2010年11月15日

THE WIRE/ザ・ワイヤー 5 #60(最終回)

ついに「ザ・ワイヤー」が最終回が迎え、最後はガス役のクラーク・ジョンソンが監督の
2時間スペシャルで、マクノルティとストリートギャングの戦いも完結。

ダニエルズたちはカルケティ市長にホームレス事件は、廃墟事件の捜査費を調達する
でっちあげだったと報告し、関わった刑事(マクノルティ、フリーマン、シドナー)を
解雇処分にして刑事告発するべきとロンダはマルロたちの逮捕証拠は使えないと報告。

カルケティは知事選で、ホームレス事件をネタに現知事を攻撃してるので、事件が
でっちあげだったと公表できないと、秘密裏に処理することにローレルは反対するが
カルケティが知事になれば、州警察長になれると言われて、賛成することになり
ダニエルズも市長や州検事ではなく、恋人のロンダだけがクビにされると思い止まる。

フリーマンは検察官の資金繰りを調べて、ゲイリーがレヴィたち売人の弁護士に
情報を売ったことを掴んで、ロンダに報告するが、ホームレス事件のことがバレていて
何もするなと言われてしまう。

マクノルティはビーディと仲直りして、子供たちと遊んでると、ホームレス事件発生の
連絡が入り、現場に駆け付けると、第一発見者はスコットで、おとり捜査中の刑事から
スコットの偽証だと報告を受ける。

サン紙ではガスはスコットの記事はねつ造だと確信し、スコットの目撃記事を止めようと
上司に報告するが、ピューリッツァ賞が目前なので無視されてしまう。
そして、アルマからスコットが全部書いてると言ってたノートは白紙だと渡される。

マルロの弁護士 レヴィは暗号解読し、逮捕するまでが早すぎると、違法捜査だと睨んで
ロンダにそのことを突き付けたので、ロンダは情報提供者のことを追及されるとマズイと
レヴィの弱みに付け込んで、取引を持ちかけることに。
クリスは全殺人容疑を認めて終身刑、下士官は麻薬の件を認めて、マルロは引退して
一歩でもストリートに近づいたら、この件を裁判にかけることで取引成立する。

模倣犯によるホームレス事件が発生し、リボンは赤ではなく白だった。
マクノルティはローレルとダニエルズからホームレス事件が最後の捜査で片をつけろと
すぐに犯人を捕まえないと、長くかかるほど処分は重くなると警告される。

マクノルティは模倣犯の被害者のポケットから名刺が見つかったことから、名刺を集める
ホームレスの名刺箱の中から、白いリボンを発見して逮捕する。
ホームレスはすべで自分がやったと自供した所に、スコットが容疑者の確認にやって来て
マクノルティはスコットに事件はでっちあげで、お前もウソをついたと追っ払う。

ドゥーキーはプレッツを訪ねて、高校に通うのに部屋を借りたいので、金を貸してと頼む。
プレッツは一緒に行って確認してから、小切手を渡すと言うが、自分で行くというので
後で確認に行って本当だったら応援するが、ウソなら2度と会うことはないだろうと告げる。

カルケティはホームレス事件の犯人逮捕と記者会見を開き、最近の2件だけ起訴したが
全件の容疑がかけられてるが、責任能力がないと見なされたら起訴は不要と判断すると
模倣犯のおかげで上手くでっちあげ事件を終わらせた。

カルケティはダニエルズがホームレス事件と廃墟事件を解決したと警察長に任命して
ロールズには市庁で相談役に任命した。
警察長になったダニエルズは報告書の数字捜査はしないと宣言し、ダニエルズ元妻は
数字操作をしないと、キャンベルから過去のネタで辞職を迫られる。

ロンダはマクノルティとフリーマンに裏方の部署なら警察に残れ、年金ももらえるが
捜査はさせられないと告げられ、マクノルティとフリーマンは退職することになり
警察仲間から警官だとお別れ会を開かれる。
マクノルティはみんなから生粋の警官だと、認められてたんだなと実感した。
遅れた来たキーマは必要があったから密告したと打ち明けると、マクノルティは
必要があったら仕方ないと許した。

