2008年07月02日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #9

ディアンジェロは落ち込んでるウォレスに話をすると、売人をやめて学校に行きたいと言う。
ディアンジェロの言うとおり、他の連中と違って気持ちも優しいし、頑張れば大学にも行けるよ
と思ったら、ウォレスはディアンジェロから貰ったお金でドラッグ買ってるし。
このままドラッグ中毒にならないといいのだけど。

バブルスは新しいブツが配られている時に、ミーティングに参加していた男 ウェイロンと出会う。
彼はは甥を更正させようと連れ戻しに来ていた。
その後、バブルスは屋上から釣り針でドラッグを吊り上げて奪うが、中身はベーキングソーダーだった。
そして、ドラッグをやめるつもりだと家に戻ったけど、あの女性や子供とはどういう関係なのかな?

フリーマンはプレッツとシドナーに新しい捜査を与える。
プレッツを州事務所に行かせて、オーランドの店の住所と合致する会社 D&Bの営業許可書から
役員や出資者、代理人の弁護士の名前を調べて、コンピューターで検索し他の偽装会社を調べさせる。
シドナーには営業許可書からエイヴォンに関係する会社や人を土地の登記簿で調べて
課税帳でエイヴォンに関係する資産を調べさせる。
フリーマンはというと、西部地区の選挙運動会計報告を入手する。

麻薬を追ってもヤク中か売人に行き着くだけだが、金を糸口にたどれば思わぬ手掛かりが得られる
とフリーマンが言っていたとおり、エイヴォンに関連する多くの不動産が見つかる。
しかし、ダニエルズ警部補は資産没収は時期尚早、麻薬で起訴するのが優先だと言う。
エイヴォンを起訴した後は捜査中止になるので金の捜査は今しかできないと、新しい公衆電話を盗聴し
供述書を取ろうと提案するとまた30日延長かとご不満そうなダニエルズ警部補。

カーヴァーとハークはウィーベイを捕まえて、車の中からゴミ袋に入った2万2000ドルを発見。
大金持ってるだけでは逮捕は出来ないので、州検事に金の出所を説明したら返すと大金を没収。
そのお金を少し頂こうかな?なんて言ったあとに、ダニエルズ警部補から1万5000ドルしかないと
指摘されて捜索、袋が破けてタイヤ収納から発見できたけど、私も本当に取ったのかと疑ってしまった。

フリーマンとキーマはディアンジェロの恋人 シャーディーンに接触。
シャーディーンはゴミ箱から発見されたケイシャの死体を見せられて、ディアンジェロと
別れることにしたけど、警察の協力者になるのかな?

エイヴォンはクラブ・アパート・葬儀社・ハワード通り沿いにある全不動産を所有して
団地ではドラッグ売買と稼ぎまくってるので、ウィーベイから没収したお金なんて大きな損失ではなく
月に100万ドルは稼いでいると予測される。
その金は表に出ず、偽装会社か役員の名義で政治献金もたくさんしていて基金団体を通して
州議会議員に対し現金で2万ドルも献金していたことが判明。
フリーマンは麻薬よりも金を調べるべきだと進言するが、ダニエルズ警部補はどう決断するのかな?

低層住宅とタワーの売人も住民もいないと思ったら、東西団地対抗のバスケットボールの試合の開催中。
カーヴァーとハークは会場にエイヴォンがいると知り、捜査課に連絡する。
シドナーが昔の写真を手にエイヴォンを確認して、試合後にエイヴォンを尾行するが見破られていた。

自宅に戻ったオマールは銃を片手にドラッグ強奪。
そのドラッグを東部地区の売人にタダでやるかわりにエイヴォンのポケベル番号と手下のコードを要求。
オマールは入手したウィーベイのコードを使って、エイヴォンを公衆電話に呼び出して襲撃するが
そこへウィーベイがやって来て、襲撃に失敗して銃弾を受けてしまう。

マクノルティは盗聴からウォレスが殺しに加担して落ち込んでいると聞いたのでウォレスに接触するのかな?
シーズン2が9月から放送決定したのはうれしいけど、次回から放送日がかわってしまい
深夜枠のみでの放送になってしまったのがちょっと辛いな。

