだし、OASISを聞きながらドライブついでに今日から公開の
「プラダを着た悪魔」を観て来ました。
CMに力を入れ過ぎる作品は期待はずれな事が多いけど、こういう映画が
ストーリー展開や結末が想像できるけど、安心して気軽に観られるのが
すごくいいし、ストレスが溜まっている私にはピッタリの映画だった。

ジェーナリストを目指しているアンディはファッションには全く興味がないのに
女性にとって憧れのファッション誌"RUNWAY"編集長ミランダ・プリーストリーの
アシスタントの職をゲットする。
朝から深夜まで携帯にミランダからの命令が届き、私生活はめちゃくちゃ。
次の仕事の為のキャリア作りとしか思っていなかったアンディが大変身すると
共に仕事も順調に進みだしていくが…。

ミランダを演じたメリル・ストリープの貫禄はさすがで、アン・ハサウェイは
キュートなアンディを演じていた。
アンディと一夜を過ごすエッセイスト役で「ニック・フォーリン」の
サイモン・ベイカーも出演していた。
監督は「SEX AND THE CITY」を手がけていたそうで、衣裳デザインは
もちろんパトリシア・フィールドということで、アンディが着ていく
ファッションにも注目の映画でした。

帰り道に久々にお気に入りのケーキ屋行くと、雨にもかかわらず
相変わらずの人でいっぱいで、ほとんどのケーキが様変わりしていた。
イチオチのモンブランも和栗モンブランになっていた。
また近いうちに別のケーキも食べてみようと♪
今日はストレス発散DAYでした。(笑)

プラダを着た悪魔

2006年10月26日

父親たちの星条旗 試写会

話題の「父親たちの星条旗」試写会に行ってきました。
クリント・イーストウッド監督作品で日米両方の視点から
硫黄島の戦いを描いた2部作映画の1作目で、「硫黄島から手紙」と
セットで観ないといい作品なのか判断がちょっと難しいです。
個人的に「硫黄島から手紙」の方が気になります。
その理由についてはまた観た時にでも書こうと思います。
渡辺謙のファンとかじゃないですよ(笑)

有名な星条旗を掲げた兵士の写真に写った兵士のうち、
生き残った3人が、たった1枚の写真で人生が一変してしまう。
戦争中の回想シーンを交えた構成なので出てくる日本人兵士は
顔もはっきりとせず、あくまでも米軍を描いた作品だった。

硫黄島上陸の戦闘シーンはかなり力を入れたようで迫力もあった。
でもこの映画は戦争での戦いではなく、ヒューマンドラマだと思う。
地味なキャスティングなのがかえってよかったと思う。

長い戦争で弾も作れないほどの経済の落ち込みから、あの写真を
勝利のシンボルにして、兵士たちをヒーローとして持ち上げて、
国債を買うための広告塔として利用していた。
もしあの写真が存在しなければ、どうなっていたのかな?

父親たちの星条旗 (特別版)

2006年09月29日

ワールド・トレード・センター&セキュリティ9.11

ニコラス・ケイジ 主演、オリバー・ストーン 監督で9.11の
実話を基に作品です。
予備知識なしで行ったので、ニコラス・ケージが救命活動を
する映画かと思っていたら、反対で救出される人でした。
ドキュメンタリーを見ている感じがして、恐怖感があった。

でもあとから考えてみると実話だから仕方ないのかもしれないが、
まともな感じがして、なんだか綺麗に描きすぎている気がした。
タワーが崩れて、生き埋めになった警官たちと安否を心配する
家族だけに視点を絞っているからかそれ以外の事は出てこない。

その後、すぐにWOWOWで放送した「セキュリティ9.11」という
9.11を題材にしたTV映画を観たのだが、こちらは逆に防ぐことが
出来たのに防げなかった政府関係機関の失敗を描いた作品で
なかなか面白かった。
同じ失敗を繰り返さない為に関係機関の情報を集める非公認の
新しい機関が作られるまでの話で、9.11事件はまだ解決して
いないのでクリフハンガーの結末がちょっと残念かな。