引退するマルロは麻薬の供給元は1000万ドルで売るとスリムたちに持ちかけ、みんなで
金を出し合うことになるが、ジョーの時代がよかったがマルロは最低だと言ったことで
チーズはキレて銃を突き付けたので、スリムはジョーの敵だと射殺した。
自分の叔父を殺すのに手を貸したチーズを始末してくれたのでスッキリした。

フレッチャーはバブルスの記事に妹のコメントやシェロッドのことまで書いたが
それを読んだバブルスは載せることを渋ったが、後見人はいい記事だと褒めてくれ
バブルスを取材した記事はサン紙の一面記事となった。
アルマはスコットのノートは白紙だとホワイティングに報告したことで左遷となるが
スコットはおとがめなしで、賞を受賞したのは納得できない。

カーヴァーは警部補に昇進し、レヴィはハークがマルロの携帯番号を漏らしたと
わかってるが、結果的に利益をもたらしたので、知らないふりをしてたのだろう。
マルロはビジネスマンになるとスーツを着て、レヴィとパーティに出席するが
ストリンガーのように利用されるだけだろうな。

フリーマンはミニチュア作りの特技があるし、シャーディーンと結婚して幸せそう。
カルケティは知事となり、ローレルは州警察長、バルチェックが警察長となって
これまで通りで政治も警察も何も変わらないだろうな。
でもダニエルズは弁護士となり、ロンダは判事とこのカップルはキャリアを築き
いい関係が続いてるようで良かった。

刑務所ではエイヴォンとクリスが仲間となり、オマールを殺害した子供は逮捕された。
バブルスはやっと妹に認められたようで、一緒に食事が出来て良かったな。

マイケルは手下とマルロの金庫番から金を強奪し、伝説となったオマールのように
ドゥーキーは麻薬中毒となり、昔のバブルスのようで、フレッチャーはガスのように
シドナーは警察を辞めなかったようで、マクノルティのように判事に抗議したりと
歴史は繰り返されるというか、受け継がれていくという感じで終わった。

マクノルティは施設に預けたホームレスのラリーを探し出して、自宅に送る途中で
車から降りて、何かを見つめてるマクノルティから走馬灯のように、町が映し出され
みんなのその後が描かれたラストの演出は良かった。

ボルティモアの警察とストリートギャングとの闘いから、政治、学校、マスコミと
社会問題を絡めていくストーリー展開は、すごく見ごたえがあった。
こういう奥深い社会派ドラマはなかなか見ることが出来ないので、終わると寂しいな。

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2010年11月08日

THE WIRE/ザ・ワイヤー 5 #59

フリーマンとシドナーがマルロたちの暗号解読に成功し、いつもと違う場所を指定する
暗号が送られたことで、ついにドラッグの仕入れだと監視班全員で現場に向かった。
フリーマンはダニエルズにマルロを監視してたと、令状を出して欲しいと説得してると
シドナーから交通違反を犯したモンクの車を止めて、ドラッグを発見したと連絡が入る。

フリーマンはダニエルズにマルロ、クリス、チーズの逮捕に応援と、バンクが別件の
殺人容疑でクリスの逮捕状を取ってることを報告し、すぐに令状と応援を手配されて
マルロたちを逮捕し、大量のドラッグと携帯を押収し、バンクもクリスを逮捕した。

市長のカルケティは末端価格で約1600万ドルのヘロインを押収したと記者会見を開いて
知事選のためにアピールし、サン紙のアルマはダニエルズからコメントを取ろうとするが
サン紙にはウソの記事を書かれたと言われてしまう。