Wire: Complete Second Season (5pc) (Ws Dub Sub)

2008年06月26日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #8

息子たちと買い物中のマクノルティはストリンガーを見つけて、子供たちに尾行させる。
さすが刑事の息子だけに2人とも上手く尾行して、車のナンバーまで控えたのに対して
マクノルティが迷子になってるし。(笑)

盗聴していた公衆電話が2台同時に壊されたけど、タワーの電話は無事でポケベルの番号もあると
プリッツは昇進試験を明日に控えるカーヴァーとハークに低層住宅のメンバーがどこの電話を
使うのか調べてくれと言うと、自分でやったら?と言われる。
でも、カーヴァーとハークはキーマに同じことを言われても言い返せないとは情けない。

マクノルティは息子たちが入手したストリンガーの車を所有する女性の住所を突き止めて
ストリンガーの車を尾行すると市立短期大学でマクロ経済学入門の講義を受けてた。
やっぱりストリンガーは麻薬取引をビジネスとして考えているのかな。

ウォレスは寝てばかりで仕事をしない。
そんなウォレスに子供が算数の宿題を聞きに来て、バスの乗客人数を答える文章問題が解けないのに
乗客人数をドラッグにすると簡単に解けてしまい呆れた顔をするウォレス。
プートはウォレスのことを心配してディアンジェロに相談したけど、ちゃんと対応するかな?

ディアンジェロはウィーベイたちと食事へ行き、オーランドとの取引のポロっと話してしまい
エイヴォンに耳に入れておけてと言われてしまう。
そのお陰でオーランドはエイヴォンからボコボコにされてしまう。
取引の話はオーランドとの秘密に決まってるのにどうして話してしまうかな。
そしてスティンカムがシマを広げたお祝いパーティーに呼ばれたディアンジェロだったけど
飲み物を買いに行かされている間にパーティーはお開きになり、死体発見と何しに来たの。

タワーの盗聴でタワー内で取引される情報を掴み、キーマたちはタワーから2万ドルを運んだ男
ダミアン・ラベル・プライスを捕まえるが、彼はダニエルズ警部補がパーティで会った
上院議員の運転手だった。
プライスは黙秘するのでお金は没収し、書面に異議申し立てには黙秘は無効としようとしたが
内部調査のリード警視が現われ、ダニエルズ警部補は副署長から金を返して、違法駐車で処理しろ
そして来週末で捜査は終了だと厳命される。

マクノルティはダニエルズ警部補に文句を言うと指揮系統は絶対だと言われたので
あんたが忠実なのは副警察長に対してだけだ、ヤツと裏で通じてるんだろと言ったけど
ダニエルズ警部補は何か弱みを握られている感じがする。

捜査が打ち切られると知ったフェラン判事は副警察長に電話して60日の盗聴期間を命じたのに
逆らったら法廷侮辱罪に問われるぞと脅して、自分は味方だとマクノルティにアピール。
本当に味方かは怪しいけど、もう少し捜査出来るので良かった。

オマールはウィーベイが自分の部屋を荒らして、車に火をつけるのを別の部屋から見ていて
このままではヤラれると思ったのか、スカーを始末しに行ったスティンカムとウィーベイを襲撃。
スティンカムは殺されて、ウィーベイも撃たれた。
警察はスティンカムを追ってたのにオマールに殺されたけど、オマールを逮捕させるわけにはいかないと
マクノルティはバンクに頼んで、スティンカム殺しの担当のコールに話をつけてもらう。
一体、どうやって手を引いてもらったのかな?