「ワールドトレード センター」はアカデミー賞有力候補と
宣伝しているけど、題材的にはノミネートされるかも
しれないけど、作品賞を獲得するほどには思えなかった。

ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション   Homeland Security (2004) (Ws)

2006年08月26日

グエムル-漢江の怪物- 試写会

話題の韓国映画「グエムル-漢江の怪物-」を一足お先に観てきました♪
ポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」を観て、この監督すごい!
って思っていたのでこれは見逃せないとせっせと応募しました。(笑)
でもあちこちで試写会しているせいか、ちょっと空席がありました。

怪獣は思ったよりも小さかったけど、動きはかなり俊敏です。
顔はまともに観るとすごく気持ち悪いのでアップはやめて欲しかった。
日本なら怪獣映画はシリアス系になるけど、やっぱり韓国映画は笑いを
取り入れて、単なる怪獣映画ではなく家族愛を描いた作品になっていた。

キャストにはソン・ガンホ、ぺ・ドゥナ、パク・ヘイル、ピョン・ヒボンなど
個性的な俳優を起用していて、ぺ・ドゥナは連れ去られた女の子の
姉かと思ったらおばさんでした。彼女もそんな年になったのですね。

個人的にはこういう映画は好きなので面白かったけど、
韓国特有の笑いやストーリーなど好みの問題もあるので
日本で大ヒットするかはちょっと疑問かな。

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション

この先はネタバレです。

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2006年08月21日

青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜

クォン・サンウ、キム・ハヌルの『同い年の家庭教師』のコンビが
再共演で話題の韓国映画を観てきました。
ストーリーはジャッキー・チェンのようなアクション俳優を
目指すジファンと女優志望のダルレは幼馴染で同じ大学に通っている。
それぞれに恋人が出来ても関係は変わらなかったが、
お互いに夢が実現し始めた時に悲劇が起こってしまった…。

初日に観てきたのですが、観客はほとんどおば様たちでした。
私はキム・ハヌルのコメディーが好きなので行ったのですが
たぶん彼女のファンはいないでしょうね。(笑)

写真で観たことあると思いますが、クォン・サンウはおかっぱ頭で
キム・ハヌルの服装も今風でなかったので、てっきり昔の思い出を
振り返っているのかと思ったら、小学生の時に2人が出会ったのが
1991年だったので現在のストーリーだった。
その割には服装がかなりダサかったです。

同い年の家庭教師』のようにコメディータッチで描かれるのかと思ったら、
前半はコメディーで後半はちょっとシリアス系だった。
キム・ハヌルは「彼女を信じないでください」で不細工な顔をしたりと
コメディーセンスはあるのは知っていたけど、クォン・サンウも
バカっぽい顔とかしていて結構コメディーも出来ることがわかった。

ジファンとダルレの素敵な関係に観客の中には号泣している人もいた。
ジファンは父子家庭でダルレは両親はいるけど父親は寝たきりで共に一人っ子。
2人は親友でもあり兄妹のようでもあり、2人が共有する思い出は
心温まる話ですごくいいなって思った。

青春漫画僕らの恋愛シナリオ

2006年08月19日

僕の、世界の中心は、君だ。 試写会

日本で大ヒットした「世界の中心で、愛をさけぶ」を
チャ・テヒョン、ソン・ヘギョ主演でリメイクした韓国映画。
リメイクといってもまったく同じストーリーという訳ではなくて、
海沿いの町で初恋の人が病気になるという基本的なストーリーは
そのままだけど、細かい設定は違っていた。

「世界の中心で、愛をさけぶ」は観たことがあったけど、
正直泣けなかったので今回も泣くことはなかったです。
上映時間がわからなかったので、2時間もあったら嫌だなと
思っていたら、1時間40分ぐらいで助かった。

上映前にチャ・テヒョンがカバーした「瞳を閉じて」が
ずっと流れていて、レコーディングで修正はしてあるので
すっごい下手ではなかったけど、さすがにちょっともういいかなって
思ってしまった。