サン紙ではガスがロンドン支局から戻ったルビーにスコットの記事を調べてもらうことに。
ガスはアルマの話から、ダニエルズの記事もウソの可能性があると知り、キャンベルから
それとなくダニエルズがバレルを支持し、警察長の座を望んでなかったことを聞き出した。
そして、ガスはホームレスの元軍人 ハニングと同じ隊だった負傷兵からスコットが
書いた記事はウソで、ハニングはウソをついてないと証言を得た。

フリーマンはデイビスに脅迫して、弁護士のレヴィを追えとアドバイスされる。
レヴィやシルバースティンたちは麻薬組織が顧客で、儲けは弁護料だけでなく
ストリートの金を洗浄し、デイビスのような議員や開発業者に投資してるとわかった。
レヴィは顧客から奪う金を制限してるが、ストリンガーは弁護士を通さなかったので
デイビスは巨額を巻きあげたと自慢してるし。
そして、レヴィは裁判所にコネがあり、書類を買い取ってることがわかった。

キーマはカーヴァーにマクノルティに貸した部下には内部調査で、何も知らなかったと
答えるようにとアドバイスする。
そして、キーマはダニエルズに会いに行き、マクノルティのでっちあげを報告するし
ダニエルズはロンダと証拠管理課に行き、盗聴許可を取った電話をかけると
証拠品の電話が鳴った。

バブルスはフレッチャーを連れて、麻薬依存症の集会で、記念日のスピーチを行うが
妹は集会に参加してもらえなかった。いつか妹にも祝ってもらえる日が来ると良いな。

前回、名前だけの登場でどうしてるか気になってたネイモンドは成長して、弁論大会で
素晴らしいスピーチを行って、コルヴィン夫妻の立派な息子に成長してた。
プリッツを困らせてた生徒たちもスピーチを見に来ていたけど、プリッツの姿はなく残念。

マルロは逮捕状に情報提供により携帯を介した画像の送信を確認したと書かれてたので
逮捕されなかったマイケルは警察に連れてかれたので、情報源の可能性があると
スヌープスにマイケルの始末を命じるが、マイケルはそれを察して、スヌープスを殺して
逃亡することになり、バグを叔母さんに託し、ドゥーキーは廃品回収者たちの所に行く。

ここはバブルスも暮らしてた場所で、ドゥーキーはドラッグに手を出さないといいけど。
そして、マクノルティのでっちあげが暴露されたことで、せっかく逮捕したマルロが
釈放なんてことにならないといいけど。
次回はファイナルエピソード、ドラマがどう完結するのか楽しみだな。

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2010年11月03日

THE WIRE/ザ・ワイヤー 5 #58

ついにオマールが最期を迎えたエピ。
マクノルティはロールズ、ダニエルズたち警察幹部と市長のカルケティにホームレス事件の
捜査状況を説明して、怪しい人物を監視するのにカーヴァーに監視任務を任せることや
車も好きなだけ使える許可をもらった。
マクノルティはカーヴァーにフリーマンがマルロを追ってるので協力を求めると
廃墟事件に上層部は無関心だし、時間外手当も出るので捜査を手伝うことに。

マクノリティとキーマはFBIのプロファイラーに犯人の分析を聞くと、大卒ではないが
高学歴者を見下し、官僚組織に属し、公職に就いてるが疎外感を感じ、反抗心が強く
自分の仕事を妨げる者に敵意を抱き、噛み跡に唾液のDNAがないので死後に細工していて
女性との関係は長続きせず、アルコール依存の傾向もあるなどとまさにマクノリティ。
マクノルティは驚きを隠そうとし、キーマにどう思う?と聞かれて予想通りだって。

カルケティは学校の赤字問題も片付き、知事選に出るには犯罪率低下だけと思ったら
PG郡のドビーが予備選に出馬し、アップショーが支持することが判明する。
カルケティは州検事補のボンドを市長に推すつもりだったが、東部民主党連行を
手なずけるのにキャンベルとデイビスに協力を頼むことになるとは。
そして、アップショーからPG郡に教育と犯罪防止用に捻出した金の半分と要求される。