エイヴォンはオマールの懸賞金を1万ドルにアップする。
オマールは警察には協力するけど、ゲームは始まっているのでやるかやられるかだと。

エイヴォンのクラブのダンサーたちを調べていたフリーマンはキーマに誰なら信用できる?
と質問すると、犯罪歴がなく何かを感じたとキーマはディアンジェロの彼女を選んだ。
たしかに彼女は他のダンサーとはちょっと違う感じがする。

Wire: Complete First Season (5pc) (Std Dub Sub)

2008年06月19日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #7

スティンカムが低層住宅に4キロのドラッグを運ぶとの暗号をプリッツは4〜5時間かかったとはいえ
解読できるまで成長したけど、カーヴァーはまだまだ。

スティンカムと運び屋を発見すると運び屋を追跡、低層住宅に逃げ込んだ運び屋を
ディアンジェロたちの目前でドラッグを押収して逮捕する。
逃げたスティンカムがタワーの公衆電話でベルを鳴らしたので、シドノーが近くの屋上に急行し
確認して盗聴を開始すると、警察にブツを取られたと報告をしていた。

スティンカムを先に逮捕すると“相当の根拠”を失って盗聴許可が取り消されるので
盗聴と運び屋の供述からスティンカムを逮捕する作戦だったけど、捕まえた運び屋は
プリッツが失明させた少年 ケビンだった。
ダニエルズ警部補は食事と飲み物を与えて、人生を変えたいなら連絡しろと名刺を渡す。

マクノリティとパールマン検事はフェラン判事に令状の期間を30日延長してもらう。
新聞社にリークした件で判事を信用していないマクノリティに判事は検事局は味方だと言うが
マクノリティは味方という人ほど信用できないと。

キーマはバブルスに頼まれて、コカイン所持で捕まったジョニーを麻薬裁判所で罪を認めて
公正治療と保護観察に同意するころで検事補に保釈してもらう。
ジョニーを救っても、ドラッグを続けるだけだし、HIVを広めるだけではと心配。

サンタンジェロはロールズ警視から、殺人事件を解決するかマクノリティを売るかを迫られる。
仲間を裏切れないし、事件も解決できないサンタンジェロは紹介された占い師を頼り
グッズを買わされて、言われたとおりに被害者の墓の前に埋めてるし。

ディアンジェロはエイヴォンに裏切り者はいないと報告。
ストリンガーは低層住宅にやって来て、公衆電話を壊させて、今後は数ブロック先の電話を
1日に同じ電話を使わないようにと指示する。
せっかく盗聴が上手くいってるのに、次の手を考えないとダメみたい。

マクノルティとバンクは証人の殺害現場近くに住む女性から、証人の後ろにいた男が殺したと
証言を得るが、後姿だったので顔は見てないと言われて、オマーンの情報からバードを逮捕。
オマーンはエイヴォンたちが一般人に手を出したのも気に入らないらしい。
オマーンはバンクが高校の先輩だったことを覚えていて、バンクはオマーンの記憶力を頼りに
フルトン、ベーカー、レディングの殺人事件を解決。

サンタンジェロは解決しようとしていた事件ではなかったけど、担当していたレディング事件を
解決してもらったことから、マクノルティにロールズ警視のことを話す。
聞かされたマクノルティは落ち込んで、クビにしようとしてるとパールマンの所へ。

ウォレスはブライアンの死体を見てから、部屋に閉じこもりぎみでドラッグに手を出してしまった。
ディアンジェロはオーランドからDCから来た男からジャマイカのブツがニューオリンズに入るから
俺たちで仕切ろうと儲け話が舞い込んだけど、エイヴォンを裏切ることが出来るのかな?

The Wire: And All the Pieces Matter -- Five Years of Music from The Wire

2008年06月10日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #6

ディアンジェロの手下 ウォレスはまだ中学生くらいなのに、小学生の子供たちの
面倒を見ていて、彼の家のすぐ側でオマーンの彼氏 ブランドンの死体が発見される。
ウォレスは自分が知らせたことでブランドンが死んで、誰かに見られたかとビビっている。
ウォレスは本当はいい子なんだろうなと思った。

低層住宅の電話を盗聴出来るようになるが、監視されていない会話は聞けないので
ずっと監視出来ないし、FBIみたいに監視カメラがないと不便だなと思っていたら
エイヴォンが賞金2000ドルを渡しに低層住宅にやって来たのに、誰も見張ってないし
せっかくのチャンスを逃してしまう。