日本版は高校生と大人になってからの主人公は別の俳優が
演じていたけど、韓国版はチャ・テヒョンが両方を演じていた。
正直、チャ・テヒョンの制服姿はきつかったです。
久々にソン・ヘギョを見たけど、彼女はかわいいけどやっぱり
彼女も制服姿はきついかもと思った。

日本版と韓国版のどっちが良かったかというと個人的には韓国版かな。
日本版の方がいいという人が多そうな気もするけど、
病気絡みのストーリーがあまり好きではないものとしては
韓国版の方がすっきりしていてまだマシかなって思った。
日本版は大人になってからの部分も描かれているけど、
韓国版は少なくて、現在のスホが何をしているのか描かれていない。
それだけチャ・テヒョンの制服姿が多かったということです。(笑)

こういう役柄はチャ・テヒョンは上手だけど、もう少し若い
20代半ばの俳優でも良かったかなって思うけど、知名度があって、
ちょっとダサい高校生の役を演じられる20代半ばの俳優っていないよね。
韓国では『波浪注意報』のタイトルで上映されてたけど、
あれは波浪注意報じゃなくて波浪警報だよ。

僕の、世界の中心は、君だ。 特別版

2006年08月12日

マイアミ・バイス 試写会

80年代を代表する大ヒットドラマの映画化。
マイアミ警察特捜課(バイス)の潜入捜査官 ソニー&リコを
コリン・ファレル&ジェイミー・フォックスが演じて、
「コラテラル」のマイケル・マンが監督している。
マイケル・マンはTVシリーズの製作総指揮をしていたので
「マイアミ・バイス」をよく知り尽くした人が監督なので
映画は期待通りに面白かった。

「マイアミ・バイス」と言えば、フェラーリやボートを乗り回し、
海辺の家とバックに流れる音楽の印象が強いが、今回はそれに
ジェット機が登場した。
銃撃シーンも迫力があり、映画化によってパワーアップされているが
ドラマのクールさはそのままだった。

ドラマではドン・ジョンソン演じるソニーのカリスマ性が強く、
正直、コリン・ファレルはどうなんだろうと思った。
ドン・ジョンソンの爽やかさは全然ないけど、顔が濃いので
怪しい雰囲気はある意味、潜入捜査官としてはいいのでは。
でもコリン・ファレルの英語はまったく聞き取れない。

マイアミ・バイス


この後はネタバレあり。

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2006年07月29日

幸せのポートレート 試写会

「SEX AND THE CITY」のサラ・ジェシカ・パーカー出演の
ハートフル・コメディー映画。
サラが演じるメレディスはNYのキャリアウーマンで完璧な
恋人エヴェレットがいる。
クリスマスを彼の家族と過ごすために彼の実家に行く。
だけどメレディスは彼の家族から総スカンを食らう。

神経質でお高い感じがする彼女を気にいらないのも無理もない。
メレディスは妹を助っ人に呼び、なんとか家族に気に入られたいと
思うがやる事、成す事すべて裏目に出てしまう。
そして家族の個人的なことにまで立ち入って完全にみんなを
敵にしてしまう。

エヴェレットをダーモット・マローニーがエヴェレットの母親を
ダイアン・キートン、弟をルーク・ウィルソン、そしてメレディズの
妹をクレア・デインズが演じている。
チラシではサラ・ジェシカ・パーカーが真ん中に大きく写真が
載っているが名前はクレア・デインズがトップでサラは下の方。
映画の方もクレアが美味しい所をさらっていった感じ。

ダイアン・キートンの存在はすごく大きいと思う。
コメディーだけど、ちょっとホロリとさせられる所もある。
最初はラブコメ系かと思ったけど、ホームドラマ系の映画と
言った方がいいと思う。

幸せのポートレート

2006年06月11日

デイジー

「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督作品で
チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ共演と
いうことで前売りまで買って行って来ました。

