持ってこられた賜薬をぶちまけて、世子を殺してから来いと悪態を付く。
ヒビン派から賄賂を貰っている臣人たちも賜薬を要求しないので優柔不断の
スクジョン王(チョン・グァンニョル)はすぐに賜薬を命じないでまた悩み出す。
ヒビンの差し金で再び、ヒビンを殺すなとの上訴が王に届いたところに
チェ淑嬪(パク・イエジン)がスクジョン王にヒジェが牢屋から指示を
出していることや臣人たちが賄賂を貰っていることを報告。
スクジョン王は激怒して賜薬を命じ、王は自らヒビンに賜薬を持っていく。
ヒビンは10日に1度でも王が会いに来てくれたらこんなことはしなかったと
涙を流してすがるが、賜薬を飲まないヒビンの両腕を女官に押さえさせて
障子で体を押さえつけ、棒でヒビンの口を開かせて賜薬を飲ませる。
そしてヒビンはスクジョン王に世子に会わせて欲しいと懇願し
駆けつけた世子の姿を見て、チャン・ヒビンは39歳で生涯を終える。
ヒジェの処罰の前に一緒に捕まえた南人を拷問するが恐ろしい拷問だった。
そしてヒジェも処刑されて、ヒビンを守ろうとした領相大監、賄賂を貰った都承旨
廃世子を企んだ罪でキム・チュンテク(ソン・イルグル)も島流しになった。
そして世子は20代国王 景宗になり、ヒビンの望みが叶えられたところでエンド。
ヒビンが死んだ後を調べてみると、スクジョン王は次の国母を迎えて
世子(景宗)は王になってたった4年で亡くなってしまい、チェ淑嬪の子が
21代国王 英祖となり52年も国王と君臨したらしい。
チャン・ヒビンのお墓が実在するのには驚いた。
罪人でも国母になった人だから作られたけど、仁顕王后(パク・ソニョン )の
お墓に比べると小さかった。
全100話で長かったけど、日本ではちょうど江戸時代なので、正室と側室の争いは
大奥みたいでどこの国も同じようなことをしているなと思った。