サン紙にスコットが取材した退役軍人のホームレスのハニングから、掲載した記事は
ねつ造されてると苦情が入り、ガスはスコットとハニングを会わせるが、ウソだと認めず
ガスはスコットにハニングの海軍仲間に事実関係を確かめるように指示する。
そして、ガスはスコットがまた匿名のホームレス女性のコメント記事を書いたので
掲載しないと決め、スコットは上司に訴えるが、ガスは出所不明の情報は載せないのが
ルールのはずだと、仕事を終わったと帰ってしまう。

マイケルはクリスとスヌープにオマールがサヴィノを始末したことを報告。
用心棒を殺してると知って、クリスとスム―プも苛立ってる時、オマールは売人がいると
警官に知らせて、逮捕させると残りのドラッグを全部捨ててしまった。
そして、食料品店に買い物に入ったオマールを少年が射殺されてしまった。

バンクもついにマクノルティにサインをもらって、撲殺事件の鑑定作業をしてもらい
クリスのDNAが見つかった。
オマールが殺されたと連絡を受けたバンクは、オマールが持っていたマルロと部下のリストを
鑑識のお礼にとマクノルティに渡し、撲殺事件でクリスに逮捕状を出すと報告するが
少し待って欲しいと頼まれる。

職探しをするドゥーキーは靴屋に行くと、そこで働いてたのは元売人のプートで
ネイモンドのダチだったことを覚えてて、もう少したってから来るようにと告げる。
ドゥーキーは廃品回収者が荷物を台車に乗せるのを手伝って、10ドルで仕事を
手伝うことにしたが、これからも続けるのかな?

フレッチャーがホームレスの記事で案内役をしてくれたバブルスのことが気に入ったようで
バブルスを取材する許可を取り、バブルスの本名はレジナルド・カズンズだったんだ。
フリーマンはデイビスの有罪にしようと証拠を持って、連邦検事を訪ねるが今さら遅いと
今度は証拠を持って、デイビスを訪ねたけど、もうデイビスを有罪にするのは無理では?

マクノルティは刑事から捜査で車と宿泊代が必要と頼まれるが、その必要はないと断ると
本当は義弟とゴルフに行くので、企みをバラされたくなかったら費用を出せと
脅迫されて従ってしまう。

シドナーとカーヴァーの部下たちで、時計の画像を元にマルロと手下の監視が始まったが
時間になっても誰も動かない。
シドナーは地図を見ていて、ページ番号が秒針と同じだったことから、経度のA〜Kが時間
緯度が5分単位で表してると気付く。
そして、オマールのリストからチーズが東、モンクが西を仕切ってることがわかり
やっと監視チームも行動開始になりそう。

キーマはプロファイリングに該当する前科者を捜そうとしたので、マクノルティは悪巧みを
打ち明けるが、納得するはずもなく、フリーマンとシドナーにも怒りをぶつける。
ビーディは子供たちを連れて外泊し、帰宅したビーディにマクノルティは連続殺人を
でっち上げたと告白するが、拒絶されてしまう。

オマールは死んでしまって、ショック!
マルロたちに殺されるのは嫌だけど、子供にあっけなく殺されてしまうとは。
ブッチーの敵打ちをさせてあげたかったな。

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2010年10月26日

THE WIRE/ザ・ワイヤー 5 #57

今回はマクノルティ役のドミニク・ウェストが監督で、「ホミサイド」「Law&Order:SVU」の
マンチ刑事役のリチャード・ベルザーがカメオ出演のエピ。

マクノルティとフリーマンは署内の電話回線を利用して、サン紙のスコットに
ボイスチェンジャーを使って、連続殺人犯を装って電話し、死体はもう見つからないと
次の犠牲者の画像を送ると言ったことで、盗聴によって警官やヘリまで出動する事態に。

