3番目の王子(側室を入れたら4番目)として生まれたが、長男である世子が気性が荒く
女に溺れて失脚し、次男は王の器ではないと、第4代王 世宗(キム・サンギョン)となる。
王になったとは言え、第3代王である父親が上王となって実権を握っていたので
自分の好きなようには出来ないうえに、王妃となった昭憲王后(イ・ユンジ)の父親は
良識のある人だったのに義父が権力を持つと争いの元だと、冤罪の末に処刑されて
母親は奴婢となったのはかわいそうだった。
世宗は民が平和で安全に暮らせる世の中を作ろうとしていて、奴婢だったチョン・ヨンシル
(イ・チョンヒ)によって、いろんな物が発明された。
からくり時計、朝鮮独自の暦が必要だと星を観察する天体観測機、水車、火砲などの武器に
目が悪くなった世宗のために虫眼鏡を作ったりと、さまざまな物を開発していたのには驚いた。
ヨンシルがメインのドラマとかあれば観てみたいな。
世宗は失明し、病との闘いの中、ハングルを完成させたところで終わるのだろうと思ったら
王妃の方が先に亡くなってしまうとはちょっと驚き。
文字を持つことを明が許すはずもなく、戦争勃発かと思ったら王妃は次男の首陽大君を連れて
明の王の元を訪れて、遠征に行くのに寒いだろうと母の想いを込めた手作り防寒着を
プレゼントして、戦争を回避させたのはフィクションだろうけど、昭憲王后らしいエピだった。
ハングル文字の反対派が世子を退けて、首陽大君を担ぎ出そうとしていたで、昭憲王后は
世子を助けていって欲しいと母の最後の願いをしていたけど
実際は、世子が第5代王となり、わずか2年で死去したので、その息子を補佐する立場だった
首陽大君は甥でもある世子の子を退けて、第6代王になってたのにはやっぱりって感じ。
首陽大君は昭憲王后の実子ではないと思っていたけど、Wikipediaでは実子になってた。
最近は、アクションシーンが多い時代劇にハマっていたので、政治的な駆け引きが多く
じれったいなと途中で挫折しそうになりながら、なんとか完観できました。
このドラマには「美しき日々」のイ・ジョンヒョンが久々にドラマに出演することで
話題になってたけど、喉を痛めたとかで途中降板してキャラもフェイドアウト。
他にもそういうキャラがいたので、そこがちょっと気になってしまった。
世子妃が世子にかまってもらわれずに、女官に手を出してしまうエピはいらなかったな。
ラストの方では、世宗も年を取り、支えてくれていた大臣たちも病に倒れたりしたけど
チョ・マルセン(チョン・ドンファン)とファン・フィ(キム・ガプス)と長生きしてた。
マルセンはすごく嫌な人で、流刑になったので消えたと思ったら、復帰して明の手先になる
と思ったら、世宗のために汚い仕事をしたりと意外な活躍だった。
イ・ユンジは「19の純情」の元気なイメージが強くて、まだ若いし、耐え忍ぶ王妃は
どうなんだろうと思ったけど、演技力が高いのでキム・サンギョンに負けることなく
演じていて、KBS演技大賞でも優秀演技賞を受賞したのはうれしかった。


![Law & Order: Criminal Intent - The Third Year [DVD] [Import]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/515VWBFGN2L._SL160_.jpg)


![クローザー <サード・シーズン> コレクターズ・ボックス [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wdZjNLmQL._SL160_.jpg)
![NIP/TUCK-マイアミ整形外科医-〈ファースト〉セット2 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jAvHFvKJL._SL160_.jpg)

![Wire: Complete Second Season (5pc) (Ws Dub Sub) [DVD] [Import]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/4180dRZw08L._SL160_.jpg)

