深夜、通りを歩いていた夫婦にフードをかぶったヒゲ面の男がぶつかり、夫のコートに血がついて
路地には体中をナイフで42か所も切られて、火を点けられた娼婦 キャシーの遺体が発見される。
近くにいた屋台のおじさんから、フラフラと歩いてた男が屋台にぶつかり、意味不明の
宗教の話をして、タクシーに乗ってダウンタウンへ行ったと証言。
土産物店では男が雑誌を破ったので、女神像で殴って追い出すと娼婦と路地へ入ったと
そして娼婦仲間からは男の名前はダニエルだとの情報を得る。
キャシー殺害の同じ夜、同じ手口で出版社に勤めるテレサも殺されていた。
勤続14年の警官が初めて吐いたというくらい残忍に切られていて、叫べないように喉を切られていた。
犯人の乗ったタクシーを特定し、車内から血痕を採取する。
そしてゲームセンターのトイレで男が“機械が子供を毒してる”と叫び、9才のジョッシュの喉を
ナイフで切り、ナイフを奪おうとした目撃者は腹を刺され、ジョッシュの父親が息子に
駆け寄ったところを首を切られる事件が発生、
24時間で4人の犠牲者が出たことから、犯人の似顔絵を公開して、報奨金10万ドルがかけられ
署をあげての捜査となるが、ワシントン広場で容疑者が市民に捕まっていると通報が入るが
娼婦に声を掛けていただけの人違いで恐怖心が市民をそうさせてしまったのかな。
血の指紋が付いた小切手が使われたとの情報が入り、小切手の名義のポーラ・バーニーを訪ねると
別居中の夫 ダニエルに渡した小切手で、3年前に発症してから教会で清掃をして間借りしていると。
教会でダニエルに警察だと名乗ると意味不明なことを言って、ナイフを出したので逮捕する。
取り調べ室でダニエルは天使が降りてきて、彼らを清めよと言ったかと思うと、何故撃たなかった
殺してくれと言い出し、罪状認否でも自分の弁護士を殴って暴れ出す。
キャボットは死刑を求刑しようとするが、フォンは精神的ではなく病気が原因ではと指摘して
ダニエルを検査すると第3期の梅毒で脳が変性し萎縮していて、もう薬では治らなく
あとは死を待つだけだと判明する。
妻 ポーラに結婚前に感染していたと告げると、7年前に生命保険の申請を却下された時に
保険会社はダニエルに病気のことを伝えず、衛生局への報告義務も怠っていたことが判明。
経営者を逮捕して、キャボットは事件の被害者とダニエルの家族と和解することで取引。
ダニエルは精神病施設に収容する判決が下されるけど、被害者家族には納得出来ない判決。
通り魔的犯行かと思いきや、なかなか複雑な事件でした。
シーズン3は7月スタートということで、少し休憩しての再開ですね。


















