夫妻と12歳の娘が自宅で刺殺され、ドアや窓には鍵がかかっていて、現金や宝石は
残されていて、洗面所から書斎にあったと思われる凶器のペーパーナイフを発見し
犯人は犯行後にシャワーを浴び、洗濯機の中に血が付いた衣類を発見する。
屋根裏で着信音がなったので突入すると、そこにいたのは17歳の息子 エリックだった。
エリックは水を飲みに1階に行こうとして階段でジェニファーが倒れているのを発見し
両親を呼んだが返事がなかったので、通報して屋根裏に隠れていたと言うが
彼の部屋だけ荒らされていないし、ドラッグをしたのか瞳孔が開いていて怪しい。
エリックによると父親はターミナルアイランドとロンボックの連邦刑務所に勤務する
社会学者だと言うが、どちらの刑務所にも勤務記録はなかった。
連邦刑務所の面会者リストが必要でブレンダはフリッツに頼むが、フリッツのデスクに
“ロス市警 特別捜査官 フリッツ・ジョンソン”とネームプレートが置かれていて
みんなの笑い者になり、ブレンダが引っ越しに反対するので意地を張って協力してくれない。
父親の収入がわずかだったが、母親が投資信託や石油会社の株で儲けていて
その相続権はエリックだけとなり、ブレンダは入院中のエリックを追及すると
犯行時刻にハシゴを使って屋根裏から家を抜け出して、クラブにいたと供述。
父親が刑務所に勤めていなかったと追及すると、父親と論文を書いてるリヒター博士の
名前を出したので、調べると両方の刑務所に精神分析医として勤めていて今週末は休暇中だった。
犯人はガレージの鍵を壊して、車に侵入した形跡があり、自宅にあった携帯の1つが
リヒター博士のもので、事件後に、見つからない父親の携帯からリヒター博士の携帯に
何度もかけていて、犯人が探していたのはリヒター博士の携帯だと判明。
リヒター博士の自宅に突入すると、そこにいたのは彼の妻と息子 キムでリヒター博士は
エリックの父親と同一人物で彼は重婚していたのだった。
キムは、父親に別の家庭があることを知り、そこは自分の家とは違いプール付きの豪邸で
屋根裏から侵入したキムは父親がエリックの母にバレるのを恐れて、受刑者だと言ったことで
怒りを抑えきれなくなり、殺害に至ったのだった。
ブレンダはポープから予算がカットされたので残業禁止に、部下を1人、テロ対策局に
転属させるかプロペンザの引退を迫られて、誰も辞めさせないと経費節減に努めるが
休日出勤にジェット機を使用とブレンダに経費節減は無理だろう。
ガブリエルは出世よりもやっぱり特捜班の方がいいのか、ポープに書類上は特捜班全員を
テロ対策局に転属させて、訓練のための育成費を予算で足りない分に補う方法を提案。
政治の道を考えているガブリエルらしい解決策だけど、これは不正にならないのか?
フリッツはガレージに置いたままだった自分の荷物を無理やり部屋に入れて
足の踏み場もない部屋にさすがのブレンダも引っ越しすることを決めた。
ブレンダもわがままばかり言ってないで、少しは譲ってあげないとね。




節約もたいして上手くいくとは思えないし、対策としてはどうするんだろう〜っとの心配をガブリエルが上手く解決案(ごまかし?(爆))を考えてくれたので、とりあえずホッとしました(笑)。
あと、ブレンダ宅は、どう変化していくのかなぁ・・・。フリッツも珍しく強攻策に出たもんですね。
プロペンザも残れることだし、この調子で一丸となって頑張ってもらいたいものです。
しかし重婚をごまかし続ける父親って本当に罪ですね。残された者たちが気の毒すぎました。
父親の身勝手で息子たちの人生がめちゃめちゃで
かわいそうな事件でした。
ブレンダでは経費節減は無理だろうと思ったら
ガブリエルが解決してくれてよかったです。
Garotoさんへ
そうか、書類にサインするのはポープなので
問題になったら彼の責任ですよね。
プロペンザが特捜課に残れてよかったです。
これからは経費の心配せず、捜査に専念できますね。