スコットに携帯に犠牲者の画像が送られたことで、マクノリティは判事から捜査のために
パソコン2台導入の許可をもらい,市警もサン紙もホームレス事件に全力を注ぐことになり
ダニエルズとガスはそれぞれの部下に指示を与え、カルケティは知事選出馬発表が近いので
支援者集めをしてたが連続殺人犯は動き出し、この事件に対し、時間外手当と人員補強を
制限しないと、やっと本当の捜査らしくなったけど、でっち上げ事件なんだけどね。

マクノルティはバンクからキーマを巻きこみ、各部署の警官たちが駆り出される事態に
幽霊を追ってると警告され、新人刑事が重要容疑者を張り込みするのに殺人鬼用の
人手や手当てを回したことで、ノリスや他の刑事まで噂を聞いて、人手と手当てを
もらいにくるようになって、まずいことになりそう。

バンクはマクノルティの事件に全員協力だと命令されるが、自分の事件を捜査すると。
ドゥーキーはマイケルのシマで職探ししてると、そこへ現われたカーヴァーが
マイケルを連行し、バンクはマイケルに義父殺しの犯人のことを聞くが言うわけないし。

デイビス議員の裁判が始まり、フリーマンも証言台に立つが、証言台でのデイビスの証言は
演説みたいで、法廷にサクラを用意してたのか、彼の発言に拍手まで起こってしまい
ボンドとロンダは苦戦を強いられる。

オマールはマルロの手下を殺し、ドラッグをトイレに流して、待ってると伝言を残して
元エイヴォンの用心棒で、今はマルロの用心棒のサヴィノを殺した。
そして、オマールはマイケルのシマにやって来て、サヴィノを殺したのは俺だと
マルロに伝えろとマイケルに伝言を託した。

サン紙ではガスはスコットの記事がフィクションぽいと、そのまま出すことに反対するが
上司は自分で編集すると、その記事を掲載してしまった。
ガスは同僚からスコットの記事は行きすぎだと言われ、スコットは苦情の対応をさせると
身元の悪用だとウソをつき、信用できないが、ウソ付き呼ばわりしたくないと逃げた。

ガスの指示で記者のフレッチャーがバブルスが働く施設にホームレスの取材にやって来る。
バブルスはここにはホームレスはいないと、彼らが暮らす場所を案内してあげるが
謝礼は受け取らなかった。

ガスは情報を入手しようとバーに行くと、そこにはマンチがバーテンダーに俺も昔は
バーをやってたと、常連にツケを全額請求しちゃまずいとアドバイス。
ガスは記者時代に顔なじみだったデニスに違うIDで裁判に出廷するのは可能かと聞く。

キーマは子供を預かることになり、マクノルティにIKEAの家具を勧められて買ったけど
自分で組み立てられなくて、苛立ってマクノルティに電話してたけど、眠れない子供に
窓からみんなにおやすみを言って、子供と打ち解けようとするキーマの姿は良かったな。
マンチとルイスの絡みが見たかったのに、それがなかったのが残念だった。

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2010年10月19日

THE WIRE/ザ・ワイヤー 5 #56

クリスとスヌープたちは逃げたマルロを捜して、警察のフリして付近を聞き込みし
スヌープは妹のフリして病院を回ったけど、そこにも姿が見えずに逃げられてしまう。
オマールはアパートから飛び降りて、掃除道具を入れてる倉庫に隠れていたが
脚に大けがを負って、モップを松葉杖代わりにして、アパートから脱出する。

マルロは会合で、オマール探しをジョーに相談したので殺されたのは自分のせいだと
オマールをジョーの殺人犯に仕立てて、懸賞金を倍にして、居場所の情報に10万ドル
始末したら25万ドルを出すとドラッグの供給は任せろと組合の仕切ると言い出した。

オマールはファット・リックを襲って、銃を手に入れるとマルロはゲス野郎だと
度胸があるなら直接かかってこいと、ストリートで待ってると伝言を託すと
マルロの手下を襲撃し、ドラッグと金を燃やして、あの体で1人で戦うなんと無理だよ。