賞金はウォレス、ディアンジェロ、ウィーベイ、バードで500ドルづつ山分け。
ウォレスは子供たちの食費に使うのかな?
裏切り者探しの方は、お金に困ったスターリンとカサンドラが薬を盗んで売っていて
ディアンジェロは上に報告すれば、タダじゃ済まないとウォレスにブツを扱わせることで
問題解決したけど、裏切り者は見つからない。

ディアンジェロはストリンガーにボディーの保釈を頼むが、その会話の盗聴に成功して
ストリンガーの番号を入手する。
2人も弁護士がついて保護観察処分となり保釈されたボディーを見つけたカーヴァーとハークは
また逃げたと思って捕まえるが書類を見せられて、家まで送ってくれたら許してやると
言われて、送ってあげるなんてお気楽コンビだ。

フルーツ売りのバイトを始めたバブルスは退院したジョニーから誘われて銅線業者を襲って
強奪した銅線を売ってハイになっていたが、追加のドラッグを買いに行ったジョニーは逮捕される。

ダニエルズ警部補は無断欠勤しているポークの出勤表をみんなが偽装してたことを知っていた。
お荷物だけど捜査を続けさせると、アルコール依存治療か屋上での盗聴か選べと言われた
ポークはどちらも選ばなかったのでリタイアかしら?

ロールズ警視はマクノルティの報告書からディードル事件の弾痕が他の2件と一致しただけで
ディアンジェロを逮捕しようとしているとバンクから聞いたマクノルティたち。
キーマにダニエルズ警部補に頼めと言われて、マクノルティはダニエルズ警部補に
戦うか打ち切るか腹を決めろと迫るが相手は警視だと言われてしまう。

子供たちとサッカーをしていたマクノルティにオマールから連絡が入る。
ブランドンの遺体と確認したオマーンは号泣。
子供たちもモルグに連れて行くことないと思うけど、少しでも一緒にいたいらしい。

オマールはウィーベイ、スティンカム、バードがブランドンを拉致したと。
それを聞いたフリーマンはポケベルの記録をたどって確認してマクノルティへ知らせると
マクノルティは電話を見張っていたら防げたとダニエルズ警部補に怒りをぶつける。

やっとダニエルズ警部補は腹を決めて、ロールズ警視と対決するが相手にされずに
上司に進言して、令状は1か月保留になったけど、フリーマンが代償は?と言ったのが気になる
と思ったらロールズ警視がマクノリティの不正を探せと命令した。

バードが証人を殺したことをオマーンは証言すると言ったけど、ブランドンの仇もあるし
ボードにあったエイヴォンの写真付き組織図を見てたので、警察は本気だと思ったのかな?
フリーマンがカーヴァーやフリッツのおバカたちを指導しているのもよかった。

Wire: Complete Seasons 1-4 (19pc) (Std)

2008年06月06日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #5

フェラン判事からディアンジェロのポケベルの複製の許可が出る。
ポケベルが鳴ると、警察にも同じメッセージが届くようになるが、それは電話番号でなく
暗号になっていて、解読できない。

エイヴォンたちには携帯を使用しないルールがあり、同じ公衆電話を使わないとか
電話に対して注意していて、この用心深さが警察に正体をつかめさせない秘訣かな。
ストリンガーは裏切り者がいると睨んでいて、ディアンジェロに手下の給料を払わず
金を前借しない者が金に不自由していないと、裏切り者をあぶり出す作戦に出る。

ハークとカーヴァーは低層住宅に戻ったボディーを捕まえる。
カーヴァーは良い刑事でハークが悪い刑事と役割を決めて取り調べを始めるが
ボディーにかわかわれて、良い刑事役のはずのカーヴァーがキレてしまう。
少年相談課の担当者が不在で帰りを待つ間、娯楽室でボディを手錠につないでおいて
ビリヤードを始めたハークとカーヴァーだったけど、いつの間にかボディーの手錠を外して
サンドイッチを食べさせて、一緒にビリヤードをするとはそれでいいのか。

ディードル殺害の薬きょうがトーソン・ボイドとローランド・レゲットの殺害に一致する。
マクノリティとバンクはディードル事件を通報したティワンダに会いに行き
ディードルが恋人のエイヴォンを親類の検事に手紙を書くと脅していたことや
エイヴォンがク“オーランド”というストリップクラブを経営していることを聞く。