予告を観てからちょっと失敗したかもと思ったのですが、
予告では全て描かれていないと聞いたので大丈夫かと
思ったけど、やっぱり予告が全てでした。
予想通りの結末だったけど、この手の作品では仕方がない
気もします。

チョン・ウソンの姿を見るのも目的の1つだったけど
始まってから、チラリと映っただけで30分ぐらい経ってから
やっと登場しました。

チョン・ウソンの声ってこんな感じだったんだとわかった。
彼の作品は「MUSA」は観たけど、セリフがほとんどないし
「アスファルトの男」はまだ1話しか観てなくてじっくりと
声を聞くのが初めてだったのです。

「デイジー」の中で登場するマフィアのボスはもうちょっと
クドイ感じで「インファナル・アフェア」のサムのような人が
いいとか、ジョンウの上司はウォンの感じかなとか
チョン・ジヒョンは背が高いのに、チョン・ウソンと並ぶと
小さく見えるとか余計なことを考えていてあまり映画に
集中していなかった。

デイジー

2006年05月16日

タイヨウのうた 試写会

久々に劇場で日本映画を観た。
セカチュのような10代の初恋を描いた作品だった。

主人公の薫はXP(色素性乾皮症)という病気を持つ16才。
この病気は日に当ると死んでしまう病気で薫は昼間は寝て、
夜は駅前でストリートライブをしている。
そんな薫の楽しみは窓から片想いの高校生 孝治の姿を観ること。

薫 役のYUIはTVドラマ「不機嫌なジーン」の主題歌を
歌ったミュージシャン。
私は彼女を初めて知ったのですが、演技力はすごくいいとは
言わないけど、表情はよかったと思う。
ちょっと宮崎あおいに似ている気がした。

相手役の孝治は塚本高史が演じていて、まだ高校生役が
似合うなぁと思った。
岸谷五朗の父親もなかなかよかった。

2人とも役柄に合っていたと思うが、7月からTBSで沢尻エリカと
山田孝之でドラマ化が決まっているが山田孝之よりも
塚本高史の方がいいと思う。
歌は重要なんだけど、沢尻エリカは歌は上手いのだろうか?
同行者はYUIの歌に感動していました。

タイヨウのうた スタンダード・エディション


*この先はネタバレになりますので知りたくない方は
続きをクリックしないで下さい。



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2006年05月05日

タイフーン

チャン・ドンゴンの映画はいつも試写会で観るのですが、
さすがに今回は外れて自腹で行ってきました。

チャン・ドンゴンはダイエットしてかなり痩せてるけど、
とにかくカッコいいです。
今回は2つの祖国に裏切られた元脱北者で海賊のボス シンという
難しい役で、訛りのある韓国語、ロシア語、タイ語を話すのですが、
特に韓国語のわからない私にも訛っていることはわかりました。

シンを追うセジョンを演じていた イ・ジョンジェはこの映画に備えて、
体を鍛えただけあってモムチャンでした。
セジョンは祖国に忠実な軍人としてではなく、シンが祖国に復讐を誓った
経緯を知るうちにシンを助けたいという情を持つ。

映画はお金をかけた超大作だけあって、スケールは大きいし
「タイフーン」もそうだけど、「シュリ」「リベラメ」などの
アクションはハリウッド的でやっぱり韓国映画は面白いなって思った。

でもアクションシーンは楽しめたがこの映画に込められたメッセージ
大きすぎて、あまり理解できなかったと思う。
そういえば、「スマステ5」で稲垣吾郎がストーリーにアクションが
後付された感じって言ってたな〜

余談ですが、今は上映中の映画が多くて、いつものシネコンは
上映場所もなくて1日1回しか上映されず、今週からは通常料金で
プレミアシートで観れるということで早速、行ってきました。

プレミアシートは料金が高いので利用したことはなかったのですが
まず館内に入る前にカフェスペースがあり、そこで注文すると
座席まで飲み物などを運んできてくれます。
座席の間にはテーブルがあり、シートはリクライニング
ポップコーンがサービスで貰え、ひざ掛けも貸してくれてます。