マクノルティはホームレス事件が一面を飾ったことで、カケルティが記者会見を行い
これで捜査費用がもらえると喜ぶが、刑事が1〜2名増員とパトロール強化だけで
お金をかけずに解決しろと言われ、サン紙の盗聴も却下されてしまう。

フリーマンはシドナーに規則を無視して、マルロの携帯を違法に盗聴してると打ち明け
シドナーも捜査に協力することに。
マルロの携帯を盗聴するが、怪しい会話はなく、何も話さない通話が多いことから
シドナーに監視させ、彼らが画像を送り合ってることを突き止めた。

画像を傍受して、解析するにはパソコンと機材が必要だけど、捜査費用もないし
オスカーに次の死体を頼んだが、ホームレス事件は最優先事項なので死体発見されると
一斉に警官が現場に来るので、死体偽装はできなくなり、計画が行き詰まってしまった。

バンクは殺人課の刑事らしく、空き家事件からマルロを逮捕しようと1人で捜査を始める。
プレッツの顔を立てて、ランディに尋問しなかったけど、今なら何か聞き出せるかもと
面会するが、レックスの射殺事件について何も聞き出せなかった。

キーマが担当する家宅侵入の事件もマルロたちの犯行とわかって、バンクとキーマは
まだ終わってない鑑定の催促に鑑識課に行き、鑑定に1年もかかる理由を追及すると
助手が辞めたので後任を雇おうとしたが臨時職員しか認められず、臨時職員にサンプルを
分類させたが、最初に採取した分と追加依頼の番号の意味がわからずに一緒にしてしまい
どの現場の分かわからなくなってしまったと告白する。

それでもバンクはあきらめずにマイケルの義父が殺された事件にマルロの関与を見つけ
マイケル母からマイケルがクリスとスヌープと一緒だと聞き出した。
バンクはマイケル義父の現場のDNAと一致する容疑者をすぐに割り出せと鑑識に迫ったが
ホームレス事件が最優先と、マクノルティの偽事件で本来の捜査が後回しにされるとは。

スコットは犯人と接触したウソを付いたことで注目を浴び、テレビに出演することに。
調子に乗ったスコットはホームレスと一緒に過ごした体験を追記事にするとボスに話し
ガスは学校特集を担当させたかったが、ボスの命令なので、学校特集は来年になり
ホームレス事件を優先させることに。
スコットは元海兵隊のホームレスを取材してたけど、またウソを書くんだろうな。

ガスは部下からスコットの魚介アレルギーで死んだ女性の記事で、募金が集まったが
女性の妹は詐欺の前科があり、募金はカジノで消えて、子供に渡っていないと
苦情を受けたと報告し、ガスはスコットに事実関係を確認するように言われて
妹は無実だと報告したが、調べてないんだろうな。

殺されたジョーの店を捜索し、大陪審の記録に起訴状が見つかって、家宅捜索の数日前に
逃走したバーマンの起訴状も見つかったことから、裁判所から情報漏れしてると判明。
捜査情報が漏れてるなんて、警察だけでなく司法も終わってるよな。

マクノルティは病気のホームレスを連れて来て、彼のIDを取って、オスカーが最初に
見つけた遺体のIDとすり替えて、リボンを付けたホームレスの画像をスコットに送って
次の犠牲者と思わせ、ホームレスはシェルターに隠した。
これで画像を傍受するためにパソコンも人手も得られるとフリーマンに計画を持ちかけたが
そこまでやる必要はないと思うし、フリーマンがもっと止めないことにガッカリした。

カルケティが港の再開発の式典でテープカットした時に、暴言を吐いて追い出されたのは
シーズン2で登場したニックだったけど、ここで彼が登場したのには、何か意味があるのかな?