オマーンたちは別は売人たちからドラッグ強奪を実行する。
一方、エイヴォンはNYから来たスカーがエドモンソン通りを狙っているとの情報で
スカーを追い出して、そのシマを情報をくれたスティンカムに仕切らせることに。

ディアンジェロは彼女と高級レストランで食事するが、場違いな気がするとは気が小さい。
いくら頑張っても上には行けないと愚痴をこぼしていたディアンジェロはオーランドから
自分たちは給料制なのに、新しいシマを任されたスティンカムは歩合制だと聞かされる。

外ではダニエルズ警部補、マクノリティ、キーマがオーランドにある女用でない
監視カメラを確認していた。
ティワンダからクラブ以外に倉庫にアパートにレッカー会社まで持ってると聞き出し
財産を没収すれば捜査費用も増えると、手始めにクラブの所有者と土曜の夜に殺された
ベイリーとの関係を調べるようと話しているとクラブからディアンジェロが出て来た。

バブルスの情報でオマールのバンを発見したマクノリティとキーマは監視していたけど
オマールはそれに気付いていた。
エイヴォンの情報が欲しいと言い、オマールにベイリーが殺されたと知らせると
証人を殺したのはバードで密告屋のバブルスなら知ってると情報をもらう。

バブルスはジョニーに面会に行くと彼は尿袋とエイズの薬の世話になっていた。
バブルスは警察に協力しているとジョニーに話したけど、ジョニーはもうすぐ退院し
ドラッグの話をしていたので、ポロッと密告屋だと言ってしまわないか心配。

捜査に参加させてもらえないプリッツはポケベルの暗号が電話番号だと解読する。
フリーマンはダニエルズ警部補に低層住宅の公衆電話を盗聴すべきだと進言。
ポケベルもいいけど、盗聴の方がもっと情報が得られるはず。

マクノリティは週末に泊まりに来る子供たちの為に2段ベッドを組み立てて
子供部屋まで用意するが元妻にすっぽかされる。
よっぱど元妻にひどい仕打ちをしたのかな?

ディアンジェロの手下が、オマーンの彼氏を発見してポケベルでディアンジェロへ連絡。
ディアンジェロはストリンガーへポケベルで連絡して、始末したみたい。
ポケベルのやり取りは警察の記録に残っているので、これが役立つ時が来るのかな?

Wire: Complete Fifth Season (4pc) (Std)

2008年05月26日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #4

強制捜査で検挙した売人たちと取引して、エイヴォンの情報を入手しようとするが
エイヴォンを売るくらいなら刑務所の方がマシと空振りに終わる。

強制捜査中に負傷したマホーンはこれを言い訳にして、早期退職して年金を貰い
義弟のビデオショップを手伝って暮らそうと考える。
そして相棒のポークにも地下室への階段が暗いから、転げ落ちてケガしたらと
保険金詐欺を勧めたり、全くやる気のないオヤジたち。

フリーマンは壁に書かれていた番号に電話すると、それはディアンジェロのポケベルだった。
売人たちがポケベルで連絡を取り合っているので、マクノルティはポケベルのコピーを
ダニエルズ警部補に提案するが番号は?と聞かれた時、しまったという顔をした時に
ディアンジェロのポケベル番号を差し出すフリーマン。

マクノルティはバンクからフリーマンは生まれついての刑事で殺人課にいたと聞かされる。
しかも、あの模型は警官の給料より稼いでる?
マクノリティはフリーマンと一杯飲みながら、彼は犯人が有力者の息子でも手加減しなかったので
飛ばれていた話を聞く。

エイヴォンはドラッグを奪ったオマールの首に4000ドル、生きたままなら6000ドルの懸賞金をかける。
その頃、オマールは奪ったドラッグを売買していて、強奪中にオマールの名前を呼んだ男を
簡単に許すのであれ?と思ったら、2人は深い関係だったみたい。

オマールは“恐怖のオマール”と弟は“心臓なしのアンソニー”と呼ばれているのを
知らないキーマはバブルスからあんたの情報屋なのが恥ずかしいよと言われてしまう。(笑)
マクノリティに“心臓なしのアンソニー”の事を聞くと名前も住所を把握していてさすがだ。