今回は通常料金なのでポップコーンのサービスはなかったけど、
シートはゆったりしていて、リクライニングシートの座り心地は
よかったです。

タイフーン

タイフーン

2006年05月02日

ナイロビの蜂 試写会

レイシェル・ワイズが今年のアカデミー賞助演女優賞を受賞した
作品で夫婦愛を描いた映画らしいとしか知らずに試写会に行った。

映画の内容は思っていたのとは全然違っていて、レイフ・ファインが
演じるダンナ様がレイチェル・ワイズ演じる最愛の妻を殺されて、
その背景に渦巻く秘密と妻の死の真相を探り出すストーリー。
てっきり夫婦愛のドラマだと思っていたら、私の大好きな
サスペンス系でもあった。

監督は「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス。
ありがちなストーリーだけど、何度もフラッシュバックを取り入れた
編集によって観る側を飽きさせなかったけどちょっと疲れた。

この映画はクチコミでヒットした作品で、ロッテン・トマトの評価では
アカデミー賞作品賞の「クラッシュ」よりも高い評価を得た。
でも私はちょっとだけ「クラッシュ」の方がいいと思った。

この映画でのレイシェル・ワイズはすごく表情が豊かで、
この人ってこんな演技が出来るんだってちょっと感心してしまった。

ナイロビの蜂

2006年04月02日

カン・ドンウォン スペシャル

昨日、WOWOWでカン・ドンウォン スペシャルと題して
映画「彼女を信じないでください」「オオカミの誘惑」が放送。
どちらも去年、映画館で観たのですがすごく面白かったので
また観てしまった。(笑)

「彼女を信じないでください」はキム・ハヌルと共演のラブコメディー。
キム・ハヌルのコメディエンヌぶりは最高!
ドラマでのシリアスな演技とはまた違った魅力を発揮していた。
カン・ドンウォンも純朴な青年を好演していた。

「オオカミの誘惑」は少女漫画的なストーリーで女の子の憧れを映画に
したと言われているが、監督が「火山高」のキム・テギュンなので
アクションシーンは見ごたえがあった。
この映画のカン・ドンウォンはカッコイイしかわいい。
他の映画やドラマでは役柄もあるのか、あまりカッコイイと
思わないんだけど・・・。
でもチョ・ハンソンの方がもっとカッコイイけどね。

彼女を信じないでください (通常版) オオカミの誘惑 デラックス版

彼女を信じないでください (通常版) オオカミの誘惑 デラックス版

2006年03月31日

連理の枝 試写会(※ネタバレあり)

※ネタバレを読みたくない方は続きをクリックしないで下さい。

チェ・ジウ主演という事で暗いストーリーかと思っていたが、
前半はラブコメディーで笑えるところがあり、結末も予想と違っていて
意外とよかった。
チョ・ハンソンは前半はプレイボーイで後半は真実の愛を見つけた
ミンス役を好演していたと思う。
特にチョ・ハンソンの先輩役で出演したチェ・ソングクはかなり
笑わせてくれた。

「初恋」のソン・ヒョンジュ、「悲しき恋歌」のシン・ヒギョンが脇役と
して出演、たったワンシーンだけど「バリでの出来事」のキム・スミも
出演して盛り上げた。(キム・スミさんはインパクトあり過ぎます。)
チェ・ジウの友人役のソ・ヨンヒはかわいかった。
やっぱり若いからチェ・ジウと並ぶと年の差がわかってしまう。
友達よりも姉妹の設定がよかったのでは。
エンディングのシン・スンフンの主題歌もよかった。

連理の枝



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2006年03月30日

クラッシュ

やっと「クラッシュ」を観ることが出来た。
去年、全米公開の時にキャストが豪華で好きなタイプの映画だったので
チェックしてたのにすっかり忘れてしまい、今年のゴールデングローブ賞で
思い出して観に行こうと思ったらアカデミー賞作品賞受賞してしまった。
混雑してそうだから諦めようかと思ったら郊外のシネコンでも上映が
決まり、早速、行って来ました。