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2010年10月13日

THE WIRE/ザ・ワイヤー 5 #55

ジョーを殺したマルロはヴォンダスと取引することになり、携帯電話を渡される。
マルロはエイヴォンの弁護士に小切手の洗浄とクリスとスヌープの弁護を依頼して
連絡先にヴァンダスから渡された携帯番号を教えた。
ハークはその番号を入手するとカーヴァーに渡し、カーヴァーはフリーマンに渡すと
フリーマンはダニエルズに人員を要望したが、番号だけではカケルティは動かせないと。

マクノリティはアルマにホームレス殺人事件は、性的衝動が動機だと偽情報を流した。
アルマがスコットともっと情報が欲しいと会いに来たので、手首に赤いリボンが巻かれ
最近の被害者は体を噛まれてるので、連続殺人犯の異常性が増してるとウソを教えた。

ホームレス殺人が記事となり、マクノリティはこれで予算がもらえて、マルロの捜査が
出来ると思ったら、カルケティは学校問題が解決しないので、刑事2名の時間外手当しか
許可してくれず、キーマとの捜査を命じられたが、バンクから警告されたマクノルティは
キーマに手当てを回すから襲撃事件を捜査に使えと。
フリーマンはマクノルティに盗聴は自分でするし、違法捜査だから誰も近づけるなと
裁判所に偽番号を申請してマルロの番号を盗聴しようと提案。

サン紙ではスコットはガスからホームレスから話を聞いてこいと命じられるがホームレスが
どこにいるのかわからず、やっとホームレスを見つけたがまともに話してくれる人はいなくて
悪魔説を話した男の名前を使って、ガセネタを作った。

しかし、ホームレス事件はアルマの担当となり、外されたスコットは公衆電話から
自分の携帯にかけて、殺人鬼が電話してきたと記事にし、マクノルティがサン紙に行くと
殺人鬼は最終的に犠牲者は12人なり、その後は別の場所に行き、噛み跡は頼まれたから
噛んだ言ってたと聞き、マクノルティは殺人課にも今朝、電話があったとウソに乗っかった。
そして、連続殺人犯が電話してきたと盗聴許可を取って、マルロの盗聴を開始する。

マイケルの弟 バグの子守をしてるドゥーキーは、売人の子供からペットボトルを投げられ
俺は仕事してるのにお前は遊んでると言われて、揉めたことで他の売人たちからリンチされ
マイケルは敵を取ってやると言うが、ドゥーキーは頼ってばかりだと言うので、マイケルは
相談しろと連れて来たのは、デニスのボクシングジムだった。

デニスはストリートの処世術はすべてに通用しないと、他にも世界があると話すが
彼もストリート育ちなので、他の世界のことはわからない。
ドゥーキーはマイケルから銃の打ち方を教えてもらうが、ドゥーキーに銃は似合わないよ。

ボンドはデイビスを起訴すると記者会見を行った。
デイビスはキャンベルに冷静になって上手く振舞うように忠告され、無実を訴える集会を開き
元市長のロイスが援護した。

低収入者への食事奉仕を手伝ってるバブルスは洗い場ではなく、給仕を手伝うことになり
注射を回し打ちしてたので、自分がHIVではと思ってたが陰性だった。
バブルスは自分だけが助かることが許せないようだけど、早く立ち直って欲しいな。

マクノルティは元妻に呼び出され、息子たちに会いに行ったが、息子は急成長しているし。
元妻はビーディからマクノルティを失いそうと聞いて、昔の自分のように離れる準備をしてると
ビーディと出会って良かったし、祝福してるし、彼女はステキだから苦しめないでと忠告する。
そして、ビーディはバンクにマクノリティを追い出そうと思ってると話していた。

オマールはマルロの手下のモンクを襲撃しようと、モンクが1人になるまで気長に待っていて
ついに1人になったとアパートに突入するが、クリスとスヌープとマイケルが待ち伏せし
銃撃戦となり、マルロは相棒を失って、1人ではフリだと窓を突き破って逃走するが
高層アパートのベランダから飛び降りたとは思えないし、どこに行ったのかな?

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