2017年07月04日

Law&Order:性犯罪特捜班 シーズン18 #20

フィナーレへの連続エピは最速放送だけあって、今のアメリカの問題を
取り上げられていて、恐ろしいエピでした。

シリア料理店をマスクをかぶった3人組の男たちが襲撃した。
店主の父親はナイフで刺され、娘2人はレイプされて妹シャラが死亡し、
姉レイラと母親マヤは病院に搬送され、現場には“イスラム教徒は死ね”と
メッセージが残されていた。

FBIは捜査権を要求するがドッズ警視正は全署をあげて撲滅に取り組んできた
ニューヨークで憎悪犯罪が発生したと捜査権は渡さないと。
サムラ夫妻は25年前、合法的に移住し、娘たちはNY生まれで違法駐車もない
善良な市民だったので、現場では抗議デモが行われる。

近隣の店主はテロで不法移民の摘発が強化され、ヒスパニックにも嫌われ、
サムラもガラスを割られたり、“国に帰れ”と落書きをされて怯えていたと。

マヤは犯人たちは銃を持ち、市民権証明書を見せろとヒジャブを取られて、
縛り上げて暴行し、金を奪ったと話していると夫が亡くなったと告げられる。
レイラは婚約者サイードが父親が病気で祖国に戻り、永住権があるのに
アメリカに戻れず、保守的な彼に話せないとショックを受けていた。

現場では犯人が出入りした入口とは別の裏口から出た靴跡が見つかり、
裏口から男が飛び出すのを見た目撃者も現れ、4人目がいた可能性が浮上。

裏口の鍵を持ってた人物を家族に聞くと、マヤの弟ユセフが先月まで
店で働いていて、マヤは弟は関係ないとかばったが部屋を訪ねると
ユセフは逃走したので捕まえると、不法滞在なので強制送還されると
ゲイなので難民キャンプに戻れば殺されるので逃げたと言う。

朝に行う掃除を予定があったので夜にしようと店に行き、事件を目撃したと
2人がレイプして1人は立ち尽くしてマスクを外した一瞬に顔を見たと、
元従業員だと言うのでマヤの持ってた写真からヘクター・ラミレスだと確認。

マヤは不法移民の摘発が厳しく、大勢解雇しなかればならなったと
解雇された恨みかとヘクターの自宅に行き、妻から働くレストランと聞き出す。
ヘクターを連行し、レイプした2人の居場所を言うように取引を持ちかけるが、
そこに移民弁護プロジェクトの弁護士ジーグラーがやって来て黙秘させる。

ユセフに不法移民なのを内密にすると約束し、面通しでヘクターを確認させた。
ヘクターは現場にいなかったと妻がアリバイ証言をすると取引に応じないので
レイプ殺人とヘイトクライムの容疑で逮捕した。

ユセフを大陪審で証言させるためにカリシが警護についていたが、
外出したユセフはICE(移民関税執行局)に連行されてしまう。

ヘクターの罪状認否が終わったところに連絡を受けたバーバが令状を取って
ベンソンはICEで上司を呼ぶように要求するが、ICEは逮捕者たちで混乱していて、
やっとパターソンの留置場にいるとわかる。

しかし、ユセフが学生ビザの期限切れで強制が決定し、令状を受け付けてもらえず、
ユセフはすでに祖国への飛行機に乗っていた。
バーバは重要な目撃者がいないのでヘクターを釈放することに。
裁判所前で市民たちがぶつかり合ってる所で終わってフィナーレに続く。

ユセフは連行されてすぐに強制送還されるなんて何か裏がありそう。
犯罪者を捕まえるために協力するべきだと思うが、それが今のアメリカなんだろう。

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posted by Jasmine at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Law&Order:SVU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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