内容はLAを舞台に人種差別をテーマにした映画。
キャストはサンドラ・ブロック、マット・ディロン、ドン・チードル、
ブレンダン・フレイザー、ライアン・フィリップなどと豪華な面々。

前半は個々に差別をする側とされる側を描いて、後半はそれらが交差する
ストーリー。
サンドラとマットが差別する方を演じていてホントにムカつく。
でもそのまま嫌な役では終わらないだけど。
ドン・チードルとライアン・フィリップスはいい人を演じてるのだけど、
善人は報われないというか、ちょっとかわいそうな結末だった。

人種差別を描いた映画は珍しい訳ではないけど、アメリカの日常で
ありがちな差別と最後に少しの救いと皮肉を描いたあたりは
良かったと思う。
アカデミー賞脚本賞受賞は納得出来た。(笑)

クラッシュ

2006年02月09日

PROMISE 試写会

「グリーン・デスティニー」のような美しさはないけど
映像はやっぱりすごい!
最初の戦闘シーンは迫力がありました。
兵士たちはエキストラ(CGも入ってるかな?)だと思うけど
あれだけの人を1度に動くのはすごいなって思った。

真田広之は元JACだけあって、40過ぎてもあの動きが
出来るなんてさすがです。
やっぱ演技力あるなって思ったし、大将軍役もあってました。
チャン・ドンゴンはというと中国語を話しているのに
違和感があった。
チェン・カイコーの熱烈オファーで出演したらしいけど
別に出るほどの映画でもなかった気がする。
ゴールデングローブ賞の外国映画賞にノミネートされたから
アジア圏以外に知ってもらうという点ではいいかも。

睡眠不足と疲れもあって、途中に睡魔が襲ってきてしまった。
でも寝てないよ〜
あの音楽と中国語の発音が眠気を誘うわ。
つまらない映画ではないけど、おとぎ話的なストーリーは
苦手な私としてはいい評価は出来ないです。

PROMISE <無極>

2006年01月12日

スタンドアップ 試写会

80年代に実際にあったセクハラ訴訟をテーマにした映画。
現在の法廷シーンから過去へフラッシュバックしたりと
ちょっと凝った編集をすることによって、たんたんとした
法廷シーンにインパクトを与えている気がした。
炭坑という男社会で起こったセクハラなので内容は
かなりキツイ。

この映画でシャーリーズ・セロンはゴールデン・グローブ賞
主演女優賞にフランシス・マクドーマンドは助演女優賞
にノミネートされている。
他の候補者の作品を観ていないので、はっきりとは
言えないがアカデミー賞にノミネートされるかは
ギリギリの線ではないかと思う。
アカデミー好みであると思うけど、2度目のオスカー受賞は
どうかな?

スタンドアップ 特別版

スタンドアップ 特別版

2005年12月12日

韓国エンタテインメント映画祭 2005 in 大阪

チェ・ミンシクの舞台挨拶に行って来ました。
韓国エンタテインメント映画祭 2005 in 大阪のオープニング上映
の「クライング・フィスト」の舞台挨拶の為に来阪しました。

チェ・ミンシクは上映前に挨拶するだけでなく、上映後に
観客からの質問にも答えたりと1000円ですごい得した感じです。
しかもかなりいい席をGET出来たので肉眼で十分見れました。
ファンの質問にも丁寧に答えて、好感度UPです。

「クライング・フィスト」はだいぶ前にso-net chの
韓国エンタメ番組でプレミア試写会の様子を放送していたのを
観て、なかなか面白そうだと思っていたので観ることが
出来て良かったです。

40歳と20歳の境遇の違う2人男性がドン底の生活から
それぞれボクシングを通して前向きに生きようとする話しで
どちらかと言うと男性好みの映画だと思う。
チェ・ミンシクは「自分を不幸だと思う人に観てほしい。」
と言っていた意味がわかった。
2006年に公開決定!

クライング・フィスト 泣拳 デラックス・コレクターズ・エディション