売人の少年 ボディーは監視が目を離している隙に少年拘置所から逃亡する。
彼の祖母に家に押しかけて、捜索したことをちゃんと謝ったハークはいい奴かも。
ディアンジェロは戻ってきたボディーにエイヴォンの元カノを殺害した話を聞かせる。

マクノリティとバンクは殺人課で見つけたディーが関与したと思われる北部のアパートで
ディードルという女性が銃殺された事件を再検証することに。
殺害現場のアパートに行き、現場写真から犯人と被害者の位置を特定して、貫通した弾と薬きょうを発見。
その事件こそ、ディアンジェロが殺害した事件だった。
この証拠がディアンジェロに繋がれば、エイヴォンに繋がっていくのだけど。

Wire: Complete Fourth Season (4pc) (Std Sub Ac3)

2008年05月19日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #3

大陪審送りとなったプリッツたちをどうするか副署長室で話し合い。
ダニエルズ警部補は解決するまで休職を提案するが、義父の警視まで出てきて
上層部は内勤扱いにする。

バブルスを使って、売人たちの身元割り出しをしているが、2週間経っても
エイヴォンだけはフランクリン・テラス出身なのはわかったけど、住所不定で
免許も犯罪歴もなしで記録が何も残されてなく身元不明。

マクノルティは住宅記録があるかもと、パットたちオヤジ2人組に住宅局に行かせるが
持ってきたのは同名の白人のオヤジの写真だった。
子供でも別人だとわかりそうなのに、ホント使えないオヤジたち。
でもアマチュアボクシングの試合に出たと聞いたフリーマンがボクシングジムから
試合のポスターを入手したことで、顔写真は入手できて、フリーマンは使えそうな感じ。

警察には盗聴器材も揃ってなくて、マクノルティとキーマはFBIへ借りに行く。
シドナーはジャンキーに変装して、バブルスとディアンジェロの縄張りにドラッグを
買いに行き、キーマが監視していたが、同じように監視するオマーたちがいた。

ダニエルズ警部補は上司からの命令でディアンジェロの縄張りに突入することになるが
マクノルティは失敗するのがわかっているからと拒否する。
前夜にオマーたちにドラッグを奪われたし、毎日隠し場所を変えているので
失敗に終わったようだけど、フリーマンが見つけた壁の数字が突破口になるかも。

ディアンジェロは殺人事件の話からおバカさんかと思ったけど、顧客への対応や
ドラッグの品質にも気を配り、低層住宅で高額の利益を得たりと商売上手だったけど
ストリンガーの話を聞いてるとまだまだって感じ。

キーマもマクノルティにレズビアンだとカミングアウトするが、マクノルティは
その方が仕事がしやすいと偏見を持っていなかった。
仲間と恋愛感情が生まれると捜査に支障が出そうだからね。

マクノルティは深夜にパールマン検事の家を訪ねて、売人たちがポケベルを使っているので
複製したいと頼むが、この2人の不倫関係がマクノルティの離婚原因だったことが判明。

FBIの友人がマクノルティにダニエルズ警部補に汚職容疑がかかり、身辺調査をした結果を
副署長に1年以上前に渡したが、処分されていないと聞かされる。
たしかにダニエルズ警部補宅はお金持ちみたいだった。
それぞれのバックグラウンドも出てきて、面白くなってきそうな感じ。

Wire: Complete Third Season (5pc) (Std Dub Sub)

2008年05月12日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #2

麻薬捜査班が出来るが、部屋は地下の使っていない電気も通ってない汚い部屋で
捜査よりもまずお掃除から始めないとダメな状態。
マクノルティとキーマ以外のメンバーは署内の厄介者ばかりで、部屋で銃を誤射した
プリツビルスキーなんて、自分の覆面パトカーを撃ってしまったのを狙撃されたと
嘘を付いた過去があり、本当ならクビになるところだけど、お偉いさんの娘婿とかで
クビが繋がったらしい。

