2017年05月23日

コード・ブラック シーズン1 #2

多忙な土曜夜勤に入った研修医4人は前のシフトの掃除をさせられて
マリオが不満を言うと、ジェシーはママが研修医の君たちに命じたからと
マヤラに言ってやれとチームの一員でありたいなら仕事に大小の区別はない
と言わせると、ジェシーはERの研修医に欠かせないものは“謙虚さ”だと
センターステージを整えて、この場に敬意を払うんだと話してると、
リアンから2名の急患が来ると、パパの指示が出た。

マリオは掃除の件で苦情を出すと言うが、マラヤは返り討ちにされるだけと、
詳しいのは付属医大とインターン上がりだと知ったマリオは主任の家族が
事故った時もここにいた?と乗ってたミニバンが横転する酷い事故を起こし
家族全員が死んだこと言い、クリスタとマラヤから止められる。

車の正面衝突で負傷したそれぞれの運転手が搬送されてきた。
リアンがマラヤとアンガスと担当するジェイクは意識があり、死んだら家族が
生きていけない、妻ベッカが一人で娘タラの面倒をと言ったところで意識を失う。
ジェイクはシートベルトをしてなかったので、体を強打して開胸手術が必要だが、
オペ室が空かないのでリアンはERで開胸し、患者は一命を取り留めてオペ室へ。

ジェイクの妻ベッカと娘タラが病院に駆けつける。
妻子のことを気にしてたのは、タラの実父は病気だと知って出て行ってしまい、
タラはパニックを起こすので世話をしてると働けず、途方に暮れてた時に
ジェイクと出会い、彼は親子ダンス教室の申し込みに行く途中で事故に遭ったと。

ニールはマリオとクリスタと頸部裂傷のローラを担当する。
処置後に検査すると乳酸値が高いが原因がわからず、意識が戻ったローラは
腹部が痛み病院に来る途中だったと、腹部をエコーすると右の卵巣がないとわかり、
右は奇形腫と診断され摘出し、左の卵巣はねじれて血流を阻害してるとわかる。

ローラは亡き夫の精子を冷凍保存し、出産するために不妊治療に通ってるので
卵巣を残してほしいと訴える。
卵巣は酸素なしでも6時間はもち、あと3時間はオペするまで猶予があるが、
産婦人科の手が空かない。

有名ホッケー選手がジムで失神して搬送された。
彼のことを知ってるマリオが担当するが、舌を噛んだ跡があったので
発作だと診断するが、チームドクターがやってきて、カルテから発作を
削除しろと、病院のCEOとはラケットボール仲間だと言い出した。

リアンが説明してると患者は発作を起こして倒れた。
検査の結果、脳覚質に度重なる脳震とうで小さな出血が見つかった。
マリオが説明することになり、薬で発作は押さえられるが脳は回復できないし、
次の衝撃を受ければ死に繋がると、ホッケーは無理だと告げた。

ガスリーは介護士に連れられた老女ル―スを担当。
認知症のルースは遠足に行きたいと言うが断られたのでお金を飲み込んだと。
介護士なら下剤を飲ませて対処すればいいのに、人手不足だと患者を押し付ける。
これはキレてもいいと思うんだけど、ガスリーはキレないんだよね。
研修医が便の中からコインを回収するからなんだけど。

深夜に満月を見ようと登山中に滑落した少年が搬送されてきた。
付き添う父親は息子に網膜の血栓があり、抗血栓薬を使っていると言い、
出血が止めらえず、リアンは機転を利かせて、尿道カテーテルを使って、
バルーンで圧迫して止血した。

背中の痛みを訴える建設作業員スタンをマラヤとアンガスが担当。
マラヤは筋痙攣を疑い、アンガスは心拍数から心臓か血管を疑うが、
リアンに報告する時に自信がないアンガスはマラヤの診断を支持する。
しかし、CT検査中にスタンが急変し、大動脈解離を起こした。
リアンがすぐに処置して助かったけど、時には直感も大事らしい。

クリスタはリアンに外科の研修をしたニールならローラを助けられる
と訴えて、ニールが腹腔鏡手術をすることに。
卵巣のねじれを治して血流が流れたが、管を抜く時に出血してしまうが、
クリスタがリアンがやった方法を提案して、止血することができた。