前回、友達が売人にリンチされたバブルスの協力で、キーマは売人たちの顔写真を
撮ることに成功するが、肝心のエイヴォンの面はまだ割れない。
マクノルティは、裁判でディアンジェロが犯人だと証言した男が殺されたのは
組織が見せしめに殺したと、またフェラン判事に話してしまう。

マクノルティは相棒 バンクとディアンジェロを連行して、証人の男は独り身なのに
子供が3人いたとウソをついて、家族宛てに手紙を書かせていると弁護士がやって来る。
そして証人が殺されたことが新聞の一面記事を飾ってしまいマクノルティの作戦も失敗。

プリツビルスキー、ハーク、カーヴァーは酒の勢いで売人を捕まえに行こうと
深夜にアパート前で横暴な態度を取り、少年が車に肘を付けているのにムカついた
プリツビルスキーは銃で少年の目を殴ってしまう。
それを見ていた住民たちは窓からテレビやらを放り投げてきて、ついに発砲まで起こり
逃げ場を失った彼らは応援を呼ぶが、車は燃やされる始末。

事態は内務調査にまで及ぶことになり、ダニエルズ警部補は内務調査の証言対策まで
教えないとダメとはご苦労様です。
でも少年は失明してしまい、出来そこないの部下の為にダニエルズ警部補の気苦労は
絶えないようです。
ダニエルズ警部補もこれではダメだと、交渉してシドノーをチームに入れてたけど
本当にこのメンバーであのビジネス化した麻薬組織と戦えるのかしら。

Wire: Complete Second Season (5pc) (Ws Dub Sub)

2008年05月05日

THE WIRE/ザ・ワイヤー #1

メリーランド州 ボルティモアと聞けば、「ホミサイド」を思い浮かべるけど
同じボルティモアを舞台にした「ザ・ワイヤー」も気になっていて観たいなと
スパドラで放送してくれるかなと密かに期待していたら、やっと放送開始。

殺人罪の被告 ディアンジェロ(ラリー・ギリアード・Jr.)の裁判を傍聴する
ボルティモア市警 殺人課刑事 ジミー・マクノルティ(ドミニク・ウエスト)。
証人席の男はディアンジェロを犯人だと証言するが、次の証人の女性が犯人ではないと
証言したことで、ディアンジェロは無罪になる。

フェラン判事から呼ばれたマクノルティはディアンジェロがエイヴォン・バークスデール
(ウッド・ハリス)の甥でエイヴォンと傍聴席で無言の圧力をかけていたストリンガー
(イドリス・エルバ)がフランクリン・テラスの麻薬の元締めで高層住宅だけでなく
低層住宅や通りも彼らのシマだと住人は知っていて殺人事件も発生しているのに
署内では誰も管轄していないと話してしまう。

その話を聞かされた判事から副警察長に連絡は入り、麻薬課と殺人課の警視が叱責され
ダニエルズ警部補(ランス・レディック)は麻薬課警視にエイヴォンのことを聞かれるが
答えれず、麻薬捜査班の女性刑事 キーマ(ソーニャ・ソーン)に情報を集めさせる。
殺人課警視はマクノルティに怒りをぶつけ、翌朝までに副警察長宛てに報告書を提出しろと。
そして副警察長はダニエルズ警部補に隠しマイクや通話記録なしのおとり捜査を命じる。

問題を起こしたディアンジェロは罰として高層住宅の仕切りから低層住宅へ配置換え。
そこで偽札でドラッグを買おうとしたジャンキーが袋叩きにされて、病院送りに。
ジャンキーの仲間 バブルスが顔なじみのキーマに連絡。
ディアンジェロを犯人だと証言した男は殺されて、野次馬の中にいたディアンジェロの
様子から彼はこの事件には関与してなさそう。

マクノルティは麻薬捜査課とチームを組む事になるけど、指揮系統を重視するダニエルズと
対立しそうだけど、指揮を執るキーマが2人の間で上手くやってくれそう。
麻薬捜査課VS麻薬組織の対決は、人間臭い感じのドラマになりそうで見ごたえがありそう。

Wire: Complete First Season (5pc) (Std Dub Sub)