ちょうどグレアナでインターン指導の見直しのエピを見たところで、
あちらでは見せるだけではなく、実践させて指導する重要性を描いてたが、
こちらはリアンもニールも研修医に手技を実践させてたが、
ERと外科では違うのかもしれないが、積極的指導は有効なんだろうと思った。

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2017年05月16日

コード・ブラック シーズン1 #1

また新しい医療ドラマが始まりました。
年間300回ものコード・ブラック(患者数がERの許容量を超える緊急事態)
が発生する全米一忙しい「エンジェルス記念病院」のERを描いた作品。

「コード・ブラック」は観たいなと思ってたけど、週3で医療ドラマを
観ることになるとは。それぞれ設定が違うので比べるのもいいけどね。

同じERの「シカゴ・メッド」よりこちらの方が本格的って感じがするし、
研修医を育てるのは「グレアナ」と一緒だけどあちらは甘すぎるし。
これくらい手厳しい指導者でないと、患者としては安心できないよ。

ERの主任指導医リアン・ロリッシュ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)の元に
4人の新人研修医がやってきた。
看護師長ジェシー・サランダー(ルイス・ガスマン)は4人を案内するが、
彼がママでリアンはパパ的な役割とはわかりやすい。

指導医のニール・ハドソン(ラザ・ジャフリー)もリアンから指導を受けたが、
彼とER部長マーク・テイラー(ケヴィン・ダン)の会話からリアンは3年前に
家族を全員失う事故が遭ってから、無謀で危険な処置を取るようになり、
4度も捜査を受けていて、厳しい指導で脱落する研修医が続出してるらしい。

自動車事故に遭った父娘が搬送されてくる。
意識不明で搬送された父親は脳死となり、ドナーカードを持ってたので、
臓器提供についてリアンが娘アリエルに話そうとするが娘は臓器提供はしない
と興奮してニールが娘を説得した。

研修医クリスタ・ロレンソン(ボニー・サマーヴィル)は頭痛を訴える妊婦を
診察するが、研修医マリオ・サヴェッティ(ベンジャミン・ホリングスワース)は
貧しい地域の出身で、妊婦の腕に古い注射痕を見つけて薬物依存だと言う。
クリスタは薬物検査をオーダーするがキャンセルされ、患者は帰ってしまい、
リアンは信用できない人間には任せられないとクビを告げる。

クリスタは妊婦が一酸化炭素中毒だと気付き、電話するが繋がらないので
自宅で倒れてた妊婦をERに搬送する。

気胸を起こしたノルウェー人少年にアンガス・レイトン(ハリー・フォード)が
チューブを挿入して空気を抜こうとするが上手くできずに、医学生時代から
ERで研修しているマラヤ・ピネダ(メラニー・チャンドラ)がフォローして成功。

アンガスには優秀な医師の兄マイクがいて、父親が病院の委員なのでコネで入る。
クリスタはみんなより少し年上で息子を脳腫瘍で亡くして、医者を目指した。
指導医ローリー・ガスリー(ウィリアム・アレン・ヤング)は優しく穏やか人で
彼に研修医たちは救われそう。

腕の骨折でERにいた少年がずっと眠そうにしてるなと思ったら、頭部外傷で
硬膜外血腫で倒れてコード・ブラックとなった。

リアンはERで少年の頭蓋骨に穴を開けようとして、ニールはトラックに轢かれた
男性の処置中にクリスタが妊婦が意識不明と連絡してきて、リアンとニールは
救急車内で帝王切開を指示して、無事に女の子が産まれた。

アリエルの父親の心臓は同じ病院に入院してた少女ヴァネッサに移植されて、
面会したアリエルは心臓の音を聞かせてもらった。

主演がマギー・グレイスからマーシャ・ゲイ・ハーデンに変更されたので、
年齢層も高く、地味なキャスティングで華がないドラマでした。
ただの指導医ならマギーでいいが、主任ならマーシャにして正解だと思う。

ネタバレになりますが、シーズン2で若返りを図り、パイロットで個人的に
良かったラザ・ジャフリーが降板させられたのは残念です。
シーズン3でロブ・ロウがキャスティングされたのでそれが待ち遠しいです。

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posted by Jasmine at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | コード・ブラック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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